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nmsやフジスタッフ、人材派遣以外に軸足 規制強化にらむ

 人材派遣各社が労働者派遣法の改正をにらみ、製造請負や店舗の運営受託など請負・受託型サービスに移行する。派遣業から撤退して請負に転換したり、外食店舗への派遣を運営受託に切り替えたりする。リーマン・ショック後の生産調整などで国内派遣労働者数は3割近く減少。派遣法改正で規制が強化されれば、さらに需要が減るとみて、人材各社は派遣以外の業務に軸足を移す。

 製造業派遣大手の日本マニュファクチャリングサービス(nms)は3月末までにすべての製造業派遣契約を請負に切り替える。昨年12月に仙台、東京、大阪で請負への転換へ向けたセミナーを実施した。半導体製造請負のUTホールディングスも2009年末までに製造業派遣の契約をほぼゼロにし、請負契約に切り替えた。

 事務系、製造業など幅広く人材を派遣しているフジスタッフホールディングスは外食店舗の運営受託サービスに参入する。現在は外食店向けに人材を派遣しているが、この分野で派遣業の継続は難しいと判断した。

(2010年01月04日 日経新聞)

 不毛な馬鹿騒ぎを繰り返して、ようやく実現しつつある派遣の規制強化だが、この様子だと、大山鳴動して鼠一匹に終わりそうな気配だ。

 現在、狂っぽー政権が進めている規制強化の内容としては、製造業派遣と仕事があるときに雇用契約を結ぶ登録型派遣を原則禁止する内容な訳だが、まあ、大方の予測通りの逃げに出て来ている。

 底意地の卑しい奴隷商人ども相手には、上っ面の規制強化だけでは何の意味も無く、本気でぶっ潰しに掛からないと駄目、という結論しか出せないようだ。

 まあ、そもそも、今起きている所謂「派遣村」の問題にしたって、恒常的に登録している労働者に対して職場を提供する、最悪、職場の紹介が出来ないにしても、最低限のケアはする、という本来なら当然と言える義務を果たさないコイツらに原因の多くがある訳で、こんな奴らに良識など求めるだけ無駄なのは分かっていた事。

 少しくらい規制を強化したところで、必ず抜け道を見付けてくるし、何故に規制を強化されたのか、という事を考えもしないから、行動の根本的な部分は決して改めない。

 コイツらは、完全に息の根を止めない限り、手を替え品を替え、永遠に悪事を続ける。

 まずは、ピンハネ率の規制強化、そして、セーフティネットの構築の義務付け、更に、違反者への罰則の強化と、徹底的にやるべきだ。

 どれも、本来なら当たり前の事なのだから、躊躇する必要も遠慮する必要も全く無い。

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南京の真実

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浪人様、新年明けましておめでとうございます。本年も基本ROMで拝読させていただきます。

結局何をどうしたいのかって事ですよね。

日経新聞は「リーマン・ショック後の生産調整などで国内派遣労働者数は3割近く減少。」と言っておりますが、単純に派遣先企業の派遣労働者に対する責任が強化された事で需要が減ってるんじゃないかと思います。
実際にリーマンショック以前から派遣労働者の数も派遣元企業の数も減っております。

前回改正で派遣元企業の新規参入の規制・派遣先企業の責任強化がされた訳で、これから景気が回復したとしても派遣先企業の派遣労働者の需要はそれほど上がらないのではないでしょうか。
少なくともピンハネ率は下がるでしょう。

今回、政府がやろうとしているのは派遣元企業に対しての規制とのことですが、実際派遣労働者なんてのは山のようにいる訳で彼らの近未来の生活の事を考えると、
派遣先企業の責任強化と失業者に対する行政機関のケアという風にした方が良いのではないかと思います。と言うか、派遣法改正については前政権に失点があったとは思いませんし、何故にまた改正するのかが分かりません。
現状、派遣元企業にだけ規制強化をしても虐げられた派遣労働者の権利が回復する訳でもありませんし。
2010/01/04(月) | URL | スーパーROM野郎 #-[ 編集]
あけましておめでとうございます。

行政機関のケアは必須ですが、派遣先企業の責任強化は、中々難しいでしょうね。

派遣社員の帰属先は、あくまで派遣元企業ですから。

個人的には、雇用対策、経済対策をきっちりとやった上で、派遣害社は徹底的に潰してしまうべきだと思っています。
2010/01/05(火) | URL | 浪人 #W3U1vwxw[ 編集]
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2010/01/05(火) | ステイメンの雑記帖