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多言なれば、しばしば窮す
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「堀江メール」疑惑、与党・民主が互いに懲罰動議

 自民、公明両党は17日、ライブドア前社長の堀江貴文被告が武部自民党幹事長の二男への資金提供を指示する社内メールを送っていたと16日の衆院予算委員会で指摘した民主党の永田寿康衆院議員に対する懲罰動議を衆院に提出した。

 「証拠を示さないまま、個人の名誉を傷つけた」としている。

 これに対し、民主党も17日の同委員会で永田氏の指摘に反論する質問をした逢沢一郎自民党幹事長代理に関し、「不適切な発言があった」などとして懲罰動議を提出した。

 20日にも開かれる衆院議院運営委員会で、動議の扱いが検討される予定だ。

 これに先立ち、小泉首相は17日の衆院予算委員会で、「根拠のない情報を基にして人を傷つける行為に対し、極めて遺憾に思っている」と永田氏を厳しく批判した。民主党が指摘した疑惑が事実だった場合の責任については、「常に責任をとる気持ちで政治運営を行っている」と述べた。

 永田氏も同日の予算委で再び質問に立ち、メールは本物だと強調した。メールの根拠を公表できない理由については、「逃げたいとか、事実がないとかで現物の提示をためらっているわけではない。ネタ元になっている方が身の危険を感じておびえている」と説明した。
(2006年2月17日21時37分 読売新聞)

 与党の闇の部分を追及することは、確かに野党の大事な仕事であると言えます。

 しかし今回の民主党永田議員の行動は、あまりにも稚拙であるとしか言い様がありません。

 明らかな証拠もないまま、怪文書一つで攻め落とそうなどとは、愚の骨頂であるとしか言い様がなく、これからの政局において民主党に黒い影を落とす行動であると言えるでしょう。

 堀江氏武部幹事長の間に、何らかのやましい関係があったとしても、このような簡単に馬脚を現してしまうようなやり方をするはずがなく、このようなメールの一件だけで、本当に自民党を追い込めると思っていたのだとすると、永田議員の頭の中は、あまりにもオメデタ過ぎるというものです。

 WWW上でも騒がれているように、武部幹事長以外にも自民党の幹部や小泉首相の側近の中に、堀江氏からのブラックマネーが渡っている人物は、相当数いるように考えられます。

 今回の永田議員の稚拙な行動は、今後そのような疑惑を追及する際に、大きなハードルと成りかねないものであり、実にくだらない事を、しでかしてくれたものだと思います。

 このような議員生命に関わる様な疑惑を追及するのならば、万全よは言わないまでも、ある程度の証拠を揃えて望むのがセオリーであり、出所本も言えない様なメール一枚で望むなど、少し考える知能があるならば、止めておくべきだと判断が下せたものと思われます。

 政治家の職務とは、ワイドショーを賑わすことではなく、国民の生活、安全、幸福の為に、より良い社会を築くべく、法案外交などについて議論していく事のはずです。

 その際に与野党に関わらず、自己の利益の為に為政を蔑ろにするような行為をする者があれば、もちろん追求していくべきだと思います。

 しかし今回のように、ろくな証拠も持たずに疑惑の段階で功を焦り先走り、子供の喧嘩のごとき論戦とも呼べぬものを繰り返すようなことが、国家のため、国民のために成ろうはずがありません。

 国民は、国会においてコントをやって貰うために、税金を払っているわけではありません。

 民主党が、本当に政権を奪取するつもりがあるのならば、もう少しまともな仕事をしていただきたい。

 今回の民主党永田議員の馬鹿で間抜けで最低な行動のおかで、胸を撫で下ろしている悪党が多数いることは、疑う余地がありません。

 今のままならば、民主党万年野党どころか、単なる穀潰しの税金泥棒にしか過ぎないことを心に刻みつけ、少しは国家国民の為になる行動が取れるように、もう一度丁稚奉公あたりからやり直した方が良いと言わせていただきます。

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昨日の記事で、私は永田議員の主張する疑惑の信憑性と説得性の欠如を指摘し、彼の主張(メールの内容・振込事実)の信憑性を裏付ける物証の提示を指摘した(=どちらかと言えば彼の主張に疑いの眼差しだった)。今日の予算委員会、私は午後の自民党逢沢一郎氏を15分程度と
2006/02/18(土) | 時評親爺
>堀江メール~首相「根拠ない情報」 永田氏は新証拠示さず(毎日新聞・2月18日)まずは永田氏の側に立証責任を果たす義務があるのは明確でありましょう。そんなことは子供だって分かります。民主党は彼を擁護すればするだけ「私共は阿呆の集団です。」と世に向かって宣伝
 永田議員、お元気ですか? それだけが心配です(笑 新しい証拠を提出できるようにどこかにこもって準備中ということですが、山にこもって準備や整理が必要なほど大量の証拠があるのでしょうか? 期待しています。 引き続き「堀江メール問題」です。「堀江メール」は偽