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あやまちは二度と繰り返させません
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 「第三次世界大戦が、どうなるのか、私には分からない。しかし、第四次大戦なら分かる、きっと、石と棒で戦う

 偉大なる天才アインシュタイン博士の予言が、現実のものとなり得る可能性が、低からぬものとなりそうな気配です。
 
米政権、イラン核施設などへの空爆計画策定に本腰

 【ニューヨーク=大塚隆一】米誌ニューヨーカー(電子版)は8日、ブッシュ政権が米軍によるイラン国内での極秘の情報収集活動を活発化させるとともに、核施設などへの空爆計画の策定に本腰を入れ始めたと報じた。

 調査報道で知られるセイモア・ハーシュ記者が米政府関係者などの話として伝えた。

 同誌によると、ホワイトハウスや国防総省の内部では、選択肢の一つとして、B61―11と呼ばれる地中貫通型の戦術核兵器の使用を本格的に検討すべきだという声も出ている。しかし、米統合参謀本部は核使用を選択肢に加えることに強く反対しており、一部の高官は抗議の辞任も考えているという。

(2006年4月9日1時41分 読売新聞)

 もしもこの情報が真実であるならば、ブッシュ政権は完全に狂っているとしか、言い様が無いものです。

 イランアフマディネジャド大統領が、如何に反欧米色を強め、国際社会の安定を揺るがす可能性があるとしても、現状においてその可能性が低いものである事は、すでに公然の秘密と言えるものです。

 また仮にイランが暴発する可能性が高くなったとしても、核兵器の使用を検討しなければならない程のものでは無い事は、チンパンジーでも分かりそうなものと言えるでしょう。

 もし仮に米国が、対イラン戦において、核兵器を使用する様な事になれば、今までギリギリのバランスで保たれて来た、国際社会軍事バランスは一気に崩れ、世界が本当に第三次世界大戦へと突入する可能性は、限りなく高くなるものと思われます。

 そしてその結末は、アインシュタイン博士が言う様に、石と棒で戦う世界への回帰となるのでしょう。

 「あやまちは二度と繰り返しません

 この様な言葉が如何に意味を為さないものか、仮初の平和に溺れている日本人でも、この事態に直面して、ようやく理解出来た事でしょう。

 「イランを救うことで、歴史に名を残す

 米国イランに住まう何十万・何百万の人間を、核の炎で焼き殺し、何十年にも亘る放射能汚染を持って、イランを圧政から救うと言います。

 1945年に日本に対してそうした様に。

 如何に被害者が、「あやまちは二度と繰り返しません」などと誓っても、加害者が反省をしなければ、悲劇は繰り返されるだけであります。

 時はすでに遅きに失していますが、日本が1945年の米国による虐殺行為に対して、「あやまちは二度と繰り返しません」などと奇麗事を言うのでは無く、もっと強く非難していれば、米国はこの様な考えを起こさなかった可能性もあります。

 そして更にこのまま行けば、この恐るべき行為に、唯一の被爆国である日本は、半ば強制的に協力させられるのでしょう。

 遅きに失したとは言え、例え今からでも日本は、「あやまちは二度と繰り返しません」では無く、「あやまちは二度と繰り返させません」と宣言し直すべきであります。

 イラン戦争に、欧州諸国も賛同の意を示している以上、ブッシュの狂気を止める事が出来るのは、現状において日本一国である事は、疑い様の無い真実と言えます。

 イラン戦争中露二国は反対している様ですが、ブッシュドクトリンにおいて最大の仮想敵国であるこの二国が如何に抗ったとて、米国がむしろ余計に意固地となってしまう事は目に見えています。

 イラン戦争を回避する事は、最早不可能かも知れませんが、せめて核兵器の使用を思い止まらせる事は、唯一の被爆国である日本が声を荒げれば、何とかなり得るやも知れません。

 今日本が為すべき事は、ありもしない過去の悪事を反省する事で、悦に入る様な事では無く、未来において広島長崎の悲劇を繰り返させぬ様、強い決意を持って現実に立ち向かう事であります。

 阿呆の社民党や基地外の共産党の様に、お花畑の中で「ヘーワヘーワ」と喚いていても、事態は何も改善はされはしないのです。

 未来を創るためには、強い決意を持って現実に立ち向かわなくてはならないという事に、全ての日本人が気付かなければ、核の炎が罪無きイランの民衆を焼き殺し、更に悲惨な最終戦争へと突入していく未来が待ち受けていると、私には思えてならないものです。

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