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Fair Warning
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難民受け入れ―もっと門戸を開けよう

 難民の受け入れに消極的だといわれてきた日本が、変わるべき時に来ている。

 帰国のめどがないまま海外の難民キャンプで暮らしている人たちを受け入れる第三国定住に、日本も今年から取り組むことになった。タイにいるミャンマー(ビルマ)難民を対象に、今春から準備を進めて、2010年度から受け入れを始める方針だ。

 まずは3年間の「試行」という位置づけだが、日本社会の門戸を開く一歩である。ぜひ定着させたい。国連も「アジアで初めてで、日本は地域のモデルになる」と歓迎している。

 迫害を逃れて祖国を後にした難民は、世界で1150万人。そのうち約600万人が、5年以上も避難生活を送っている。生まれてから鉄条網の中しか知らない子供たちも増えている。キャンプ生活の長期化が、難民の生活に悪影響を及ぼすのは明らかだ。

 だが海外の難民に対して、門戸を開いている国は少ない。他国に滞留している難民を引き取る第三国定住を実施している国は、欧米諸国など十数カ国に限られていた。日本もその仲間に加わることになる。

 受け入れる難民は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が推薦リストを作り、日本政府の担当者がキャンプで面接して決める。

 ただし受け入れ数は年に30人、3年間で計90人にすぎない。慎重な審査は当然だが、あまりに少ないのではないか。定住者たちが孤立しないためには、仲間同士で助け合えるコミュニティーを形成できる人数が望ましい。

 異なる文化で育ってきた人たちを迎えるには、きめ細かい対応が必要だ。受け入れの成否は、地域社会の協力がカギをにぎる。日本語の習得、就職先の確保、子供の就学など、自治体、企業、学校が一体となって態勢をつくる必要がある。経済が厳しい時期だが、温かい配慮を示してほしい。

 日本は81年に難民条約に加入したが、難民と認めたのは07年までに451人にすぎない。認定の厳しさから「難民鎖国」という批判も浴びた。

 だがこの数年、日本での難民申請者が急増しており、昨年は約1500人に達した。認定数も増えつつあり、条約上の難民とは認められなくても、人道的配慮から在留が認められる例も出ている。

 日本がベトナム戦争後に受け入れたインドシナ諸国(ベトナム、カンボジア、ラオス)の難民からは、医師や実業家などとして活躍している人たちも出ている。亡命先の米国で活躍したアインシュタイン博士のように、難民は貴重な人材になりうるのだ。

 海外の難民も、新たな隣人として迎えよう。開かれた日本社会に向けて、小さな一歩を大きく育てていきたい。

(2008年01月06日 朝日新聞)

 自国民が職にあぶれて難民キャンプを形成しとるのに、何が難民受け入れ拡大だ、この基地外珍聞は。

 マヂで一片氏ねw

 と言うかね、仮にそういう状況じゃあ無かったとしてもだ、「可哀想だから難民を受け入れよう」という浅はか且つ薄っぺらな似非ヒューマニズムに溢れた切り口は、ホントにどうかと思うのよ。

 真面目な話、個人的には賛成こそしかねるものの、難民受け入れについて議論する事、それ自体は良い事だと思う。

 今の状況でするのは、アホバカカスマヌケトンマの極みだが。

 しかしだ、難民受け入れにあたって、当然の如く発生するリスク、デメリットも明示せずに、ただ「可哀想だから受け入れるべき」という論調は、受け入れる側は勿論、受け入れられる難民にとっても多くの災厄の種にしかならない。

 受け入れて、それだけで「ハイお仕舞い」なら、それでも良いともは思うが、難民の多くは、当たり前の事だけど日本語なんか全く、1ミリも解する事が出来ない。

 それどころか、その殆どは、その為の素地となる教育すらもまともに受けていない者ばかりだ。

 そういう人間を受け入れるという事は、一定期間、最悪の場合は一生、日本人の払った税金でその者の面倒を見続けなければならない、という事になる。

 言うなれば、多くの人間の人生そのものを、日本国が全面的に引き受ける、という事だ。

 一度「やる」と決意、表明し、実際に受け入れを始めてしまえば、安易な理由での投げ出しなど絶対に出来ないし、してはならない。

 受け入れを再び制限したり、中止したりする事は可能ではあるが、少なくとも、一度受け入れた難民の面倒だけは、日本国として責任を持って全うしなければならないのだ。

 難民の受け入れを主張するならば、それだけの事をする覚悟、無償で慈善事業を国家として行い、全うするだけの覚悟を、全日本国民に対して求めなければならない。

 そうでなければ、自分達が毎日一生懸命働いて、やっとギリギリの生活をしているというのに、難民というだけである程度以上を自動的に与えられている者達を妬み、やっかみ、排斥しようとする者達が必ず現れる。

 差別を受ける事も多くなるだろう。

 日本語も碌に話せない、まともに働いてもいないのに、多くの日本人と同様の、或いはそれ以上の暮らしをしている「異分子」の存在を何時までも笑って許していられる程、人間の心というのは寛容では無い。

 最初にそういった説明もせず、後付けでそのような事を要求されたとなれば、余計に怒りは増幅するだろう。

 次第に、難民達は、鬼子のように忌み嫌われ、社会から排斥される存在となっていく。

 苦痛だろう、孤独だろう。

 やがて、自らを窮地から救ってくれた筈の日本という国に、怨嗟を抱くまでになるだろう。

 完全に想像で書いている訳では無い。

 多少の差異はあるが、これと非常によく似たプロセスで作り出された反日思想の集団がある。

 尤も、あそこまで恥知らずで恩知らず、テメーの都合で呼ばれても受け入れてもいないのに不法入国してやって来て、その挙句に「強制連行されたニダ」とかほざける厚顔無恥のゴミ民辱は、流石に稀だろうけどね。

 あれで生きていて恥ずかしく無いのだから、ある意味立派なのかも知れない。

 まあ、あんなアホ民辱の話はどうでもいいとして、難民を受け入れるという事は、その者の人生を受け入れ、生涯、少なくとも二代くらいまでの面倒は見るという事だ。

 難民の受け入れを主張するのであれば、その覚悟を求め、訴えるべきだ。

 それをしない、安易な「可哀想だから受け入れろ論」など、一笑に付す事しか出来ない。

 尤も、似非サヨクの反体制風体制翼賛主義団体であるアカピーの狙いは、そうやって下部同士が対立する事なのだろうけどね。

 これが実現した後の計画としては、アカピーがマイノリティの権利を叫び、惨景あたりが過剰な民族主義を煽って、対立を深化させていく事なんだろうな。

 ホント、いいコンビだ。

 何にしても、難民を受け入れる事を主張するのであれば、リスクとデメリットをきちんと明示し、その事を全日本国民に納得させ、日本人にも難民にも、必要以上の負荷が掛からない土壌を作り出してからだ。

 安易で浅はかで薄っぺらな似非ヒューマニズム論は、差別の加速装置だと知れ。

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