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愚かさはまさしく, 邪悪さの姉妹である
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「疑惑、論拠が消滅」メール問題で民主が全面謝罪

 民主党は2日昼、「送金指示メール」問題に関する自民党の公開質問状に対し、〈1〉メールの真偽は、「本物ではない」とした党声明の通りである〈2〉メールに基づいて指摘した、武部自民党幹事長の二男への送金疑惑は、論拠が消滅したと理解する〈3〉武部氏と二男の名誉回復措置として、国会などで改めて謝罪する――とする鳩山幹事長名の回答書を自民党に提出した。

 疑惑を取り上げた永田寿康衆院議員も同様の書面を提出し、「メールが本物でないことは得心している」とする見解を示した。さらに、疑惑に関し、2月28日の記者会見で「一定程度の事実を含んでいる」可能性を指摘したことについて、「あいまいな表現を用いたことをおわびする。調査を怠り、思い込みに基づいたもので、根拠のない誤りだった」と撤回した。武部氏らへの謝罪は、「できれば直接お会いして表明したい」とした。自民党は2日正午までの回答を求めていた。回答書は、民主党の平野博文総合調整局長が国会内で、自民党の逢沢一郎幹事長代理に手渡した。逢沢氏はこの後、国会内で記者会見し、「このような表現では納得できない」と述べた。

 また、民主党は、この問題で引責辞任する野田佳彦国会対策委員長の後任人事の調整を進めた。鳩山氏は同日朝、「国会運営は厳しいので、(候補者は)かなり逡巡(しゅんじゅん)している」と述べた。

 一方、衆院議院運営委員会は2日午前の理事会で、永田氏に対する懲罰動議の衆院懲罰委員会への付託について、同日夕の衆院本会議で議決することを決めた。民主、共産、社民各党も付託に賛成する。懲罰委は来週にも開かれる。

(2006年3月2日13時44分 読売新聞)


 阿呆もあまりに度が過ぎると、怒りを通り越して悲しくなってくるもののようです。

 自らの非を悔いて腹を切るわけでもなく、自らの正義を信じて特攻に出るわけでもない。

 当事者でも組織の長でもなく、国対委員長という中間管理職の処分のみでお茶を濁し、全てを丸く納めようなどとは、あまりにも国民を馬鹿にした行動です。

 民主党が取るべきだった方策は、永田議員が、国民に対して「自分の行動は確かに拙速ではあったが、国家国民を思っての命を賭した行動であり、決して軽々しい気持ちで世間を騒がせたわけではない。今回の件はこれ以上の情報を掴むことが出来ず、無念にもここで朽ち果てることと相成ったが、自分の志を継ぐものが、必ずや永田町に蔓延る闇を切り裂き、この国に光ある未来をもたらしてくれるものと信じる所である」くらいの言を吐き、腹を切ることであるはずです。

 若しくは開き直り、「このメールは確かに贋物であるが、ライブドア自民党の間には言うもおぞましい闇が必ず存在している。このメールは終わりではなく始まりなのだ。私は自身の政治生命を賭け、この闇を必ずや解き明かしてみせる。全ての仕事が終わったとき、私はあまんじて裁きを受けよう。親愛なる日本国民よ、それまでどうか私に時間を与えて欲しい」とでも言い放ち、特攻を試みる事しか存在しないと思います。

 今回の永田議員の拙速な行動により被害を受けたのは、武部幹事長やその次男ではなく、この馬鹿コントによって所謂「4点セット」の追及の手が鈍り、有耶無耶にされて適当な処理をされ、被害を被る日本国民のはずです。

 武部幹事長なのか、竹中大臣なのか、若しくは他の議員なのかは分かりませんが、「4点セット」とされる問題の内に、大きな脛の傷を持つ自民党議員が存在していることは、別に馬鹿のエリートであられる民主党議員でなくとも、薄々は感じている事です。

 今回の事件で民主党が犯した罪は、民主党が考えているよりも遥かに大きいものです。

 そしてさらにこの中途半端な謝罪により、その罪は途轍もなく大きなものになったと言い得るでしょう。

 前々から分かっていたことではありますが、民主党が芯から腐っている能無し政党であることが、今回の件でさらにハッキリとしてしまいました。

 この様なことでは民主党が言う二大政党制など夢のまた夢であり、まさしく絵空事でしかありえません。

 自民党が如何に過去の経験などから、他の政党の追随を許さない為政にかんする知識を有しているとしても、一党独裁政治というものは、やはり腐敗を生んでしまうものであると思えます。

 その結果が金権政治と呼ばれたものであり、経世会自民党支配という、狂った現象を生んだのだと私は思っています。

 民主党にはもう少し、自覚と責任というものを持っていただきたい。

 民主党のような駄目政党であろうとも、日本には自民党に対抗し得るような政党の存在が必要であるということを。

 「中傷の最高の返答は、黙々と義務を遂行することである」(ジョージ・ワシントン)

 民主党が本気で政権を目指すのであれば、過ぎたことは仕方が無いとして、これからは自覚と責任を持ち、軽々しい言動を慎み、日本のために考え、日本のために行動し、日本のために生命を賭ける。

 そのような政党になって欲しいと心より願います。

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