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小沢一郎
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民主代表選、小沢氏が出馬の意向…挙党体制を見極めへ

 民主党の小沢一郎・前副代表(63)は3日、党代表選に出馬する意向を固めた。

 小沢氏は同日午前、国会近くの個人事務所前で、記者団に対し「来年の参院選と次期衆院選は、政権交代によって日本の本当の構造改革を実現する、ある意味で最後の機会かも知れない。どのような立場であっても、自分自身の思いを含め、政権交代を実現する選挙にしたい」と述べ、7日に予定されている代表選出馬への意欲を示した。

 ただ「(党所属の)衆参約200人が100%この人でいい、という人がいるわけがない。すべての人が個人的な利害や思惑を離れてじっくり考えるべきだ。私もこの機会に基本から考えたい」と述べ、挙党体制を確立できるかどうかを見極めたうえで、最終的に出馬を表明する考えを示した。

 また、代表選を「政権をとって国民の期待にこたえるという一点に絞って対処できる挙党体制を作る良い機会にすべきだ」とし、前原代表の残り任期である9月までの暫定ではなく、本格的な執行部体制を築くことが望ましいとの見解を示した。

 読売新聞社の世論調査などで、民主党の次期代表にふさわしい人として、小沢氏がトップになっていることについては「世論調査は国民その時々の意向を反映したものだが、それも(出馬を決める)一つの要素だ」と語った。

 これに関連し、鳩山幹事長は3日朝のテレビ朝日の番組で「小沢氏は『政権交代をこの党はできるか、この代表で大丈夫か、ならば自分が』ということを最近とみに意識しているのではないか」と述べた。

 鳩山氏は一両日中に、小沢氏や、有力候補と見られる菅直人・元代表らと会い、挙党体制作りに協力を求める。

 一方、菅氏は3日午前、国会内で記者団に「(午後に自ら質問に立つ)衆院行政改革特別委員会が始まるので、私の頭は委員会でいっぱいだ」と述べ、代表選出馬についての言及は避けた。菅氏は委員会終了後、菅グループの議員らと対応を協議する予定だ。

(2006年4月3日14時33分 読売新聞)


 自民党在籍時代より、常に影の実力者と呼ばれ続け、政界に対する一定以上の影響力を保ち続けている小沢一郎氏が、此処へきてどうやらようやく、表舞台に立つ事を考え始めたようです。

 世間の評価もそれなりに高く、民主党に何かあるたびに、表舞台に立って指揮を取る事を期待され続けてきた小沢氏ですが、彼は本当にそれ程の指導力を持った政治家なのでしょうか。

 時代の自民党最大派閥経世会の中でも最大の実力者と目され、一度は総理総裁候補に名が挙がりながらもそれを固辞し、故小渕元首相との派閥後継者争いに敗れて、自身の支持者を引き連れて自民党を割って出て自由党を結成し、日本新党代表の細川護煕氏を引き立てて、55年体制後初の非自民等政権を打ち立てるなど、日本政界に数々の話題を提供してきた小沢氏ですが、私には氏が本当に日本の未来を造れる政治家であるかどうか、どうも信用が置けない部分があります。

 自民党時代、海部首相の後継として、金丸氏に首相になるよう説得された時のエピソードですが、彼は当時自民党内でも若手の部類に入り、他の派閥が推す後継候補の誰よりも当選回数・年齢ともに下であった為、自身が総裁になっても、反小沢包囲網をつくられて、何の仕事も出来ずに退任に追い込まれる事を恐れて、出馬を固辞したという話を耳にした記憶があります。

 政治の世界に駆け引きは当然あって然りのものとは思いますが、将来の懸念を恐れて総理の座を固辞する人間に、果たして今の半壊滅状態にある、民主党の再建など出来得るのでしょうか。

 何時如何なる時代においても、一定以上の懸念や不安材料といったものは、必ず存在するものと思われます。

 しかしそれを恐れて、前に踏み出す事をしない人間に勝利の女神が微笑む事は、決して無いと言えるでしょう。

 一度自身の不安から宰相の座を逃し、その後も期待されながらも、決して表舞台に立つ事をしようとしなかった人間が、今此処で代表の座に就いたとしても、何らかの問題が起こったとき、また逃げ出さないとは限らないように私には思えて仕方ありません。

 影の実力者とか民主党最後の大物などと言われる小沢氏ですが、私には彼は逃げ癖のついた、三流の指揮官の様に思えてならないのです。

 拉致実行犯辛光洙釈放嘆願書の署名した、売国奴に比すれば幾ばくかはマシである事は事実ですが、逃げ癖のついたような人間を代表の座に据えて、民主党は本当にこの危機的状況を打破し、政権を担える政党へと成長を遂げる事が出来るとは、私にはどうも俄かには思えないものであります。

 表舞台の権力者というものから、これまで逃げ続けてきた男を、今此処で看板に据えたところで、本当に民主党は殻を打ち破り、飛躍を遂げ、日本に新しい風を起こす事が出来るのか。

 若ければ良いというものでは無い事も、民主党が本当に人材不足である事も、理解出来る所ではありますが、民主党議員民主党支持者も、もう一度良く考えて頂きたいと思います。

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南京の真実

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彼は政治家を続けるのであれば執行部の後方支援に徹した方がいいと思います。

それこそ「一兵卒」のつもりで。
2006/04/04(火) | URL | 煬帝 #AVNby.KY[ 編集]
小沢氏は恐らく表舞台に出る事など、考えてはいなかったのでしょうが、彼に期待する人間というのが、後を絶たないようです。

何故なんでしょうね。

私も、彼は彼自身の為にも、民主党の為にも、後方支援に徹した方が良いと思うのですが。
2006/04/04(火) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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