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信賞必罰
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 去る3月27日、オウム真理教(現アーレフ)元代表・麻原彰晃こと松本智津夫が、東京高裁により控訴棄却され、事実上の死刑が確定しました。

 この結果は至極当然のものであり、東京高裁の英明なる判断を、日本社会に暮らす者の1人として、強く支持を表明するところであります。

 この下衆と呼ぶことすら下衆に失礼な人非人は、この決定に不服が生意気にもあるらしく、最高裁に異議申し立てをするつもりらしいですが、最高裁の人間が白痴で無い限りは、まずこの決定が覆る可能性は少なく、この屑が死刑になるであろう事は、まず間違いは無いものであると思われます。

 唯一の不安要素と言えば、自衛官裁判官に社会常識を持ってもらう為の試みとして、新聞社へ研修に出されるらしいのですが、裁判官の研修先が、世に名高い天下のクオリティペーパー朝日新聞であるという事くらいでしょうか(ちなみに自衛官産経新聞らしいです)。

 サリンという科学兵器を用い、何ら罪のない多数の人間の命を奪うという、非道なテロ行為を行い、裁判においても僅かな反省の色すらも見せる事無く、精神障害を装い罰を逃れようとしたこの悪逆の徒は、極刑をもってすら生温いとしか言いようが無く、許されるものであれば、曝し首にでもしてもらいたいものであります。

 この決定が下るまでの約八年間、今も後遺症に苦しむ被害者の方々や、亡くなられた方のご遺族の気持ちを考えると、余りにも居た堪れないものであるとしか言い様がありません。

 もっと早くに決着が着いていれば、完全にとはいかなくとも、被害者の方々の心の傷も、今頃には多少は癒されていたかも知れません。

 如何に職務であるとは言え、この裁判をここまで引き伸ばした弁護団の罪は重いものであり、徹底して批難されて然りのものであるはずです。

 去る一月に上告が棄却され死刑が確定した、宮崎勤の事件にしてもそうですが、日本における裁判というものは、余りにも時間が掛かり過ぎるものであると思われます。

 これは制度上仕方の無い部分もあるとは言え、弁護団が時間引き延ばしという法廷戦術を、多様し過ぎる事に原因があるように思えます。

 加害者にも人権があるという言い分は、確かに正論ではありますが、それはあくまで極一般的な犯罪を犯したものに対するものであり、これらの事件のような、余りにも非道で残忍な行為に及んだ腐れ外道には、人権なる高尚なものは一切必要など無いと私は思います。

 日本という国の社会秩序を維持する為にも、法治国家として司法の権威を維持する為にも、このような極悪非道で非人道的な犯罪に対しては、一切の建前を無視し、断固として粛々と状況証拠に基づき、裁判をすすめ処罰を与えていくべきであると言えるでしょう。

 人権派を名乗るプロ市民どもは、このような事をすれば、糾弾の声を上げてくるであろうと予測出来ますが、彼らは地球市民であって、日本国民でないと自ら宣言しているのですから、日本国での裁判においては、基本的に無視しておけば良いと思われます。

 何にしてもこのような非道な犯罪に、感情論や一般論は不要のものであるはずです。

 怨恨やトラブルから、意図せずに起こしてしまった犯罪ならばともかく、他者の立場を何ら考える事無く、自分の思うままに犯罪を犯すような外道の気持ちを慮る必要性など、一切存在はしていないものと思われます。

 信賞必罰

 これを怠った国家で、滅びなかった国家など存在していないという、歴史の教えに倣い、状況証拠と法に基づき、粛々と処罰をしていく事が、被害者の為であり、社会の為であり、国家の為であると、司法に携わる人間はもっと強く認識すべきであると言えるでしょう。

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