FC2ブログ

 
或る浪人の手記

人気blogランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2ランキングへ ヲシテ町へ
べ、別にあんたのために書いてるんじゃないんだからね!ま、まあ、どうしてもって言うなら、ちょっとだけ読んでいってもいいけど…なツンデレ系時事ブログ
ブックマークに追加する
最新の記事

      全ての記事を表示する

トップ → 2006年11月

本性を現し始めた露国
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 昨日、ロシア連邦保安局の元情報局員であるアレキサンドル・リトビネンコ氏が、亡命策であるロンドンで23日夜に志望したというニュースが流れ、彼がプーチン政権を批判していた事、更には死因がタリウムという毒物の中毒であった事から、露国当局が事件が関与しているのではないかとの噂が流れていましたが、今度は、エゴール・ガイダル元首相代行が、原因不明の急病で入院した模様です。

ロシア元首相代行も「一服盛られた」?謎の急病で入院

 【ロンドン=森千春】29日付の英フィナンシャル・タイムズ紙は、1990年代にロシアの経済改革を主導したガイダル元首相代行が先週、滞在先のアイルランドで突然、体調が悪くなり、モスクワの病院に入院したと報じた。

 知人のチュバイス元第1副首相は、元首相代行が毒を盛られた可能性を指摘したが、ロシア情報機関の関与は否定した。

 元首相代行は24日、ダブリンのホテルで朝食後、手足を動かせなくなり、吐血した。元首相代行は同紙に対して、「生命にかかわる状態だった」と語った。現在、容体は安定しているが、原因はわかっていない。

 元首相代行は、モスクワの研究機関の所長を務めており、娘は野党で活動している。

(2006年11月29日 読売新聞)


 これら一連の事件に、露国当局が、どこまで関与しているのかは、国際的な取材網を持たない私如きには調べる事は出来ませんが、あくまで無責任に個人的な勘で言わせて頂くならば、先のリトビネンコ氏の事件は勿論、今回のガイダル氏の事件も、恐らく露国当局、プーチン大統領が大きく絡んでいると考えてまず間違いはないかと思えるものです。

 記事中には書かれていないものの、今回、原因不明の急病で入院したとされているガイダル氏もまた、先のリトビネンコ氏と同じく、プーチン政権に対して批判的な態度を取っていた人物であり、更に、その前にあったジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤ氏の事件なども踏まえると、露国当局が積極的に、現プーチン政権に対して批判的な人物を粛清し始めていると見るのは、決して穿った見解では無いと思えるものです。

 これは、露国が、偽りの民主主義の仮面を捨て去り、その本性である統制主義、独裁主義へと回帰していると考えられるものであり、もし、この計画が完遂すれば、我々は再び、この恐怖の巨大帝国の南下という恐怖に苛まれる可能性も、十分以上にあり得ると考えられるものです。

 現在、我々日本国にとって当面の敵と言える存在は、北朝鮮、及び支那であると考えられますが、もし、この露国がその巨大なエネルギー資源をフル活用し、最盛期とまではいかなくとも、ある程度以上の力を蓄え、我が国と敵対関係になると考えれば、言わずもがなその驚異は、支那や北朝鮮などよりも遙かに大きなものになると言えます。

 飛ばないミサイルや、そのミサイルにも搭載出来ない核兵器を以て虚勢を張っている阿呆の北朝鮮は勿論の事、我が国を焦土と化せる程の核兵器を持ち、更に、今も尚、不気味な軍拡を続けている支那と言えども、巨大なエネルギー資源、そして今尚持ち続けている凄まじいまでの情報網などを考慮に入れると、この国と比すればまだマシと判断するのは、私だけでは無いと思われるものです。

 今はまだ初動の段階であり、この後、露国がどのように動くかまでは分かりかねるところですが、少なくとも、安易に油断するような真似だけは、絶対に避けた方が賢明だと思えるものです。



 そして、この露国が強権主義、独裁主義に回帰する事により、もう一つ憂慮されるのが、新たなる冷戦の勃発という事態だと言えます。

 識者の中には、既に米中の間で冷戦が始めっていると見る方も居られますが、ここに更に露国が加わった場合、今以上の大きな混乱、戦乱が巻き起こるであろう事は、まず以て間違い無いと思われるものです。

 冷戦ならば、実際の戦争は起こらないのだから良いではないかと、独裁国家大好きの馬鹿サヨクあたりが言い出しそうですが、過去の事例、つまりは朝鮮戦争やベトナム戦争といった戦争が、実質上は米ソの代理戦争であった事を考えれば、米対露、或いは米対中露といった形で直接的に戦争はしなくとも、世界の何処かで代理戦争が行われるであろう事は、想像するまでも無い事だと言えます。

 そして恐らく、この冷戦、代理戦争には、欧州の意志が介入してくる事も予測出来るものと考えられます。

 イラク戦争が、実質上は米国と欧州による基軸通貨戦争であった事を踏まえれば、これは恐らく間違いないと言えるでしょう。

 そして更に、今、米国が名指しで「悪の枢軸」としているイランのバックが中露である事を踏まえれば、この冷戦における代理戦争が何処で始まるかも、容易に推察出来るものと言えます。

 単純に現在の力関係だけで考えるならば、例え中露、そして欧州が連合を組んだとしても、米国が厳しいながらも勝利を収める可能性は高いと言えますが、イラクの現状を見ても分かるように、徐徐にではありすが、確実に、米国のその力が衰退してきている事は間違い無いと考えられるものです。

 頭の成分の約80%がお花畑で出来ている馬鹿サヨクは、共和党政権さえ終われば、世界は平和に向かうなどと楽しい戯れ言を吐いていますが、米国が好む好まざるに関わらず、事態は最早、最悪の方向へと向かっており、この流れがヒラリー・クリントン如きに止められる可能性は限りなく低いと言えるでしょう。

 このままでは、世界は中東を中心として、人類に終わりをもたらす最終戦争へと突入していくのではないかと、深く憂慮せざるを得ないものです。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします
このブログを評価する←このブログを評価する

プーチニズム 報道されないロシアの現実
アンナ・ポリトコフスカヤ 鍛原 多惠子
NHK出版
売り上げランキング: 856
おすすめ度の平均: 5.0
5 死と引き換えでないと真実を語れない国とは
5 こんな翻訳なら又読んでみたい
5 読み継がれていって欲しい一冊

チェチェン やめられない戦争
アンナ・ポリトコフスカヤ 三浦 みどり
NHK出版
売り上げランキング: 7886
おすすめ度の平均: 4.5
5 世界の損失とならないために
5 悲しすぎる
5 命懸けで伝えるチェチェンの真実


PR情報
電子書籍とオンデマンド本で読書の世界が拡がります!『ウェブの書斎』
あなたのお住まいの地域で最安のブロードバンド選び
スポンサーサイト


南京の真実

ブックマークに追加する

存在感の消えていく日本
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 米中間選挙において、民主党に大敗した事を受け、なし崩しに北朝鮮ペースに巻き込まれるが如く、再び6ヶ国協議なる北朝鮮の時間稼ぎの為の飯事が再会される運びとなり、来月にも再開かと囁かれていましたが、調整は難航しているらしく、未だ日程は決定していない模様です。

米中朝首席代表が協議 6カ国再開日程は決まらず

 北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の北朝鮮首席代表、金桂寛外務次官が28日、北京入りし、米首席代表のヒル国務次官補、中国の武大偉外務次官と3者協議を行った。中国外務省の姜瑜副報道局長は同日の定例会見で、次回6カ国協議の開催日程は「協議中である」と述べ、まだ決まっていないことを明らかにした。

 副局長は「2カ国の協議も行っている」と語り、ヒル次官補と金次官による米朝協議が行われた可能性を示唆した。

 北京国際空港で金次官は記者団に対し、「ヒル次官補の招待を受けて来た」と言明。「米国との争点はあまりに多い」とする一方、「核実験を通じて米国への防御的措置をとった。これからは(核保有国としての)正々堂々とした地位でいつでも会談する」と語った。

 一連の協議では、6カ国協議の再開日程について詰めの調整を行い、北朝鮮が協議復帰の条件として要求している米国の金融制裁解除の問題を話し合ったもようだ。

 ヒル次官補は同日午前、武次官、韓国首席代表の千英宇外交通商省平和交渉本部長と相次いで協議。千氏と日本首席代表の佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長は同日昼、北京市内で協議するなど活発な話し合いが行われた。

 副報道局長は、ロシア首席代表が訪中する可能性は否定した。

 ヒル次官補は今月21日には、12月中旬に6カ国協議が再開されるとの見通しを示していた。(共同)

(06年11月28日 産経新聞)


 我が国の首相閣下は、北朝鮮の核保有を断じて認めぬと、威勢の良い事を言ってはいますが、米朝二ヶ国の一連の動きを追う限り、我が国の意図などは全く関係無く、ほぼ北朝鮮が望むがままの形に、物事が進んでいるのは間違い無いと言えます。

 そもそもが、このような形で6ヶ国協議の日程の調整が難航している事自体が、北朝鮮にとっては十分な時間稼ぎとなる事柄であり、更に、首脳同士では無いとは言え、米朝2ヶ国協議までもが行われた節があるとすれば、これはまさしく北朝鮮ペースそのものであると言えるものだと思います。

 更に、この6ヶ国協議の日程摺り合わせを、米中朝三国で行っている事からも、次回の6ヶ国協議において、我が国の存在感が前回よりも更に低下する事も、十分に考えられる事と言えます。

 確かに、福島県会津若松市北会津町安良田に松本さんを拉致被害者認定するなど、我が国の内部においては多少は拉致事件も進展が見られはしていますが、この問題を解決させる為には、我が国内部で事を進めるのみでは無く、諸外国、特に、この6ヶ国協議の参加国に強く訴えていく必要があるという事を、我が国政府は理解しているのでしょうか。

 このままの流れで行けば、最悪の場合、拉致問題は国内における首相閣下のパフォーマンスのみで一向に解決せず、6ヶ国協議なる飯事で北朝鮮の時間稼ぎを許し、北朝鮮は名実共に完璧な核保有国となってしまう可能性も、決して否定出来ない杞憂を感じるものです。



 しかしながら、我が国内部の事柄ならば、我々国民の努力によって何とかなる可能性はあっても、国外の事柄となると、我々の努力のみでは如何ともし難く、政府の不甲斐なさには、怒りと失望を感じざるを得ないものです。

 そして、その政府の不作為を追求すべきマスコミはと言えば、我が国の外交努力の足り無さを指摘するどころか、核議論をしようと言い出した麻生・中川両氏を罷免しろだの、郵政造反組の復党に、小泉チルドレンとやらが反対しているだのと、極めて下らないとしか言い様の無い、ワイドショーレベルの報道を繰り返すのみ。

 そして、これを良いことに政治家の連中は、この国難の危機下にあるにも関わらず、我が国を守り、拉致被害者の奪還に勤しむどころか、日々、権力闘争に明け暮れる有様。

 ようやくにして、防衛庁の省昇格法案に成立の目処は付いたものの、これはあくまで国防体制の基本を固める為の第一歩を踏み出した程度の事柄であり、これだけであらゆる危機に対応出来る訳ではありません。

 我が国が核兵器を保有していないから、このような体たらくなのだとの声も聞かれますが、正直、この連中に核兵器という武器を与えたところで、それを戦略的に活用し、事態を打破出来るとは到底思えないものです。

 何とか、この馬鹿どもの目を覚まさせ、まともな外交を展開させていかない限りは、拉致被害者の方々を全員帰国させるという事は、或いは叶わぬ夢ともなりかねません。

 しかしながら、我々は絶対にここで諦める訳にはいきません。

 例え、ごく小さな事であろうとも、我々は、国民レベルにおいて、今出来る事をひたすらに頑張っていき、何時の日か、必ず全ての拉致被害者を奪還出来るよう、努力していく必要があるものだと感じる次第です。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします
このブログを評価する←このブログを評価する

家族
家族
posted with amazlet on 06.11.29
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会
光文社
売り上げランキング: 210940
おすすめ度の平均: 5.0
5 各家族それぞれの思い
5 今、テレビや新聞を通して家族の姿を見ている人全てに読んでほしい
5 全面解決を国民の力で!!

奪還―引き裂かれた二十四年
蓮池 透
新潮社
売り上げランキング: 172712
おすすめ度の平均: 4.5
4 同じ日本人として
5 残酷な運命
5 一気に読みました


PR情報
一週間分の産経紙面を全て配信!【産経NetView】一週間コース誕生!
ナウでヤングなレンタルサーバー!ロリポップ!月額263円から!


南京の真実

ブックマークに追加する

造反議員、復党へ
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 バカボン中川幹事長が、阿呆にも誓約書なるものに拘ったが為に、多少の混乱はあるかと思われた自民党復党問題ですが、どうやら、大方の悪い予測通り、このまま復党届けが受理されるという流れになりそうです。

自民、平沼氏除く11人の復党内定…今週中にも決定

 自民党は27日夕の役員会で、郵政民営化に反対して自民党を離党した「造反組」の無所属衆院議員12人のうち、平沼赳夫・元経済産業相を除く11人の復党を認めることを内定した。

 12人は同日午前、そろって復党願を石原伸晃幹事長代理に提出したが、平沼氏は郵政民営化支持を表明した誓約書提出を見送った。自民党は今週中にも党紀委員会を開き、11人の復党を正式決定する。今回の復党決定に対しては有権者から賛否両論が出ることが予想され、今後の安倍首相の政権運営などに影響を与える可能性もある。

 平沼氏は27日午後、都内の個人事務所で会見し、「今後は無所属で頑張る。新党を作ったり、どこか(ほかの政党)に行くことはない」と述べ、当面、無所属で活動する意向を表明した。

 自民党役員会では、首相が「平沼さんは残念だが、11人の復党は認める」と表明し、了承された。ただ、青木参院議員会長は誓約書の提出を求めた中川幹事長の対応について、「もっと温かく迎えるべきだ」と批判した。

 中川氏は役員会後の記者会見で、「平沼氏の任期中の復党は考えられないのではないか。信念を貫く政治家だと平沼氏に敬意を払っているが、自民党が信念を曲げることはあり得ない」との見解を示した。

(2006年11月28日 読売新聞)


 野田某の如き、信念の欠片も無い、既得利権の為だけに政治家をやっているような蛆虫は兎も角として、殆ど大半以上の所謂郵政造反組と呼ばれる議員は、曲がりなりにも自身の政治信念を貫いた上での離党であった筈にも関わらず、誓約書なるものに署名し、自身の政治家としての未来を閉ざしてまで復党するとは、実に嘆かわしいと言えるものです。

 確かに、無所属のままでは、自身が有権者と約束したマニフェストが100%実現不能である事や、次の衆院選が苦しくなるなど、不利としか言えない状況に陥る事は必須ではあり、自民党に復党したいという気持ちそのものは理解出来るものではあります。

 しかしながら、如何に元々は自民党員で、基本的な政策理念そのものには大きな隔たりは無いと言えども、自身の主張の正当性を完全に粉砕する誓約書に署名をする事など、政治的信念を完全に無くす行為であると同時に、自身に1票を投じてくれた全ての有権者に対する、重大な背徳行為であると言えるものです。

 確かに、あの郵政選挙も結果を素直に受け取るならば、大きな枠における民意では、国民の多くは郵政民営化を望んでいたと言えるものではありますが、少なくとも、郵政造反組と呼ばれる議員に対して1票を投じた有権者は、郵政民営化に反対をした議員に対して、自らの貴重な権利である1票を投じたという事を、あまりにも蔑ろにし過ぎではないでしょうか。

 例え、最終的な目標が復党であるにしても、少なくとも、バカボン中川幹事長が誓約書なるものを撤回するまでは、徹底抗戦の構えを示してこそ、有権者の代表たる政治家として正しい姿であり、復党するにしても、有権者の理解が得られる行動であったと言えるものです。

 そもそも、自身の政治生命に終止符を打つような誓約書に署名してまで復党するくらいなら、偉そうな事を言い、郵政民営化に反対であった国民を騙すような真似は、最初から慎むべきであったと言えるでしょう。

 このようなモラル、信念の欠片も無い行為こそが、国民の政治不信を呼び起こし、投票率を下げ、結果的に公明党の如き腐れカルトの組織票を持つ政界の塵をのさばらせる結果に繋がるという事を、この連中は少しでも理解しているのでしょうか。

 唯一の救いは、平沼氏が、このような腐れた誓約書に署名する事無く、自身の信念を貫き通した事ですが、流石の平沼氏と言えども、たった一人で自公連立という巨大な組織に立ち向かう事は、限りなく困難だと言わざるを得ません。

 平沼氏が、バカボン中川幹事長の要求した誓約書に署名する事を拒んだ時、一人でも二人でも良いから、たった一言、「私は平沼さんと行動を共にします」という言葉を口に出来れば、或いは事態は一気に良い方面に進んだ可能性もあったというのに、たったの一人もそのような事を口にする議員が居ないとは、余りにも情けなくて、涙も出やしないというものです。

 平沼氏を中心とした5人程度の新党が出来さえすれば、次の参院選の帰趨次第で、自民党、国民新党、そして平沼新党による連立政権という芽があったというのに、この連中の軽薄な行動により、その僅かな臨みすらも全てパーになったと言えます。

 更に、上にも記したように、この連中の軽薄な行動により、国民の政治不信は更に加速し、次の参院選での投票率が下がってしまう事も想定され、そのような事態になれば、創価学会という巨大な組織票を持つ公明党なる腐れ外道が、ますますその力を余す事無く発揮する事となり、連立与党内での発言権を更に強めるという事にも繋がります。

 これは最早、単なる軽薄な信念無き政治家という事に止まらず、如何なるつもりであったにしろ、立派な売国的行動、亡国的行動と呼べるものに他なりません。

 このような時、野党第一党である民主党が、せめてもう少しくらいはまともであったならば、彼らに政権を任せるよう仕向けるという選択肢もあったと言えますが、その民主党は、更に馬鹿に拍車を掛けている様子ときたものです。

反組復党、民主・小沢氏「自民は何でもありの党」

 野党各党は27日、自民党が郵政造反組11人の復党を内定したことを一斉に批判した。

 民主党の小沢代表は27日、大阪市で開かれた党大阪府連の会合で「自民党はその場その場で何でもありの政党だ」と強調した。鳩山幹事長も記者団に「自分の欲で動く政治家ばかりだ。選挙に負けるから戻っておいでよというのは党利党略そのものだ。次の国政選挙で国民が正しい判断をする大きな材料になる。衆院解散を要求すべきことだと思う」と語った。

 郵政民営化に反対して自民党を除名された国民新党の綿貫代表は記者団に「私にも我が党にも関係ないことだ」「(前首相の)小泉さんは郵政民営化は天下の一大事だと言ってやったが、本当にそうだったのか。この結末と合わせて考えれば、後世の人が批判するのではないか」と語った。

(2006年11月27日 読売新聞)


 自民党が何でもありの党だとは、まさしくその通りではあります。

 しかしながら、野党共闘なるものに固執し、イデオロギーを政治的信念も全く別な社民党や共産党と結託し、日米同盟の重要さを説きながら、それに完全に相反する「極左の元バスガイドさん」の応援に精を出したり、教育基本法の改正の必要を認識し、対案を出すという行為までしておきながら、訳の分からない事を言い出して採決拒否をしたり、わざわざ支那下りまで出向き、自国の政府を、支那の政治家と一緒に誹るような真似をして来た小沢くんが言っても、説得力が無いどころか胡散臭いだけと言えます。

 そして、その小沢くんより更に酷いのが、民主党の迷幹事長、鳩山由紀夫ことハトポッポくんで、自民党に議員が復党した事で、「衆院解散を要求すべきこと」だなどと、頓珍漢もここに極まる馬鹿な台詞を吐いています。

 次の国政選挙で国民の判断の材料になるとはその通りですが、その余計な馬鹿が極まったような一言も、国民の判断の材料になるという事を、何故にこの馬鹿は理解出来ないのでしょうか。

 その下に、国民新党の綿貫代表のコメントがありますが、これが「ごく普通」の政治家として正しいコメントであり、自分の行動も省みずに「何でもあり」だの、こんな事を以て「解散」だのと訳の分からない言葉を発すれば発する程、如何に自民党が胡散臭くとも、「民主党よりかは遙かにマシ」と国民が判断するのは自明の理だと言えます。

 正直な話、現時点においては、何を言ったところで、民主党が政権を担える政党だとは思いませんが、ここまで酷いと、流石に呆れ果て、開いた口がふさがらないと言うものです。

 何れにしても、これで、平沼新党の芽は無くなり、与党内における公明党の発言力は増し、対立軸を担う筈の民主党は、九九が出来るのかどうか怪しい程の低レベルと、最悪の状況を迎えたと言えるものかと思います。

 自民党に復党した造反議員も、下らない誓約書に署名した事により、二度と、自らの意見を発する事も出来ず、ただバカボン中川幹事長に忠実な「政治ロボット」と化すであろう事は、先ず間違い無いと思われるものです。

 我が国は今、最悪の状況を迎え、更に、その状況を打破する勢力が居ないという、まさしく絶望の丘に立ち竦んでいるような状況下にあると感じられるものです。

 しかしながら、この状況を打破する為には、我々国民一人一人が、決して諦める事無く、間違っても選挙に赴かないなどという状況を避け、一人でも多く、まともな、信念のある政治家を国政の場に送り出す必要があると言えるのではないかと感じる次第です。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします
このブログを評価する←このブログを評価する

奪われる日本
奪われる日本
posted with amazlet on 06.11.28
関岡 英之
講談社
売り上げランキング: 1928
おすすめ度の平均: 4.5
5 ああ毎日新聞
5 真の保守派を見た
5 「アメリッポン」への道

職業としての政治
職業としての政治
posted with amazlet on 06.11.28
マックス ヴェーバー Max Weber 脇 圭平
岩波書店
売り上げランキング: 30101
おすすめ度の平均: 4.5
5 第1次世界大戦敗戦後のドイツを憂うマックス・ヴェーバーの声を聞け
5 読むたびに新たな発見。
4 マックス・ウェーバーは近代のマキャベリか?


PR情報
人間学を学ぶ月刊誌 月刊『致知』(ちち)
一週間分の産経紙面を全て配信!【産経NetView】一週間コース誕生!


南京の真実

ブックマークに追加する

今こそ朝鮮総連をぶっ潰そう
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 朝鮮総連なる組織が、北朝鮮の出先機関であり、我が国の平和を乱す存在であるという事に異論のある人間は、頭の中にムクゲの花が咲き乱れている馬鹿サヨクを除けば、ほぼ全ての日本人に共通する意識であると思います。

 過去から現在に至るまで我が国は、何故かこの北朝鮮の出先機関に不可思議な優遇措置を講じ、我が国における工作活動を自由に許し、挙げ句には、この連中が我が国も国民を拉致する手助けをした事すらも看過し、今の今まで放置し続けて来ました。

 しかしながら、ようやくにして、この薄汚い外道に対し、天誅を下す時が迫ってきているようです。

総連「科協」幹部親族 点滴薬、大量輸出図る 生物兵器に転用可能

 ■薬事法違反で捜査

 朝鮮総連の関係団体「在日本朝鮮人科学技術協会」(科協)幹部の親族が、万景峰号で北朝鮮に大量の点滴薬を不正に持ち出そうとしていたことが26日、警察当局の調べで分かった。点滴薬は生物兵器に必須の細菌培養に転用が可能で、朝鮮人民軍では栄養補給用として不足しているとされる。北朝鮮当局が日本の医薬品を送るよう関係組織に指示していた疑いもあり、警察当局は「軍用物資」調達の一環とみて、薬事法違反容疑で捜査に乗り出し、背後関係の解明を進める。


 科協幹部の親族は今年5月中旬、新潟港に入港する万景峰号にアミノ酸点滴薬を持ち込もうとした。大量の点滴薬を衣装ケースの底に敷き詰めるようにして手荷物として申請したが、持ち込み可能な上限額(30万円)を超えていたため、東京税関に許可されず、点滴薬を置いたまま乗船した。


 税関は厚生労働省と警察当局に連絡。警察当局が点滴薬の入手ルートを捜査した結果、科協幹部の親族が不正入手していた疑いが強まった。薬事法の規定では、医師から処方箋(せん)の交付を受けておらず、販売許可もない個人や業者は、処方箋指定医薬品の購入や譲り受けはできない。


 税関当局によると、6月にも大量の医薬品を持ち込もうとした男が不許可になったという。祖国訪問に利用される万景峰号を使った医薬品の持ち出しが常態化していたとみられる。


 警察当局によると、アミノ酸点滴薬からアミノ酸を抽出して細菌培養に応用することは技術的に可能で、生物兵器開発に利用される恐れがある。また、北は経済的困窮から兵士の栄養状態が悪く、栄養補給用の点滴薬も不足しているという。


 今年6月、点滴薬を不正に販売した薬事法違反容疑で、神奈川県警に摘発された都内の医薬品販売会社は、北朝鮮貿易を専門とする複数の商社を介し、医薬品を大量破壊兵器開発の懸念がある外国ユーザーリストに掲載された北の企業「ルンラ888貿易会社」などに輸出していた。


 日本での医薬品調達は、北朝鮮の朝日友好医療事業公社や、朝鮮労働党傘下の保健担当工作員らが指示しているとされる。同県警が摘発した事件でも、役員が科協会員だった商社が介在しており、警察当局は、日本の先端技術知識を本国に流出させていた疑いが判明している科協の関係者が、医薬品持ち出しにも関与していた疑いもあるとみて、介在組織や指示系統の解明を目指す。

(2006年11月27日 産経新聞)


朝鮮総連を強制捜査 点滴薬大量輸出 薬事法違反の疑い

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関係団体「在日本朝鮮人科学技術協会」(科協)幹部の親族の女性(74)が点滴薬を不正に入手した事件で、警視庁公安部は27日、薬事法違反(医薬品無許可授与)容疑で、総連東京都本部(文京区)など6カ所を一斉捜索した。万景峰号は総連の祖国訪問事業として往来しており、警察当局は全容解明には総連施設の強制捜査が必要と判断。親族に点滴薬を譲渡したのは耳鼻咽喉(いんこう)科の医師(59)で、公安部は北で需要の多い点滴薬の調達をめぐる指示系統や介在組織の捜査も進める。

 他に捜索したのは、新潟市の総連祖国訪問新潟出張所、科協幹部の親族と医師の自宅(ともに世田谷区)など。総連施設については、公安部は今年3月、大阪市の中華料理店店員、原敕晁(ただあき)さん=当時(43)=拉致事件で、総連傘下の在日本朝鮮大阪府商工会(大阪市)を捜索している。

 調べでは、科協幹部の親族は4月下旬、医師にアミノ酸点滴薬の譲渡を依頼、5月1日に60袋の点滴薬を譲り受けた疑いがもたれている。薬事法の規定では、医薬品の販売許可を得ていない個人や業者は、処方箋指定医薬品の譲渡や販売はできない。親族は医師から、肝臓疾患用薬品も譲渡されていたという。

 アミノ酸点滴薬は栄養補給などに使われ、栄養状態の悪い朝鮮人民軍兵士や、北の指導層で需要が多いとされる。北から日本国内の関連組織に医薬品を調達するよう指示も出ていた。公安部は押収資料を分析し、医薬品の持ち出しをめぐる総連や科協の関与の有無の解明も視野に入れる。

 科協幹部の親族は5月18日に新潟港に入港する万景峰号に、点滴薬と肝臓薬を衣装ケースの底に敷き詰めるようにして積み込もうとした。手荷物として持ち込み可能な上限額は30万円以内と定められており、東京税関の職員が総額が30万円以上であると指摘すると、親族は点滴薬などを置いたまま乗船した。

 その後、点滴薬などは親族に返納されたが、東京税関は経緯を警察当局に連絡。これを受け、公安部は入手ルートなどについて、内偵捜査に着手していた。

(2006年11月27日 産経新聞)


 生物兵器に転用可能な点滴薬を、北朝鮮に持ち帰ろうとしていた事を未然に防げたという事も、我が国の安全保障の観点から非常に良い事であると言えますが、それ以上に、これまで、殆ど触れる事すらタブーと言える存在であった朝鮮総連に対して、警察が積極的に強制捜査に臨んでいる事は、このテロ準備機関の動きを封じるという観点からも、非常に喜ばしい事であると感じるものです。

 これは、拉致問題が北朝鮮による仕業であると確定した時以来より、我が国も国民の意識が変わり始めたというのも大きいと思えるものですが、同時に、朝鮮総連という組織自体が弱体化しているとも感じられるものであり、このまま上手く事が運べば、この朝鮮総連なる外道集団を、早晩、我が国から駆逐する事も可能かと考えられてくるものです。

 無論、政権与党内に公明党なる平和を語る朝鮮カルトの走狗が居る以上、油断は絶対に禁物であるとは言えますが。我々日本国民が、この朝鮮総連なる組織が「日本国の敵」であるとの認識を忘れず、警察、及び公安組織が積極的に動き易い世論形成をする事を怠らなければ、戦後日本が抱えた、この最大の不良債権を処分出来る日も、そう遠からず訪れる可能性は十分にあるのではないかと思います。

 何れにしても、今こそが、この腐れた寄生虫を、我が国より完全に駆除する最大のチャンスであると言えます。



 また、この朝鮮総連を駆除する上で最大の障害であると言える創価学会にしても、この組織の暗部を徹底的に暴き出せば、創価学会の連中の暗部も同時に浮かんでくる可能性も高く、そうなれば、この連中の政治部門である公明党を政界より駆逐する事が出来る可能性は高く、警察は、是が非にでも、このチャンスを生かして頂きたい。

 更には、政府が北朝鮮に対する独自制裁を強めているとは言え、この連中が抜け穴を使って、本国、北朝鮮を何らかの方法で支援している事は間違い無く、この連中を締め上げる事は、俗悪国家北朝鮮を、今以上に締め上げる事にも直結する事であり、まさしく一石二鳥と言えるものです。

 このままの勢いで、パチンコ、サラ金という朝鮮系の連中が本国支援の為に、日本人から金を吸い上げている腐れ企業どもも締め上げて頂きたいところですが、今の現状では、流石にそこまでは望めないかも知れません。

 しかしながら、この朝鮮総連なる組織を完全に駆除し、我が国から北朝鮮に流れる金を完全にストップする為には、これらの腐れ企業どもを徹底的に締め上げる事は、絶対に必要な措置と言えます。

 しかし、これらの企業を締め上げる為の世論形成の為には、既存のメディア、つまりは新聞やテレビなどは、その繋がり上、絶対的に役立たずであると想定出来るものです。

 で、あるならば、今、我々が為すべき事は、この役立たずの既存の腐れメディアに成り代わり、パチンコは将軍様への朝貢であり、サラ金は将軍様に平伏して、そのお零れを借用する行為であると世間に広め、この連中を徹底的に叩く世論を形成していく事ではないかと思います。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします
このブログを評価する←このブログを評価する

朝鮮総連と収容所共和国
李 英和
小学館
売り上げランキング: 147820
おすすめ度の平均: 4.5
4 何が変わったのか
5 朝鮮総連=北朝鮮、もっとこの事実を日本に住むものは知るべきだ!

わが朝鮮総連の罪と罰
韓 光煕 野村 旗守
文藝春秋
売り上げランキング: 93413
おすすめ度の平均: 4.5
5 朝鮮総連の真の姿
5 元総連の大幹部の波瀾の人生と苦い悔恨のうめき
3 同胞の役に立ちたかっただけなのに


PR情報
一週間分の産経紙面を全て配信!【産経NetView】一週間コース誕生!
ニュースだけじゃない、ニュースメルマガ!「忙しいあなたの代わりに新聞読みます」


南京の真実

ブックマークに追加する

教育再生会議は本当に教育を再生する気があるのか
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 昨日に引き続き、安倍センセー直属の諮問機関である「教育再生会議」の話題なのですが、やはりと言うべきか、このカシコイセンセーたちによる烏合の衆では、今の混乱を極めている教育現場を再生させる事は、果てしなく不可能である模様です。

教委の監査機関設置、保護者が教員評価…教育再生会議

 安倍首相直属の「教育再生会議」(野依良治座長)が来年1月にまとめる第1次報告素案の概要が26日、明らかになった。

 教員の能力を保護者らが評価し、指導力不足と認定した教員に対する研修や配置替えを徹底することや教育委員会の抜本的見直しが主な柱だ。学力向上策に加え、放課後に児童を学校で預かる「放課後子どもプラン」の来年度からの実施も盛り込む。会議は12月の集中審議で第1次報告案を詰める方針だ。

 素案の概要は、教育再生会議の野依座長や池田守男座長代理、義家弘介担当室長らが21日に開いた運営委員会でまとめ、文部科学省側にも伝えた。伊吹文部科学相は26日のNHK番組で「教師を信頼し、任せる代わりに教師の資質がしっかりしている裏付けが必要だ」と強調した。

 同会議は教員の質向上に向け、「ダメ教員の追放と優秀な教員の処遇改善」が不可欠だとしている。素案では、教員の質を精査し、能力に応じた処遇を求める方針を明記する。具体的には、保護者や生徒による教員評価の仕組みを設けるほか、不適格な教員の排除を視野に、教員免許更新制の実効性ある運用を求める。指導力不足教員の研修が成果を上げているかどうか検証する案も出ている。

 教育委員会の見直し策としては、各自治体の首長部局に教育委員会を監査する機関の設置、小規模教委の統合・広域化などを盛り込む方針だ。

 学力向上策の中核は「ゆとり教育」からの脱却だ。来年4月に実施する全国学力調査の結果を踏まえ、学力水準が著しく低い学校への早急な対策を打ち出す。

(2006年11月27日 読売新聞)


 まず、確かに、駄目教師とそうでない教師との選別は、今の日教組を始めとする人間の屑どもを見る限り必要な措置だと言えるものであり、「教員免許更新制」は中々の考えだと思えるのですが、これを評価するのを、生徒や保護者に任せるというのは、余りにも現実を把握し切れていないとしか言い様がありません。

 現在の教育の腐敗の大きな原因が教師にあるという事には、恐らく日教組を始めとする馬鹿教師以外の人間は異論を挟まないところではありますが、それと同等、或いはそれ以上の責任のある存在として、馬鹿な保護者の存在が挙げられるという事は、疑いようの無いものだと言えます。

 そもそも、教員の明らかなレベルの低下は、日教組を始めとする馬鹿団体、そして教員自身の自覚の無さにも起因するものではありますが、この流れを加速させた責任は、自らの子の躾もまともにせず、無責任に全てを学校に押しつけ、子供の権利ばかりを手前勝手に主張する馬鹿保護者にある事は間違いないと言えるものです。

 保護者の声を無視しろとは言いませんが、それはあくまで参考程度に止めるべきであり、余りにもある「特定の教員」に対して非難の声が上がるようならば、文科省がその教員に対する調査を始めるといったレベルに止めなければ、ますます教育現場が乱れていく事は必定と言えます。

 馬鹿の監視を馬鹿に任せたところで、結果は馬鹿が加速されるだけという自明な事が、何故にこの馬鹿な方達には理解出来ないのでしょうか。

 文科省の権限を大きくする事が、世間の非難の声に繋がるとの考えがあるのかも知れませんが、少なくとも、教員の選別よいう事柄においては、公教育である限り、その管轄である文科省が担うべきであり、これに関する責任の所在を、現在の曖昧なものから明瞭としたものにしていかなければ、根本的な解決には繋がりません。



 次に、教育委員会に対して、監査の機関を設けるとの案ですが、これまた、非常に中途半端で責任の所在を一層曖昧にしかねない、非常にポピュリズムに溢れた案だと感じられるものです。

 戦後、教育委員会が担ってきた役割を、全否定するつもりまではありませんが、少なくとも、現在、教育委員会なる機関は完全に腐敗し切っており、これを再生させる事など、監査機関を設ける程度の事では、到底不可能だと言えます。

 加えて、現在の「文科省→教育委員会→学校長→現場の教員」という命令系統の中に、更にこの監査機関を加える事により、より一層、責任の所在が曖昧になりかねないという危険性が付き纏って来る事も予測出来るものです。

 このような事をするのは、混乱しているところに更に混乱の要因を投げ込む行為であり、無意味どころか有害であるとすら言えるものです。

 こんな事をするくらいなら、現在の教育委員会などは撤廃してしまい、教育全体における責任は文科省、学校という場全体における責任は学校長、そして個々の教室における責任は教員であると定めてしまった方が、遙かに有意義であり前進だと感じるのは、私一人では無いものと思います。

 責任の所在の曖昧さが混乱の要因であり、腐敗の原因である事など、私如き一市井の人間にでも容易に理解出来るものであり、如何に現場の人間でないとは言え、一応は有識者扱いされる実績のある「教育再生会議」のセンセー方に分からぬ筈が無いと言えるものです。

 文科省の権限を強化する事による、世間からの非難の声を恐れてか、或いは単なる馬鹿なのかどうかは知りませんが、このような中途半端なものでは、教育再生などは到底不可能だと断言出来るものです。

 批判を恐れて、ポピュリズムに阿った改革により再生出来るものなど、この世界には何一つ存在しないのであり、本当に教育再生を目指し、改革を断行するつもりならば、如何なる批判も恐れず、断固たる意志の下で行動すべきだと言えます。

 それが出来ないのならば、「教育再生会議」なる大層な名前は直ぐにでも返上するべきであると言えるでしょう。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします
このブログを評価する←このブログを評価する

教育再生!―これで子供は救われる
戸塚 宏
ミリオン出版
売り上げランキング: 62322
おすすめ度の平均: 4.0
4 過激な正論

いいかげんにしろ日教組―われ「亡国教育」と、かく闘えり
松浦 光修
PHP研究所
売り上げランキング: 122154
おすすめ度の平均: 4.0
4 伊勢神宮のお膝元における反日偏向教育の実態
4 特定の思想・信条を前提とした教育はどんなものでも駄目
2 一言いいたい


PR情報
□□情報誌★フリペ★web★モバイル★ 4つの"an"でシゴト探し自由自在□□
ナウでヤングなレンタルサーバー!ロリポップ!月額263円から!


南京の真実

ブックマークに追加する