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支那の言葉から見る拉致問題
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 言うまでも無い事ですが、北朝鮮なる国家擬きは、所詮、支那の勢力圏内にある忠実なる衛星であり、デカイ口を叩いたり、少しばかり反抗するフリをしたりこそするものの、その行動の大本となる戦略は、支那が組み立てていると考えて、まず間違いは無いと言えるでしょう。

 北朝鮮の核開発により、今後の展開がどうなるかは、今のところ霧が掛かっている状況ではありますが、少なくとも、例え北朝鮮が独自の核開発に完全に成功したとしても、支那と完全に分離する可能性は低いと考えられるものです。

 さて、そんな北朝鮮の親玉である支那の共産党政府に対して、古文である北朝鮮が起こした問題である拉致問題への協力を、我が国の与党である自民・公明両党の幹事長が懇願した模様ですが、中々、興味深い回答が出てきた模様です。

中国国務委員、拉致「力の限り協力」自公幹事長に表明

 【北京=小坂一悟】中川・自民、北側・公明両党幹事長は18日、釣魚台国賓館で中国の唐家セン国務委員と会談し、北朝鮮による拉致問題解決に向け中国の協力を要請した。(センは、王へんに旋)

 唐氏は「日朝関係改善のため、力の及ぶ限り力添えをする用意がある」との考えを表明した。

 中川氏が中国の国防費の増大について懸念を伝えたのに対し、唐氏は「国防費増加は主として人件費の大幅増によるものだ。(中国が)脅威かどうかは、国防費の多少ではなく、意図で判断すべきだ」と反論した。

 唐氏は4月の温家宝首相来日時に共同声明を発表することを要請。中川氏は「政府は真剣に受け止めて努力するだろう」と答えた。

(2007年03月19日 読売新聞)


 冒頭にも記したように、北朝鮮は口でどんなにデカイ事をほざいていようとも、所詮は支那の傀儡国家であり、支那が本気で圧力を掛ければ、瞬時にして瓦解してしまう砂上の楼閣とも言える存在です。

 もしも、支那が本気で拉致問題の解決を北朝鮮に命じれば、この問題は立ち所に解決する可能性もあると言えるでしょう。

 しかしながら、わざわざ言うまでも無い事ですが、支那の鬼畜が何の得にもならないのに、そのような事をする筈も無く、支那に協力などを仰いだところで、単なる時間と労力の無駄以外の何ものでもありません。

 上で興味深いと書いたのは、支那が協力姿勢を見せたなどという、実にちんけな寸劇についてでは無く、このところの支那による、この問題へも返答が、過去におけるそれとは違い、実に確信染みたものが多いという事です。

 ご存じの通り、支那、北京の共産党という連中はプライドは山より高く、そして、実に計算高い連中であり、何らかの算段も立っていない事について、やたらとこのような態度を取るような朝鮮チックな連中では無いと言えます。

 支那、北京の共産党の連中が、このような態度を取る時というのは、往々にして、100%に近いハッタリである時、或いは、ほぼ確実な算段が立ち、メンツが潰れる心配がまず無いと確信を持っている時に二分されるものだと言えます。

 この場合において、支那が我が国に対してハッタリをかますメリットなど、何も考えられないという事から、可能性としては、中朝、或いは米中朝の間において、拉致問題を解決させる方向性が、ある程度固まってきたと考えられるものです。

 まあ、米中朝にしても、この拉致問題を何らかの形で解決させなければ、忠実なる僕である安倍晋三くんが総理総裁の座から引き摺り降ろされる可能性が高い以上、当然と言えば当然なのかも知れません。

 が、ここで気になるのは、解決に向かう事自体は結構であるものの、米中朝の三カ国が、一体、どのような解決を用意しているのか、という事だと言えます。

 先の六者協議の結果を見れば、この問題の解決法が話し合われていたとして、そこに、日本政府としての意見がきちんと入っている可能性は低いと言わざるを得ないものであり、単純に、米中朝三カ国の面子を考えただけのものである可能性が高い事は確実であると言えるでしょう。

 更に、ここ最近、政府が拉致問題について、解決という言葉は口にしても、拉致被害者全員の無事の生還という言葉を、殆ど口にしなくなってきているという点も、非常に気になる点であると言えます。

 少なくとも、私の記憶では、先の六者協議の閉幕以来、公の場において全ての拉致被害者の無事の生還を意味する言葉を口にしたのは、中山拉致担当補佐官くらいのものであり、後の政府閣僚、或いは政府要人は、大体が「解決」としか口にしてはいません。

 余りに不吉な為、出来れば口にしたく無いものですが、「再調査の結果、全員が死亡していた」というものであったとしても、それを日本政府が受け入れた瞬間に、立派な「解決」になってしまうという事を、忘れてはならないと言えます。

 政府、外務省がそこまでの間抜けの売国奴の集団とは思いたくは無いですが、六者協議の無惨な敗北、領土問題におけるヘタレた対応などを見ていると、嫌な考えがどうしても脳裏を過ぎってしまうものです。

 政府、外務省に一人でもまともな人間が居るのであれば、何としてでも、このような巫山戯た結果になる事だけは無きよう、全力を以て戦って頂きたく思う次第です。

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