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トップ政治 → 天は正義に与し、神は至誠に感ず 故に社民党は滅びる

天は正義に与し、神は至誠に感ず 故に社民党は滅びる
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社民、参院選で7議席目指す…党大会閉幕
 社民党の党大会は12日、来年夏の参院選について、比例選で500万票以上、選挙区・比例選で計7議席以上(改選は比例選3議席)の獲得目標を掲げた2006~07年運動方針を採択し、閉幕した。

 党役員人事では、又市幹事長、阿部政審会長をそれぞれ再任し、党首経験者の村山・元首相と土井たか子・元衆院議長の「名誉党首」への就任を決めた。

 運動方針は、来年の統一地方選と参院選を「一大政治決戦」と位置づけ、「2年間の党活動のすべてを政治決戦勝利に結びつける」と明記した。

 又市幹事長は党大会後の記者会見で、自衛隊を「違憲状態」とした社民党宣言について、「合憲論、違憲論を超え、(イラク派遣など)現状が違憲状態であるということで一致できる」と述べた。
(2006年2月13日11時52分 読売新聞)

 国賊を名誉職に就け、イラクの治安を維持するため、危険を承知で赴いている自衛隊を「違憲」扱いすることを綱領とする党が平和人権の党だとは、あまりにも可笑しくて、血管が切れそうになってしまいます。

 本当に人権や人命を重んじる党であるならば、同じ反対するにしても、「危険に対しての先制攻撃が、憲法で認められないとされる自衛隊を、イラクに派遣することは、隊員の生命や安全に関わる可能性が高い、彼らの生命や安全の保証が出来る状態にならない限り、派遣には賛成できない」というような発想が、浮かびそうなものだと思います。

 「2年間の党活動のすべてを政治決戦勝利に結びつける」などと勇ましい事えおほざいてはいますが、社民党がこの2年間でしたことなど、犯罪容疑者を公認したり、名誉が回復されたはずの靖国に眠られる祖先を極悪犯罪者呼ばわりしたり、カレーライスだとかライスカレーだちかオムライスだとか言い出して馬鹿を宣伝したりとか、まともなものが一つも無いように思えるのは私の気のせいですかね。

 「一大政治決戦」に挑まれるそうですが、兵法も知らない馬鹿が決戦に赴いたところで、負けは目に見えていると思うんですが、「B-52が艦船から飛び立つ」と言われた福島党首には、何か作戦でもおありなのでしょうか。

 「資本論」なんて世に存在する知識のうちの、本当にごく一部にしか過ぎない存在である事にいい加減気付かないと、半島の南の酋長みたいな白痴になちゃいますよ(もうなっているかも知れませんが)。

 まあ時間の無駄なのは、わかってたのですが、一応社会民主党宣言(第2次案)読んでみたので、感想とこんな馬鹿を「ハト派」って呼ぶなって言う、鳩の怒りを延べさせてもらいます。

 私たちは強いものはますます強く、弱い立場のものはますます弱くといった考え方を否定します。戦争を放棄し戦力を保持しないとした憲法を変え、日本を再び「戦争のできる国」へと回帰させることを否定します。
そして、岐路に立つ日本社会において、人間の尊厳を奪う新自由主義や新保守主義とはまったく別の「もう1つの社会」の在り方を提唱し、その実現に力を尽くします。


 個人の利益より国家の利益を優先させる傾向のある「保守主義」はまだしも、「自由主義」が人間の尊厳を奪ったら、それはすでに「新」もクソもなく「自由主義」では無いように思えるのですが、ニダー語では違うのでしょうか。

 「強いものはますます強く、弱い立場のものはますます弱く」という考え方は、「保守主義」でも「自由主義」でもなくて、「資本主義」って言うんですよ。

 「ニダニダ」「アルアル」言っていると、日本語が無茶苦茶になってしまうと言う典型的な見本、どうもありがとうございます。

1.社会のあらゆる分野で不平等と格差が依然として存在する中、私たちは働く男女、子ども、高齢者、障害を持つ人々など、弱い立場に置かれている人々の利益を実現することが、社会の安定と進歩に不可欠だと考えます。人々の自律を社会が支え、人々が公平に社会参加できる機会を保障し、人々の生活に密着した地域に主権を移す分権を促進させます。

2.労働運動、そして非正規雇用や未組織労働者を含めたすべての働く男女は、「自由・平等・連帯」という社会民主主義の理念と平和な社会を実現する過程で、最も重要な役割を担っています。また経済を足元で支える中小企業は、大企業の動向によって経営は安定せず、地域生活に欠かせない個人商店なども、大店舗の進出に脅かされています。食の安全や自然環境の保護で積極的な役割を果たすべき農林水産業も、市場の自由化の波にさらされています。私たちは、労働運動と働く男女、中小企業や個人商店、第1次産業に従事する人々と固く連帯すると共に、生活者の立場から様々な課題に取り組む市民運動、非営利団体(NPO)などの活動、さらには社会の進歩と改革を担う学者や文化人とネットワークを結び、改革を進めます。

3.私たちは、社会民主主義の理念を議会制民主主義の機能を通じて実現させていきます。徹底した情報公開によって議会制民主主義が役割を発揮できるよう監視し、必要な政策を提示することによって、党への信頼と社会民主主義への支持が拡大するように努力します。中央・地方議会における党の議席増を党活動の主眼に据え、やがて社会民主主義の政権を日本に樹立することを目指します。この過程において、新自由主義・新保守主義の政治を転換させるために、主体性を堅持しながら連立政権を構成することを排除しません。


 ここまで見事に「プロレタリアート独裁」を謳っておいて、どこが「社会民主主義」なんでしょう。

 言葉を選んで耳障りを良くしているだけで、完全に「マルクス原理主義」以外の何物でもないように感じるのは、私だけでしょうか。

 こんなもの「社会民主主義宣言」だなどと言ったら、世界中の「社会民主主義者」に、怒鳴り散らされることは間違いありません。

 とっとと撤回するか、「革命主義宣言」と名前を変える事を要求します。

<雇用>
 労働は人々が生活を営み、自己実現していくために不可欠の要素であると同時に、社会の富の源泉です。同一労働・同一賃金といった均等待遇の保障の下で、多様な働き方を尊重し、働くことを望むすべての人々が完全雇用されることを社会の大きな目標とします。性差や年齢、国籍、障害の有無による雇用差別、コスト削減と目先の利益だけを追求した安易なリストラは否定します。

<税財政>
 財政は人々が共同で公平に負担し、社会全体の利益のために事業を営む領域です。特定の企業・階層の利益や巨大公共事業に偏重した財政構造から雇用や福祉、教育、子育て支援など生活重視型に転換し、地方への財源移譲によって健全な財政を目指します。税制には、富の偏在を防ぎ、負担能力のある人から社会の支えが必要な人へと所得を再分配させていく機能こそ必要です。逆進性の強い消費税を基幹税に位置づけて安易に税率を引き上げることは、低所得者層に一層の負担を強いるだけです。所得税・住民税の最高税率の引き上げや累進性の強化、企業に応分の社会的責任を求めた法人税の見直しに取り組みます。

<福祉・社会保障>
 福祉と社会保障制度の充実は、誰もが安心して人生をおくるために不可欠であり、市場競争原理や自己責任よりも、行政の責任と社会の連帯が重視されるべきです。税方式による基礎的暮らし年金の創設を始め、税と応能負担を原則とした保険料拠出によって、持続可能な制度へと社会保障全体の抜本改革を図ります。

<安全保障>
 核兵器の廃絶を始め、最終的にあらゆる軍事力の保有が否定された非武装の世界を目指します。北東アジア地域の非核化と対話・協力を基盤にした総合的な安全保障機構の創設、そして東アジア共同体の実現に努力します。自衛隊の改編・縮小、日米安全保障条約の平和友好条約への転換、在日米軍基地の整理・縮小・撤去を進めます。国連の集団安全保障活動であっても、自衛隊がこれに参加して海外で武力行使することを認めず、憲法9条に基づき、国際貢献については非軍事・文民・民生を基本に積極的な役割を果たします。

<経済のグローバル化>
 情報技術の急速な発展などが、国境を越えた経済の相互依存関係を拡大させる一方で、巨大な多国籍企業や金融資本が独占的に利益を獲得したり、南北間の格差を拡大させるなどの否定的な影響を生み出しています。また、企業が低廉な労働力の存在する発展途上国へと生産工程を移管することにより、国内産業の空洞化も進んでいます。成長と発展の恩恵が先進国や特定の企業にだけ還流することのないよう、通貨・貿易・信用取引きの公正なルール、国境を越えた労働者の権利の保障、多国籍企業の活動に対する国際的な規制の実現に努力します。

<男女平等>
 職業、社会、そして家族生活において男女は常に平等であるべきです。女性が個人として尊重され、積極的に社会参画が果たすことのできるよう、女性に対する直接・間接の差別を禁止するなどの環境整備に努め、クオータ制度の導入・定着を図ります。また働く男女が共に子育てや介護に従事できるような法整備と長時間労働・サービス残業の規制など、働き方の改善に取り組みます。

<環境>
 大量生産・大量消費・大量廃棄といった経済構造を自然環境と共生する循環型に転換し、水資源保護や森林整備を推進します。安定した食料自給率の実現の下で食の安全を守り、農林水産業の多面的な機能の対価として直接所得補償制度を創設するなど第1次産業を維持、発展させます。また、あらゆる核を否定する立場から脱原発を推進し、自然エネルギーの開発を促進します。

<教育>
 将来を担う子どもたちが、生き生きとすこやかに、そして個性豊かに学び、遊び、生活できる条件を社会の責任で保障します。すべの子どもが、性差や個性、家庭の所得状況にとらわれず、能力に応じてどこでも等しく教育を受けられるように、教育基本法の理念、子どもの権利条約の原則が社会で具体化されるよう努力し、子育て支援を充実させます。また、生涯のあらゆる段階で、人々が自らの能力と存在感を高めていけるよう、職業および技術教育の機会を公正に保障します。

<文化>
 生活を豊かにおくるために不可欠な文化や芸術の分野では、表現の自由やあらゆる価値観が保障されるべきです。また階層、性差、障害の有無などによって、文化や芸術を体験し、創出する権利が損なわれてはなりません。メディアの発展は民主主義の根本にかかわる問題であり、権力や支配層の意思、考え方が一方的に押し付けられることがないように、表現および言論の自由を徹底的に擁護します。

<政治改革>
 政治の民主主義を拡充する前提は、人々の多元的な価値観が議会政治の場に的確に反映されることにあります。そのためには、民意を切り捨てる小選挙区制度ではなく、比例得票数を議席配分の中心に据えた選挙制度への改革が不可欠です。政策の対立軸を明確にした穏健な多党制の下で、国民に信頼される政治の展開を促します。また、中央集権・官僚主導の政治を分権・地方主権に転換すると共に、政官業癒着・金権腐敗政治の根絶に向け、企業・団体献金の規制・廃止に努力します。


 凄いですね、労働者の権利は全て認めるが、資本家の権利は一切認めないという「マルクス原理思想」全開です。

 「資本主義」が素晴らしいとは言いませんが、ここまで「資本家」を否定する政策方針を、現代において全面的に打ち出す馬鹿は、そうそう居ません。

 これでは、努力して富を得ることを否定しているも同じです。

 この方針のまま政策を展開された日には、確実に日本から「勤労」という言葉は死滅して、極貧国家への道を一直線に突き進むであろうことは間違いありません。

 もはや笑う気力すら無くなるほどの、「おもしろ綱領」を誇らしげに披露するとは、さすが日本を代表するキ印集団「社民党」としか言い様がありません。

 早く日本から出て行ってくれることを切望いたします。

戦後史のなかの日本社会党―その理想主義とは何であったのか
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南京の真実

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2006/02/14(火) | | #[ 編集]
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2006/02/14(火) | | #[ 編集]
>竹さんへ

以前に頂いたコメント、短くて一体どのように返事させてもらえばいいか分からず、レス出来ずにいました。

申し訳ありません。

私が何故このよなブログをやっているかというご質問ですが、単純に自分が生まれ育ったこの国が、貶められている現実に、我慢がならなかったことと、北朝鮮や中国といった国が、この国の主権を侵そうとしている危機を、一人でも多くの方に知ってもらいたかったからです。

名声も権威もない私が、このような事をしたところで、微力にすぎないとは思いましたが、何かせずにいられなかったのです。

我々の祖先が、大切に育んできた、この世界にも類を見ない文化と伝統をもつ日本という国を、守り育て、次世代に繋いでいくために、ほんの僅かでも力になれれば良いと思い、毎日恥をかいている次第です。
2006/02/14(火) | URL | 浪人 #-[ 編集]
日本は先進国の中では貧富の差を緩和する政策が比較的成功してる国です。
しかし、それは民主党や社民党(旧日本社会党)のお陰ではありません。

アメリカ基準の右・左診断で「左」だったという人が多いように、日本の政治は弱者に(必要以上に、かも)優しい政策を続けて来た国です。

これ以上「極左」政党など不要です。
2006/02/15(水) | URL | 煬帝 #AVNby.KY[ 編集]
>煬帝さん

同感です。

仰られる通り、これまで日本は十分に弱者に優しい政策を、取り続けてきたと思います。

現在広がりつつある格差は、あまりに甘やかされ過ぎた弱者層が、上昇意欲を失くした為ではないかと、私には思えます。

本当の優しさとは、ただ甘やかすことではなく、ときには突き放すことも厭わない、厳しさを伴ったものであるべきであると、私は考えます。

これ以上の「極左」の台頭は、本当に日本を滅ぼしかねないものであるように感じられます。
2006/02/15(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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2006/02/15(水) | | #[ 編集]
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2006/02/16(木) | | #[ 編集]
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2006/02/15(水) | とろとろしたブログ