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賽の河原
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食事も医者も我慢…困窮する男性非正社員 連合総研調査

 家計は赤字で、税金を払えず、医者にもかかれず、失業の不安がある――。男性非正社員の生活環境が、正社員だけでなく女性非正社員と比べても厳しいことが、連合総合生活開発研究所(連合総研)が発表した「勤労者短観」でわかった。

 民間企業の900人に調査。4月12日までに573人が回答した。

 男性非正社員は主に家計を支えている人でも収入が低く、配偶者が共働きでも非正社員のことが多く、世帯収支も赤字が62.9%と全体平均の38.7%を上回った。

 男性非正社員の「生活苦の経験」は、「税金や社会保険料を支払えなかった」が31.4%、「食事の回数を減らした」が20.0%、「医者にかかれなかった」が17.1%。これらの経験は、男性正社員や家計を支える人の割合が少ない女性の正社員・非正社員では数%程度しかなかった。

 また、今後1年間の失業不安を感じている男性非正社員は45.7%にのぼり、女性非正社員(25.6%)の倍近くとなった。

(2010年05月02日 朝日新聞)

 こんな事は、今更調査するまでもなく、前から分かっていた事なのだが、アホの政府は、一体何時になったら対策を打ち出すのだろうか。

 そして、こういう層を「自己責任」「努力不足」「甘え」と切り捨てている事こそ、永劫のデフレスパイラルの原因だと、何時になったら気付くのだろうか。

 本来ならば、自己投資や娯楽、遊興などに最も金を使う層が、それどころか、最低限の生活を送る為の金銭すら持てないでいる。

 アホの自称有識者(笑)どもは、ここまでになっても現実を直視せず、「若者の○○離れ」とかいうアホな論説をメディアに発表し、ホルホルしている始末。

 最近は、こんなのまで出て来た。

日本人の精神構造の変化がモノ売れない時代つくった
インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く


「周りの人が買わないから、自分も買わない」。こんな人たちが近年の日本には増えていると、精神科医の和田秀樹氏は指摘する。ひたすら周囲に自分を合わせようとする「統合失調症」の傾向を持った人が増加したためだ。

これは国が豊かになり、「周りと同じようにしていてもそれなりに幸せになれる」と日本人が思うようになったことが原因だ。このような精神構造の人は、消費に向かわせる「仕掛け」をしない限りこれからもモノを買わないだろうと、和田氏は警告する。

他人がユニクロ買えば自分はブランド買わない

――「モノが売れない」と最近よく言われます。日本人がモノを買わなくなったのは、以前と比べて精神構造に何か変化が生じたのでしょうか。

和田 ご質問にお答えする前に、日本人の性格の傾向をお話ししましょう。どの先進国でも共通していますが、原因がはっきりしない精神病である「内因性精神病」は2種類しかありません。ひとつは「シゾフレニア」、つまり統合失調症で、もうひとつは「メランコリー」、すなわちうつ病です。統合失調症になると、他人が気になって誰かに嫌われたり無視されたりするのを恐れ、ひどくなると「みんなが悪口を言う」「私は誰かに狙われている」と妄想するようになります。一方、うつ病は、自分が悪いと強く責めたり、重い病気にかかっていると思い込んだりします。
私は、精神状態が正常な人でもある程度、統合失調症あるいはうつ病の傾向があると考え、人間の性格傾向はいずれかに分類できると仮説を立てました。そのうえで、前者を「シゾフレ人間」、後者を「メランコ人間」と名づけたのです。私が観察したところ、日本は、1955年より前の世代はメランコ人間が多いのですが、徐々に両方が混じっていき、1965年生まれ以降はシゾフレ人間が多くなってきました。

――シゾフレ人間の増加と、モノが売れないことにどのような因果関係があるのでしょう。

和田 シゾフレ人間は、とにかく周りのことが気になります。主体性がなく、ブームに流されやすい。みんなと同じでいたいので、今日のように周囲の人が買い物を手控えると、自分も同じように買わなくなる、というわけです。ほかの人がユニクロの服を買っている時に、自分だけ高級ブランド店に行こうとは思いません。ブランド品を持って周りから「浮く」ことが耐えられませんからね。
逆に、周りが買えば自分も買うことになります。60年代後半以降に生まれた「シゾフレ」が20~30代に成長した90年代は、音楽で売り上げ100万枚以上の「ミリオンセラー」が続出しました。ヒット曲がさらに売れる「メガヒット」が顕著になります。それ以前は、100万枚を売り上げるのは珍しいことでしたし、山口百恵ですらミリオンセラーはありませんでした。

――ただ、90年代と今とを比べると、今の方がモノは売れていないのではないでしょうか。90年代も若者のシゾフレ化が進んでいたと思いますが、どう違うのでしょう。

和田 繰り返しになりますが、シゾフレの特徴は「周りにあわせる」です。いわゆるバブル景気の頃は、周りがモノを買うから自分も買い、高価なブランド品にも無理して手を出していたのです。
今日では、40代半ばより若い世代は「シゾフレ多数派」で、日本社会全体でもマジョリティーになりつつあります。日本に限らず海外でも、国が豊かになればシゾフレ化は進みます。周りと同じようにしていれば食べていけるのですから、わざわざ「他人と違うことをしよう」と思わなくなるからです。一方、昔の日本に「メランコ人間」が多かったのは、国自体が貧しくて競争に勝たないと食べていけないような社会だったからだと考えられます。

(2010年05月02日 J-CAST)

 現代日本人は統失だから、消費せず、不況から脱出出来ないらしい。

 現実を直視せず、こういう馬鹿な事を自称有識者(笑)がいい、それをメディアが面白可笑しく伝える。

 政府は、何もせずに手前らの銭儲けばかりに一生懸命。

 精神病なのは、今の若者ではなく、この構図を作り上げた人間だろう。

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南京の真実

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たぶんまともなこと言っている人もいるんでしょうけど
そういう面白くもない正当な意見はマスゴミフィルターを
通過できないのでしょう。そしてしょうもないことを面白おかしく言える有識者(笑)だけが重用されるのでしょう。それにしてもやっと経団連にコントロールされた自民党におさらばしたと思ったらまだ与党が自分の支持された理由を自覚していないのは困り者です。国民新党でも社民党でもいいから雇用対策・景気対策の重要性を掲げて暴れまわってほしいものです。
2010/05/04(火) | URL | open #-[ 編集]
和田氏もまともな意見を持っているのに珍奇な部分ばかり取り上げられてしまい、今回のように多くの人に怒りを買ってしまった結果になってしまい残念です。

選挙においてもメディアにおいても、カネを持っている人間(≒中高年)におもねった方向に進んでしまうという根本的な欠陥を抱えているような気がします。

*和田氏のことに関しては私も記事に書き、トラックバックしておきますが反映されないかもしれません(笑)
2010/05/05(水) | URL | 中田耕斎 #DdgSlIe6[ 編集]
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