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松岡疑惑
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 疑惑を提示されて、自らが潔白であるならば、証拠となるものを如何なる手段を用いてでも提示し、持たれている疑惑を払拭しようとするが普通の人間というものであり、そういった行動を取ろうとしないという事は、イコール、その疑惑が疑惑では無く真実であると暗に語っているに等しいと言えるものです。

 誰の事を言っているかなど、言わずもがな分かりそうなものですが、一応、言及しておくと、この腐敗閣僚のことです。

松岡農相の対応、与党からも批判相次ぐ

 松岡農相の資金管理団体が高額な光熱水費を計上している問題について、与党内から松岡氏の対応を批判する声が相次いだ。

 公明党の北側幹事長は14日の記者会見で「(松岡氏は)もう少し誠実に説明されてしかるべきではないか」と述べた。自民党津島派の幹部会では、夏の参院選への悪影響を懸念する声が出た。幹部会後、同派副会長の笹川尭党紀委員長は記者団に「(松岡氏は)自分で転んだのだから、自分で起きればいい」と述べ、松岡氏自ら疑惑をはらす努力をすべきだとの考えを示した。

 これに対し、松岡農相は14日の参院予算委員会で「法律で定められたことはすべて報告している」などとして、内訳は明らかにしない考えを重ねて示した。民主党の蓮舫氏らの質問に対し、松岡氏が「一方的に疑惑と決めつけている。何を根拠に言っているのか」と気色ばむ場面もあった。

(2007年03月14日 読売新聞)


 しかしながら、これだけ追求の矢面に立たされながら、辞任の素振りを見せないどころか、言い訳らしい言い訳もろくにせず、やっと出てきた言い訳が「ナントカ還元水」であるとは、余りにも巫山戯た人間性であると、逆に関心せねばならない程だと言えます。

 ここまで酷ければ、与党内、ようするに身内、味方からも批判が続出するのは当然であり、この男を未だに辞職させる事が出来ない、安倍晋三という我が国の最高責任者が、如何に強いリーダーシップを発揮しているのか、実に良く分かると言えます。

 本来、我が国としては、こんな守銭奴の腐れた汚職を追及しているよりも、朝鮮総連という敵国の出先機関から金を受け取っていた角田義一のような売国奴の追求をせねばならないのに、ここまで明らかになっても、まだ、閣僚の地位にしがみつこうとするこの腐れと、その腐れを処分する事も出来ない立派な首相閣下のおかげで、マスコミに角田の疑惑の話題が少しも持ち上がってこない。

 疑惑のエンパイアステートビルこと小沢一郎くんが適当な証拠を提示し、その上で、この疑惑のペトロナスタワーこと松岡利勝農水相が引っ張れるだけ引っ張って、朝鮮総連問題を有耶無耶にしようとしている。

 この一連の騒動は、どうにもそのように受け取れてならないものです。

 大体、普通に考えるならば、如何に松岡農水相が安倍氏を総理に持ち上げた功労者の一人であるにしても、ここまで問題が出てくれば、首相自らが直接的に懲罰を与えるような真似はしないにしても、何処ぞの料亭で本人と首相、或いは党の長老などで話をつけ、本人からの辞任願いという形で話をつけようとするものだと言えます。

 長期政権を目指すが故に、余り閣僚の出入りを激しくしたくないという論にも一理ありますが、このような腐敗の塊のような男をかばい続けるような真似をすれば、却って政権の信用度を落とし、政権の寿命が短くなると考えるのが常識です。

 にも関わらず、未だにこの男を政権が庇い続けるのには、何か別の、もっと大きな意図があるとしか考えられません。

 そして、この松岡農水相の一連の騒動によって、見事なまでに打ち消され、世間から忘れ去られようとしているのが、角田義一元参院副議長の朝鮮総連からの献金疑惑であると言えます。

 首謀者としては、角田の疑惑を曖昧にして、これ以上、民主党の評判を下げたくない小沢一郎くんと、同じく疑惑を曖昧にして、これ以上、朝鮮総連への風当たりを強くしたくない公明党あたりだと考えられます。

 ごく普通の首相ならば、如何に連立与党のパートナーから懇願されようとも、こんなもの蹴飛ばして終わりなのでしょうが、現首相閣下の大スポンサーである統一協会、文鮮明からも首相に対して圧力があったとすれば、祝電を打つ程の仲である首相閣下が、渋々ながらも引き受けるのは当然かと言えるでしょう。

 私の考え過ぎなのかも知れませんが、如何に安倍センセーがリーダーシップに欠けるとは言えども、ここまで問題視される人間を、辞任させる事はおろか、咎めの一つも無いなどという事は、長い自民党史の中でも流石に異例であり、私の想像するものでは無くとも、何らかの別の大きな意図が働いている事だけは間違いないと思えます。

 我々日本国民は、「美しい国」などという胡散臭いスローガンの下、シティバンクの為に大掛かりなインサイダーを慣行したり、腐敗を腐敗で覆い隠そうとしたりしている胡散臭い「美しい国作り内閣」とやらに、いい加減にNOを突き付けなければならないと言えるでしょう。

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