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斯くすれば、斯くなるものと知りながら、止むに止まれぬ、ヘタレ魂
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メール仲介者実名を公表 衆院懲罰委

 永田寿康衆院議員(民主党員資格停止中)は、二十四日午前の衆院懲罰委員会で、「堀江メール」を永田氏に提供した「元週刊誌記者」の名前が「西澤孝」であることを初めて明らかにした。西澤氏は「情報提供者ではない」とする文書を民主党に送付しているが、永田氏は「うそだ。だまされた」と述べ、議員辞職については改めて拒否した。

 懲罰委終了後、岩国哲人委員長は記者団に対し「各党の合意が得られるなら、(西澤氏の)証人喚問を実施すべきではないか」と述べた。民主党も「(喚問実施を)頭から否定はしない」(前原誠司代表)としており、来月初めにも、証人喚問が実施される可能性が出てきた。

 永田氏は同委の冒頭、「偽物の情報をつかまされた情報源との間に有効な信頼関係はないものと考えた」として名前を公表。西澤氏自身は、弁護士を通じて永田氏への情報提供を否定しているが、永田氏は「(西澤氏の主張は)百パーセントうそだ。政治生命をかけて申し上げる」と断じた。

 永田氏は「私は今、だまされたと思っている。そこは被害者だが、同時に加害者であることも間違いない。そこは弁解することもないし、西澤氏に責任を転嫁するつもりもない」と釈明。

 進退については「身をただし、心を入れ替え、政治家として国民の信頼が政治に戻ってくるよう日々努力し、それが実現した日にけじめがつく」と、現時点での議員辞職は否定。ただ、「(懲罰委の結論が)除名であっても、それ以外の処分であっても、それに従う」とも述べ、衆院で除名処分が議決されれば辞職する意向を明らかにした。

 情報提供の見返りとして金銭のやり取りがあったとの指摘について、永田氏は「私が取り上げられた雑誌が完成し、後援会の資金で、千円の単価で四百冊(を購入した)」とし、四十二万円を支払ったことを明らかにしたが、「情報の見返りという性質ではない。ちまたに言われる百万円のやりとりは一切ない」と否定した。

≪永田議員「だまされたが、加害者でもある」≫

 「堀江メール」問題で永田寿康衆院議員は、二月十六日の衆院予算委員会で追及して以来、真相究明のキーマンである仲介役の元週刊誌記者の名前をようやく明らかにした。だが、偽メールをだれが作成したかは「知らない」と発言。永田氏の国会質問に至るずさんな経緯が浮き彫りになるとともに、数々の疑念が残る結果となった。

 「頭が固いかもしれないが、情報源の秘匿を過大に評価していたかもしれない」

 質問の一番手は、永田氏と同じ偽メールを入手して注目を集めた平沢勝栄議員(自民)。平沢氏が「西澤孝」氏という名前の公表をためらってきた理由を追及すると、永田氏はサバサバした表情でこう答えた。身元を公表すれば善意の情報提供者が萎縮(いしゅく)し、民主党に情報が集まらなくなるとの懸念があったことを打ち明けた。

 民主党がメールを偽物と断定した先月下旬、同僚議員に「(西澤氏に)だまされた」ともらした永田氏。だが、民主党内の早く情報提供者の身元を公表すべきだという声を無視し続けた。

 長い間秘匿していた西澤氏の身元をこのタイミングで公表した本当の理由は何なのか。永田氏個人の判断だけではなく、民主党執行部の中に、これ以上、元記者の身元を秘匿し続ければ与党側が態度を硬化させ、西澤氏の証人喚問は避けられない-との政治的な判断が働いたのではないか。

 西澤氏が証人喚問されれば、民主党執行部や党検証チームも把握していない事実が明るみに出て、全国紙に謝罪広告まで出して幕引きを図った党内が再び大混乱に陥る可能性があるためだ。

 自民党の武部勤幹事長は二十四日午前の記者会見で、「真相究明ということになれば、証人喚問をやるのは当然だ」と明言した。民主党の前原誠司代表は「懲罰委は弁明や謝罪をする場。真相究明する場所ではない」としながらも、証人喚問の容認には含みを残しており、永田氏が辞職しない限り、しばらくゴタゴタが続きそうだ。

(平成18年3月24日 産経新聞)


 「斯くすれば、斯くなるものと知りながら、止むに止まれぬ、ヘタレ魂」

 偉大なる吉田松陰先生の名句を、このように改変するのは大変心苦しくはありますが、現状の永田寿康という馬鹿を言い表そうとしたとき、どうしてもこの句が頭から離れませんでした。

 「西澤孝」なる小悪党が、庇うに値しないケチな情報詐欺師であることは、すでに殆どの国民が知るところではありますが、例えそうであったとしても、あまりにも簡単に前言を撤回し、情報提供者の身元を明かす行動に出て、更には「だまされた」などとのたまうのは、政治家としてというよりも、1人の社会人として如何なものでしょうか。

 今まで頑なに拒否し続けてきた、情報提供者の実名公開を、この場に及んで急に明かすのは、自身の責任や国民への義務と言うよりも、攻められる事に苦痛を感じ、その苦痛を僅かでも情報提供者に向ける事により、自身が楽になろうとしたとしか思えないものです。

 情報提供者の身元を明かすのであれば、メールが贋物であると発覚した時点で発表すべきだと思われるものであり、週刊誌にスッパ抜かれ、情報提供者に否認された今になって発表したところで、何の義務も責任も果たしていない事は明白であると言えるでしょう。

 今の永田氏の現状は、功を焦り三流ゴシップを武器に勇み足で戦いを挑んでみたものの、あっさりとガセネタ判定を下され、満身創痍のフリをして病院に逃げ込み、ほとぼりが冷めるまで隠れていようと思っていたが、そんな事を敵(自民党)も、また観客(国民)も許すはずが無く、散々罵声を浴びせられた挙句引きずり出され、グダグダの詭弁にすらならないような言い訳をしてみれば、さらに怒りを買い、せめて僅かでも格好をつけようと、情報提供者の身元は明かせないと言ってみたものの、またもや大バッシングの嵐に遭い、遂に耐え切れなくなり情報提供者の実名を明かしたと言ったところでしょうか。

 今現在において永田氏は、辞任を否定はしているものの、この調子ではその内挫けて辞任すると言い出す事は、目に見えているというものです。

 別に永田氏が辞めようが辞めまいが、もはや如何でも良い事のように感じますが、1度吐いた言葉をあまりにもあっさりと翻すのは、見ているだけであろうとも、あまり気持ちの良いものではありません。

 一応国民による選挙によって選出された政治家であるならば、事の善悪は別としても1度決めた信念は、自身の生命を賭してでも貫き通して欲しいものであります。

 このような覚悟も決意も信念も無い人間が、野党第一党代議士であるとは、実に嘆かわしい現実であると言えるでしょう。

 日本国民は自身の持つ選挙権の重みを、もっと真剣に考えなければならないと思えます。

 善政が為される事が無ければ、如何に栄華を誇った国家も、必ず亡国への道を辿ることになるのは、歴史が教える事実であるのです。

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永田議員は質問にも立たせて貰えないだろうし、このまま飼い殺しにするしかないでしょう。

民主党ダメだなあ。
2006/03/25(土) | URL | 煬帝 #AVNby.KY[ 編集]
「戦う政党」とかいう立派な志は、一体何処へ消えてしまったのでしょうね。

ダメならダメなりに、せめて一所懸命頑張る姿勢くらいは、見せて欲しいものです。
2006/03/25(土) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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