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経済成長は悪なのか?
「お気楽な国」、日本を嗤う欧米メディア


 「民主党の勝利で日本、新たな時代へ」(英フィナンシャル・タイムズ=FT)、「日本の野党、自民党に対し歴史的勝利」(米ウォールストリート ジャーナル=WSJ)──。欧米各紙は8月31日、政権選択が争点となった衆議院議員選挙で野党民主党が圧勝し、日本で初めて本格的な政権交代が実現したことを、オンラインのトップページや本紙1面でこう報じた。

こぞって民主党に違和感

 では、今後政権を担うことになる民主党に対する期待が高いかと言えば、そうではないようだ。英エコノミスト誌は既に、8月22日号の記事の中で、「民主党はあまりに未熟で、準備不足に見える」と厳しい見方を示している。

 「日本経済が苦境に陥り、貧困層や格差が拡大したのは小泉純一郎元首相による改革のせいではない。格差の拡大傾向は、今年に入って深刻になったとはいえ、実は既に1990年代の『失われた10年』で始まっていた」と指摘し、格差問題のすべてを小泉改革に押しつけるかのような批判を展開する民主党や鳩山由紀夫代表の短絡的発想に疑問を呈している。

 米ニューズウィーク誌も8月31日号の記事で、2009年1~3月期の日本のGDP(国内総生産)が年率換算でマイナス11.7%と、先進国の中で最大の落ち込みを見せたことに触れながら、福祉強化を目指す民主党の状況認識の甘さを痛烈に批判した。

 「驚いたことに自民党に攻撃されるまで、民主党のマニフェスト(政権公約)には、『経済成長』の言葉さえなかった。これは、民主党が日本が直面する窮状を理解していないことを示している」

 さらに、気になるのは、欧米メディアの日本に対する見方に、一種の共通した「違和感」とも「呆れ」とも取れるトーンが垣間見えることだ。

 例えば前述のニューズウィーク誌の記事。「消えゆく日本:経済成長を口にしない次の(政治)リーダーたち」と題されたこの記事には、「日本のリーダーは一体、自らの将来をどう考えているのか理解に苦しむ」とでも言いたげな記者の苛立ちが行間にあふれている。

 「急ピッチで進む少子高齢化により、縮小の一途をたどる国内市場。思いもしなかったスピードで中国が政治、経済の両面で日本を凌駕しつつある中、経済力でしか存在感を示せなかった日本が、再び大国としての勢いを盛り返すには、新たな成長戦略により経済を軌道に乗せていくしかない」

 それにもかかわらず、「自民党の幹部も民主党の幹部も、この点についてあまり議論しようとしていない。彼らは中堅国としてやっていければそれで十分だ、と思っているのだ」と、皮肉たっぷりに記事を締めくくっている。

 WSJの8月20日付の記事「民主党の日本国内における挑戦」でも記者は、民主党に対する一種の戸惑いを覚えているようだ。

 官僚政治からの脱却を目指す民主党にとって最大の弱点は、「日本型資本主義の中期的戦略とも合致し、短期の景気刺激策にもつながるような信頼のおける財政、経済政策を持ち合わせていないことだ」と指摘。そのうえで、「子ども手当の支給や医療制度改革には財源の確保、つまり経済成長が必要になるが、(民主党)幹部は時々、“成長”という言葉自体が何か汚い言葉であるかのように扱う」と不思議がる。

 前述のエコノミスト誌に至っては、まるで「いいかげんにしろ」とでも受け取れるような、怒りを示している。ここでもやり玉に挙がっているのは、民主党の経済成長に対する姿勢だ。

 同誌によれば、民主党が官僚制度に切り込むことができれば、年金危機問題の解決を阻んできた官僚の事なかれ主義を打破し、高齢化問題にうまく取り組んでいくことが可能になる、と言う。だが、「それには経済成長が必要になる。ところが、あろうことか民主党は富の再分配の方が経済成長よりも大事だと考えている。民主党は自民党を(政権から)追い出したのなら、同時にこの(再分配さえ正しく行えば経済成長がなくてもよいという)バカげた考えも捨て去るべきだ」。

 共通するのは、世界的不況の真っただ中にありながら、日本がいかに危機を乗り越えようとしているのか、今後どこへ向かおうとしているのかが見えないことへの苛立ちである。先進国でも突出した債務を抱える国とは思えない、というわけだ。

「現状維持を選んだ日本人」

 そして、そうした危機感の欠落は実は政治家だけの話ではないと指摘するのが、長年、FT東京支局長を務めたデイビッド・ピリング氏だ。

 同氏は、「格差の拡大やグローバル競争の激化といった心配の種はあるが、今のところ日本人の多くはまだ生活に満足している」としたうえで、民主党の掲げた子ども手当や医療制度改革などの政策は、「そんな人々が最も受け入れやすい政策として、注意深く選んだものだった」と分析する。

 だが同氏によれば、「ただし(それらの政策は)かつての自民党が提供しているかと思わせる内容のもの。今回の選挙で有権者は変化を選んだのではなく、むしろ現状維持の手段として民主党を選んだに過ぎない」。

 そして結論はこうだ。「日本に自ら変革を起こす気質はない。変革と言えば明治維新や戦後の米国の占領軍など、上から降ってくるもの。(8月30日の)選挙は、戦後長年続いた政治体制への不満が頂点に達した結果だが、それをもたらしたのは有権者が変化を起こそうと確信を持って投票した結果でもなければ、社会に変化を起こす起爆剤にしようと意識した行動でもない。非常に日本的な“反乱”だったのである。だが、反乱ではあった」。

 莫大な債務を抱えるなど、将来に不安があるにもかかわらず、目先の暮らしに安住しがちな日本人。曖昧な「友愛」の精神を掲げて、改革を断行しようという民主党。およそ「お気楽」という印象しか与えなくなった日本は、着実に世界から存在感をなくしつつあるのかもしれない。

(2009年09月04日 日経ビジネスオンライン)

 流石というか何というか、アタマ空っぽで能力なんか皆無の癖に、プライドだけは一人前のバカウヨ連中を煽るのが上手いねえ、日経&害塵わ。

 こういう記事を読んで、唯一のレゾンデートルだったブログランキングでの順位もダダ下がりで、そろそろ存在を忘れられつつあるバカ忍者くんを筆頭とする気狂い情弱明き盲ウヨクくんたちは、「ミンスの所為で日本がナメられているニダ。ファッビョーン」とか言い出すんだろうなあ、きっと。

 その反応こそが、まさしくお釈迦様の手の平の上で飛び回る猿そのもので、バカにされて蔑まれる原因だって事には、死んでも気付かないんだろう。

 ま、ある意味では幸せなのかも知れない。

 自分がバカである事も、バカにされている事も、この世界の何よりも価値が無い事も気付かないで、自分はお利口で皆から尊敬されている価値のある人間なのだと盲信したまま死んでいけるのだから。

 まあ、そんな世界の趨勢とは何の関係も無い虫螻の一生については兎も角として、本当に、この手の連中というのは、こういう類の煽りが上手い。

 バカウヨは勿論の事、不安は抱えているものの、それが漠然としている層のココロのスキマをゴルゴ並の精度で完璧に狙ってきている。

 流石、世界中を植民地とし、有色人種を支配し続けてきた鬼畜白塵とでも言ったところかね。

 人間が持つ不安や不満などの感情を過度に煽り、テメーらの都合の良いように物事を進ませようとするその手腕は、圧巻の一言だよ。

 尊敬も憧れもしないし、寧ろ、この世界で最も穢れた生命体を見る気分だけどな。

 一応、薄穢いど腐れ白塵どもに抗弁しておくと、一部の政権交代だけが目的のチンピラバカサヨクは兎も角として、多くの日本人は、これが変革の完成だなどとはミジンコのクソ程も思っちゃいない。

 アタマに蛆の湧いた狂っぽーになんて全く、1ミクロンも期待なんかしていないし、アホの集まりに過ぎないミンスに何が出来るとも思ってやしない。

 政権交代など、始まりの切っ掛けに過ぎない。

 バ韓国や過去の中南米では、そんな時でもこういう手段を使って何とかしてきたんだろうけれど、日本国では、これ以上、その手は通じない。

 バカチョン土人以下の知性しか持たないバカウヨ・バカサヨも大量にいるが、それ以上に、自分達の真の敵は誰なのか、気付いて来た人間が増えてきている。

 今は未だ、マジョリティとは言えないが、徐々に、しかし確実に増えてきている。

 臨界の突破は、そう遠い話ではないと確信している。

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南京の真実

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フランスでは非経済成長への思考転換が今堂々と論議されているそうで。柔軟で責任感に満ちた長期ヴィジョンと思います。
(webで見れるル・モンド ディプロマティーク日本語版2009年8月号「経済成長からの脱皮を思考する人々」による)

それに比べ、日経ビジネスは視野狭小で陳腐ですねえ。
2009/09/05(土) | URL | ホタル #OARS9n6I[ 編集]
アメリカとその圧力を利用して利権アサリをする子ねずみやケケ中に代表される事大派の連中でしょう。
最近は特亜に尻尾を振っているように見える汚沢は、利権の為ならどんな勢力とでも組む、という考えなのでしょう。(自民党時代の汚沢の媚米ぶりについて、最近ネットでもとんと批判されないのは何故でしょう。)

特亜の日本への集りは、日本がアメリカの言い成りになっているのを見越しての事であって、日本がアメリカに対して是々非々でものが言える関係になり、安全保障もアメリカにおんぶに抱っこの状態から脱すれば、収まってくるのではないでしょうか。

もっとも、日本の中にいる謝罪ビジネスで一儲けと考える輩を何とかしないといけないですが。

ポッポ政権は、手始めに思いやり予算の削減を申し出たらどうでしょう。
それが出来ないのなら、従米路線を続けると判断せざるを得ませんね。
2009/09/05(土) | URL | Ve #mQop/nM.[ 編集]
まあ、日経ビジネス(笑)ですので。
2009/09/06(日) | URL | 浪人 #W3U1vwxw[ 編集]
狂っぽーにそれくらいのクソ度胸があれば、多少は見直すのですが、まあ無理でしょう。

何にも出来ずに終わるのがオチだと思います。
2009/09/06(日) | URL | 浪人 #W3U1vwxw[ 編集]
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2009/09/06(日) | 米流時評