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驕りて亡びざる者は、いまだこれに非ざるなり
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胡政権に高まる不満 「冰点」停刊で学者ら公開文書

 【北京=野口東秀】中国青年報の付属週刊紙「冰点周刊」の停刊処分問題で、同紙に執筆したことがある北京大の学者ら十三人が十七日、処分は「基本的な言論とメディアの自由の権利を奪った」と非難する胡錦濤国家主席ら党中央指導者あての文書を公表した。学者らの公開文書は、元党幹部らによる当局批判の声明に続くもので、言論統制を強める胡指導部への不満が急速に高まっていることを示しているものといえる。

 公開文書は、胡主席が以前、「憲法による監督制度」を強調する演説をしていたことを指摘し、停刊処分が「言論、出版などの自由を規定した憲法に違反している」と批判。「いかなる組織も、憲法と法を超えることはできない」と党宣伝部を非難した。

 また、胡政権が掲げる「和楷(調和のとれた)社会」建設には「異なる価値観を尊重する制度が不可欠」とも強調した。

 当局は「冰点」が三月に復刊する条件として、処分の理由となった学者の論文を批判するよう求めており、今後、同紙がどのような形で復刊するかが焦点となっている。

 「冰点」の李大同・前編集長は十七日、同じく更迭された前副編集長と連名で、「復刊しても『冰点』の魂は消えた」とする声明を公表した。

 声明は「少数官員(宣伝部)が国内外の反発を恐れ、国際イメージを取り繕うために復刊を決めたもので(要求をのめば彼らに)ひざまずくことになる」とし、「われわれの努力は幻想に終わった」と締めくくっている。事件の経緯などを記し、胡主席ら党中央指導者にあてて十四日に送付した書簡も公開した。
(平成18年2月18日 産経新聞)

 人民自由平等の為の闘争の、行き着いた先が一部のエリートによる独裁専制国家という、論理破綻を起こした国家が、綻びを覆い隠す為、更なる統制弾圧に走り、鬱屈した民衆の感情が臨界点にまで達するという、見事なまでに国家崩壊のセオリーを綺麗に踏んでいる中共政権

 「和楷社会」建設だなどと聞こえの良い建前を言ってはいますが、「異なる価値観」などを認めれば、一気に崩壊への速度に加速がつくことは目に見えているのは明らかで、絶対に認めようとはしないでしょう。

 今回の事件が、中共崩壊の引き金と成り得るかどうかは、私には分かりかねますが、少なくとも「処分の理由となった学者の論文を批判」を復刊の条件として提示するような中共の異常性は、国際社会に知れ渡る事となり、一つの起爆剤には成り得るのではないかと思われます。

 およそ人たる者の全ての、自由と権利を犠牲にした上にしか成り立つ事の出来ない、共産主義なるイデオロギーに立脚した、この人類の仇花を崩壊せしめる事は、この政権に弾圧されている全ての人々を解放する為だけだなく、自由社会義務であるとも言えると思われます。

 政府及び、日中友好を謳われる人々には、いい加減に気付いていただきたい。

 人間の尊厳を否定し愚弄する、この悪魔の政権と友好を築くなどという事は、その犠牲になった全ての尊い生命に対する侮蔑に他ならないと言う事に。

 今回「冰点」において、歴史教科書に否定的な意見を書いた学者も、国際社会の視線のある今だからこそ、この程度の処分で済んでいるだけであって、国際社会がこの事件を忘れ去った時、彼らの生命も終焉を迎えることは疑いようもないでしょう。

 安易に中共に好意を差し向けることは、殺人幇助と言ってすら過言ではないと思います。

 中国共産党のこれ以上の延命は、更なる犠牲と混沌を生み、世界の秩序を狂わせることにすら繋がりかねないと言えるでしょう。

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2006/02/19(日) | N's Room