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黒幕のお出まし
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自エンド

外国人の高度人材30万人倍増計画 経済財政諮問会議

 9日開いた経済財政諮問会議(議長・福田康夫首相)で、御手洗冨士夫・日本経団連会長ら民間議員は専門技術を持った外国人の受け入れ拡大を提言した。約15万人いる外国人の高度人材を平成27年に2倍の30万人にするため、関係省庁に行動計画策定を求めた。海外の優秀な人材を国内に集め、経済成長の起爆剤とすることを狙っている。

 提言では、留学生が国内で就職する場合のビザ発給要件の緩和や、看護師、介護士といった国家資格を必要とする分野などの在留資格を新設するよう提案した。また、留学生の国内就職を効率化するため、産官学の連携を強化するほか、中央官庁での人材の積極活用の必要性を指摘した。

 一方、政府が進めている「留学生30万人計画」についても、今後3年間を「集中改革期間」とし、取り組みを加速させるよう要請した。受け入れ拠点となる国公私立大学を30校程度選定するなどの門戸拡大や、英語で学位が取れるコースを設けるなどの対応を提案した。


 少子高齢化を背景に国内の成長停滞が懸念されており、外国人を積極的に受け入れることで成長力の強化につなげたい考えだ。

(2008年05月09日 産経新聞)

 さて、移民庁の設立など、一気に加速度を付けて進められている移民問題な訳ですが、当然、当たり前の事ながら、この連中が口を挟んできました。

 と言うか、まあ、コイツらが黒幕な訳ですがね。

 今まで行われて来た一連のカイカクにしても、「国の為、国民の為」などでは決して無く、外資や外国人投資家、そして何よりコイツら財界塵の為のモノであった事は、結果を見ればよく分かる事です。

 「いざなぎ越えの好景気」とやらで、一応にも利益を得たのは誰なのか。

 考えるまでも無く分かりますね、一部投資家と財界人のみ、本当にそれらのみです。

 それ以外の一般の日本国民はと言えば、「好景気、好景気」とカスゴミが騒いでいるにも関わらず、給与は良くて据え置き、悪けりゃダウン、労働環境は良くなるどころか劣悪化する一方、全体の物価は下がっているものの、何故か生活必需品の価格は大して下がらず、医療費などの負担は大きくなる一方。

 挙句の果てには、「年金記録なくしちゃいますたw」と来たもんで、怒り爆発でイライラしているところに、テレビ画面で下関河豚とハゲがにやけ面で「最後の1人まできちんと調べてお支払いします」と、素人目にも不可能な事が丸分かりな約束を軽々しくしてる、と。

 ま、年金の方はあくまでアクシデントとするとしても、これでも未だカイカクの正体が分からない人間なんて、白痴か深刻な脳障害を患っているかの2つに1つと言ったところでしょう。

 で、今回の問題に話題をシフトする訳ですが、国賊経団連や売国自民党は「経済成長の為に移民の積極的な受け入れを」とほざいている訳ですが、まともに考えて、今の日本の成長が停滞している最大の原因は、個人消費の伸び悩み、需要の停滞にある訳です。

 この現状を打破する為に最もシンプルにして効果的な方法は何かと言えば内需拡大策、公共投資の活性化、減税、通貨供給量の増大、つまるところのインフレ政策というヤツですね。

 移民だとか何とかは、全くと言っていい程に関係無い。

 しかも、移民が全ての収入を日本国内で消費するのならば、まあ、1種の内需拡大策と受け取る事も可能ですが、彼らが収入の内の何割かを祖国の家族に仕送りなどをするであろう事を踏まえれば、その分だけ本来なら日本国内で循環する筈だった富が、海外に移転されるという事にも繋がり、ただでさえ基地外政府の緊縮財政政策で縮小しているパイが、更に小さくなる事にも繋がる訳です。

 要するに、移民政策は成長を促進するどころか、成長の芽を更に叩き潰す事にしか繋がらない。

 基地外デフレ政策によって引き起こされている賃金デフレを一層促進し、日本人から職を奪い、本来日本国内で循環する筈の資金を海外に流出させ、日本の市場のパイを更に格段に縮小化させる。

 更に、問題はこれで収まる訳ではありません。

 移民というのは、1代限りで終わるような、そんなお手軽なモノでは無いからです。

 モリタクセンセのコラムから引用します。

 現に、ドイツやフランスをはじめとして、諸外国でも外国人労働者の受け入れは失敗の歴史であるといっていい。

 たとえば、ドイツでは1960年代、高度成長のもとでトルコから大量の労働者を受け入れた。

 ところが、高度成長が終わり外国人労働者の雇用調整をしようとしたところで、つまずいてしまった。すでにドイツ国内では労働者たちに二世が誕生。彼らはドイツで生まれ育ち、ドイツ語しか話せず、本国に返そうにも返すことができない。

 そこでドイツが何をやったかというと、トルコに家を建てるための資金を与え、子どもたちにはトルコ語を教えた。そうした莫大なコストをかけて雇用調整をしたのである。


 日本で外国人労働者を受け入れても、まず同じことが起きるだろう。

(森永卓郎コラム「構造改革をどう生きるか」より)

 当たり前の話ですが、この膨大なコストというヤツは、税金から捻出される事になります。

 本国の社会に1円も還元される事のない投資、てなところですから。

 しかし、そうでもしないと、仕事を失くし、生活が儘ならなくなった移民達は、生活保護に寄生するようになったり、最悪の場合、暴徒化して暴れ回ったりするようになります。

 分かり易い例がフランスでの暴動、もっと身近な例だと、日本にも在日とかいう犯罪者予備軍どもがいますね。

 移民政策というのは、尊厳のある人間を寄生虫に貶める行為でもある訳です。

 尤も、在日に関しては最初からその素養十分な生命体だったという説が有力ですが。

 話を移民政策に戻して、モリタクセンセのコラムから、もう少し引用してみましょう。

 外国人労働者のメリットというのは、雇った企業のみに現れる。

 ところが、そのコストは長期間にわたって全国民にはねかえってくるのだ。たとえば、小学校の教育一つとっても、外国人の生徒がいれば、コストは10倍はかかるだろう。外国人労働者本人も失業を頻繁に繰り返すことが予想され、失業保険のコストがかかる。

 公的な住宅費もかかるし、市役所のパンフレットも各国語で書くためにコストがかかる。

 そして、そうしたコストは雇った企業ではなくて、何の関係もない国民にかかってくるのだ。


(森永卓郎コラム「構造改革をどう生きるか」より)

 これが、「日本経済の成長」に繋がるなどという自公と経団連の詭弁を信じる事が出来る人間は、完全に脳味噌がヨーグルト、それも腐ったヨーグルトと化している廃人寸前のカイカクカルト信者です。

 グローバル企業、要するにトヨタだのキヤノンだのの利益の為に国民がコストを負担し、そうして出た利益の中から腐れ売国政治屋が袖の下を貰う仕組み、それが、今自公のクソどもが進めている移民政策の正体。

 最後に、「これは参院選で愚民どもがミンスに投票して、安倍ちゃんを総理から追い落としたからだ」なんて主張する虫螻が湧いて出てこないように、素敵な蚊取線香を置いておきます。

自民党 アジア・ゲートウェイ構想

3.アジア高度人材ネットワークのハブを目指した留学生政策の再構築
~ 新たな国家戦略策定に向けた関係者の力の結集


アジア、世界の優れた人材を積極的に迎え入れ、また、世界で活躍できる人材の育成において中心的な役割を担い、いわば「アジアにおける高度人材ネットワークのハブ」を目指していくことは、日本経済の持続的な成長を実現し、日本のソフトパワーの強化する上でも、極めて重要である。

○ 中でも、留学生交流の拡大は、そうした人材ネットワークの構築に向けた将来への大いなる投資であり、産業界や地域社会を含め、外国人に魅力ある環境を社会全体で創っていく上での試金石でもある。将来の日本やアジアのイノベーションの担い手、日本の魅力の理解者・発信者、日本のサポーターを育てるという意義を踏まえ、国家戦略的課題として再認識すべきである。

○ こうした観点から、「10万人受入れ計画」策定から四半世紀が経過し、国内外の状況も大きく変化したことも踏まえ、産学官の力を結集して、下記の「新たな留学生戦略策定に向けた基本方針」を踏まえ、今後の取り組みを早急に具体化し、新たな留学生戦略を策定する。

○ なお、外国人にとっての日本留学の魅力(強み・オリジナリティ)を評価・再認識し、高めていくことが、留学生獲得に向けた様々な取組みの大前提であり、特に、大学の研究・教育を国際的に魅力あるものにしていくことが重要であることは、言うまでもない。

(1)人流・物流ビッグバン
~ 利用者の視点に立った航空・港湾・貿易手続の大改革


【現状認識】
アジア大交流時代の到来 ~ 人口減少をアジアとの交流人口拡大で補う
○海に囲まれた日本にとって、航空・海運はグローバル化時代の生命線
○急成長するアジア市場の中で、人流・物流サービスの国際競争が激化

【基本理念】
○利用者の視点で「使い方」「使い勝手」を重視し、既存施設をフル活用
○オープンな姿勢で、視野を国内からアジア・ワイドに
○日本全国をアジアのゲートウェイに ~ 地方空港の国際化を推進

(2)国際人材受入・育成戦略
~ 日本をアジアの高度人材ネットワークのハブに


【現状認識】
○世界的に進む高度人材獲得競争、取り残されつつある日本
○国際人材の受入・育成は、イノベーションを生み出す最も重要な源泉
○国際化に遅れた日本の大学 ~ 国際化を「出島的」に捉える閉鎖性

【基本理念】
高度人材は「受入」から「獲得」、「来ても良い」から「是非とも来て」へ
留学生政策を「国際貢献」だけでなく「国家戦略」として位置づけ
○大学間競争のフィールドを国内から世界へ

(「アジア・ゲートウェイ構想」より)

 以上、保守期待の星(笑)、保守の防波堤(笑)の安倍シンゾーさんの立案された「アジア・ゲーウェイ構想」からの抜粋ですが、天災チンパンジーのヤスヲくん政権が今やっている事との差異は一体何処にあるのでせうね。

 安っぽい「愛国風の釣餌」に騙されて踊らされる人間の方が、参院選でミンスに入れた人間なんかよりも遙かに愚かで憐れな、愚民という呼称が相応しい類だと思いますよ。
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南京の真実

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  どうも、後期高齢者医療制度で、すっかり火が付いてしまったようですね。どこへ行っても、自民党を支持するという声が聞こえてきません。
  多分、長年の付き合いとか、利益分配への期待で仕方なく投票しているだけで(地方の小選挙区など特にそう)、自民党の政策を是とする支持者はもうブログの世界や、頭の足りない小泉ファンくらいしか残っていないんじゃないでしょうか。
  知り合いや親戚と後期高齢者医療制度の話に及んだ時、ついでに「移民庁」の話をしてあげると、これがまたかなりいい具合で燃料になります。今の「ふつうの」日本人に、外国人を寛容に受け止める余裕などありません。移民庁に賛成するのは、頭の狂った左翼ぐらいでしょう。彼らは自民党に願望を実現してもらえて、さぞ複雑でしょうねえ(笑)。

  しかし、テレビの洗脳力はかなりのもので、それでも官僚の不祥事や天下りに気を取られている人が多いのも事実です。
  おそらく、小泉一派のもくろみとしては、テレビ写りが良く、反対派叩きやアジテーションのできる(福田はここができない)カイカク派政治家を首相に押し立てて、残った公務員や医者、弁護士や農家を血祭りに上げることが考えられます。たとえば「小池百合子」など相当に腹黒いので、かなり役割に合っているでしょう。
  その暴走さえ耐え抜けば、なんとか売国は止まるのではないかと思います。幹事長の伊吹が、山形市の後援会で9月の解散を示唆しました。その辺りが勝負になりそうですね。

  なお、小泉のコントロールが利かない麻生は、今度も首相になれないと思います。彼が自民党総裁になるのは、親分の河野同様、自民党が下野したあとになるでしょう。
2008/05/11(日) | URL | ろろ #2pDzSWe2[ 編集]
全く浪人さんのおっしゃる通りです。
移民を入れることの益の部分は→グローバルw企業
   同上    損の部分は→大多数の日本国民
ある意味ODAの構造と似ていますね---国民の血税を利権売国政治屋とグローバル企業が合法的に吸い上げる装置になってますからねぇ、だから死名の様な超反日金持ち国家にもジャブジャブ垂れ流すのでしょう(怒)私達真っ当な国民は今すぐ怒りを持って立ち上がりましょう。先ずは売国政権を倒すことです。
2008/05/11(日) | URL | 銀ぎつね #-[ 編集]
 皆さん、今晩は。ルート134です。
 浪人さん、外国人労働者受け入れ問題を取り上げてくださり、ありがとうございます。
 外国人労働者受け入れについては、官僚の間では反対の声が大きいようですね。特に、法務、旧労働省、そして警察は、エリート官僚といえども勉強しているし現場の声も入らざるを得ないので、受け入れに賛成する気には到底慣れないようです。もし外国人労働者受け入れを拡大させたら、我が国を動かしているのは日本経団連であって官僚ではないことが明らかになるでしょう。
 外国人労働者問題については、お勧めできる本があるので紹介いたします。
 通産省出身で埼玉大学経済学部教授を務める小野五郎氏の『外国人労働者受け入れは日本をダメにする』(洋泉社ペーパーバックス、2008年)です。
 小野氏も他の人同様、少子化で労働力が不足するという前提で話していることは少し気になります。しかし、この本は外国人受け入れに伴い生じる問題を網羅しており、外国人労働者問題に関心のある方々の必読書と言えるでしょう。

>今の「ふつうの」日本人に、外国人を寛容に受け止める余裕などありません。移民庁に賛成するのは、頭の狂った左翼ぐらいでしょう。彼らは自民党に願望を実現してもらえて、さぞ複雑でしょうねえ(笑)。

 ろろさん、やはり庶民層は根本のところは愚かではないと思います。日本経団連からの献金と企業ぐるみの支援で当選している政治家にはわからないでしょうが。
 左翼もいい加減に抽象的な国際主義と決別するべきでしょう。内橋克人氏、鎌田慧氏、佐高信氏などは移民庁の問題をどう考えているのでしょうね。もし、総論賛成、各論反対の論調をはるなら、本来味方になるはずのワーキングプア層から見放され、今まで培ってきた権威もズタズタになるでしょう。
 森永卓郎氏は芸能人的経済学者の中ではかなり良心的な人だと思っていましたが、今度の外国人労働者問題に対する姿勢でますますその意を強くしました。植草氏のように嵌められないことを祈ります。
2008/05/12(月) | URL | 国道134号鎌倉 #V7LqRRsc[ 編集]
>移民庁に賛成するのは、頭の狂った左翼ぐらいでしょう。

ウヨクの支持を受けた政党が、サヨクの願いを叶えるべく奔走する。

滑稽な絵面ですが、今の日本の歪みの象徴的な事象とも言えそうですね。

>反対派叩きやアジテーションのできる(福田はここができない)カイカク派政治家を首相に押し立てて、残った公務員や医者、弁護士や農家を血祭りに上げることが考えられます。

確かに、この役目にマダムスシは適任ですね。

ネトウヨどものウケも宜しい限りですし。

まあ、まだアホ臭いアジテーションに乗るのは、本当に救いようの無いノータリンだけだとは思いますが、油断は禁物ですね。

気を引き締めていきましょう。
2008/05/12(月) | URL | 浪人 #W3U1vwxw[ 編集]
ええ、倒さないといけません。

もう、本当に「殺るか殺られるか」というところまで来てますから。
2008/05/12(月) | URL | 浪人 #W3U1vwxw[ 編集]
売国と決め付けていた官僚が移民に反対し、愛国政党として崇めていた自民党が庁を作ってまで移民を積極的に受け入れようとしている事実を、ネトウヨくん達がどう考えているのか、ちょっと興味がありますね。

まあ、「アー、アー、聞こえないニダ」なんでしょうけどw

>左翼もいい加減に抽象的な国際主義と決別するべきでしょう。

中々難しいでしょうね。

理念も哲学も無い、単なるカルト宗教に成り果てていますから、殆どが。
2008/05/12(月) | URL | 浪人 #W3U1vwxw[ 編集]
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