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A World Without Heroes
消費増税へ意欲示す 麻生氏、3党合意踏まえ
麻生太郎財務相は19日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の初日の討議終了後に記者団に対し、消費税増税について、自民、公明、民主の3党が「合意した方向で進めたい」と述べ、経済状況を確認した上で増税に踏み切る考えをあらためて示した。
3党合意を受けて成立した消費税増税法は、経済状況を見極めた上で、来年4月に税率を8%に引き上げるとしており、政府は今秋、増税するかどうか最終判断する。
麻生氏は、3党が合意した時と比べて「経済情勢は悪くなっていない」とし、増税の環境は整いつつあるとの考えを示した。(共同)
(2013年07月20日 産経新聞)
良くなってもいないだろうが、どあほう。
衆院選のマニフェストでは、経済が好転するまで増税は見送るという事になっていたのに、一体何時の間に、悪くなってなかったら増税に踏み切る事になったんだよ、この詐欺師。
しかも、3党合意した時と比べてって、殆ど底の時の比べて何の意味があるのか、と。
つか、真面目な話、経済が好転すれば、税収ってのは自然と増えていく訳で、増税が必要な状況が続いているというのは、イコール景気は悪いままであるという事。
阿呆や痴民党の景気が上向いた時点で増税ってのは、自己言及のパラドクス的な、論理矛盾を含んだ詭弁なんだよ。
結局、阿呆も、その他痴民党議員も、景気が回復しようがしまいが、詭弁を振り回して増税を強行するつもりなんだろう。
所詮、野豚やミンスと変わらない、罪謀省のイヌっころだという事だね、オレタチノアソーサン(笑)も。
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