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地獄の黙示録
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英首相 「英国での多文化主義は失敗」

 イギリスのキャメロン首相は、国内の若いイスラム教徒が過激思想に走るケースが相次いでいることを念頭に、「イギリスでの多文化主義は失敗した」と述べました。

 「多文化主義国家のドクトリンは、様々な文化がお互いに干渉せず、主流文化からも距離をおいて存在することを推奨してきました。そうした、いわば隔離されたコミュニティが我々の価値観と正反対の行動をとることすら許容してきました」(イギリス キャメロン首相)

 これはキャメロン首相が訪問先のドイツで行った講演の中で発言したものです。キャメロン首相は「イギリスでのこうした多文化主義は失敗した」とした上で、異なる価値観を無批判に受け入れる「受動的な寛容社会」ではなく、民主主義や平等、言論の自由、信教の自由といった自由主義的価値観を積極的に推進する「真のリベラル社会」を目指すべきだとの考え方を示しました。

 イギリスでは、イスラム過激思想に感化されたイギリス育ちの若いイスラム教徒によるテロやテロ未遂が相次いでいて、大きな問題となっています。

 こうした問題の背景には若いイスラム教徒の一部が、イギリス社会に同化しきれていないことがあるとの指摘がなされていますが、キャメロン首相の今回の演説は「多文化主義」が同化を妨げてきたとの認識に立ったものです。

(2011年02月06日 TBS)

 まあ、何と言うか、当たり前の話。

 そもそも、争いの、対立の根元にある「モノ」とは何か。

 それは、違い、差異。

 「私とあなたは違う」

 肌の色が違う、髪の色が違う、瞳の色が違う、信じる神が違う、好きな物が違う、嫌いな物が違う、生まれた場所が違う、育った場所が違う、あなたのそれよりも私のそれの方が素晴しい、あなたのそれよりも私のそれが正しい、あなたのそれが私には無い、あなたのそれが妬ましい。

 騙してでも、力ずくでも、どんな手段を使ってでもそれを認めさせたい。

 あるいは奪い取りたい。

 全ての争いは、そこから来ている。

 だから、我々の祖は、比較的肌の色、髪の色、瞳の色、信じる神、好きな物、嫌いな物同士が集まり、共同体を作り、違う者達と出来るだけ距離を取り、必要最低限以上の接触を避けようとした。

 何故、未だに紛争が続いているような地域を除いた国家の多くは、多少の例外こそあれど、限りなく差異の少ない民族同士が集まり、大抵は一つの言語を共通語として使い、政教分離を謳いながらも一つの宗教を信奉している場合が多かったのか、少しは考えてみてはどうだろうか。

 それは偶然ではなく、必然としてそうなった。

 近視眼的サヨクの目にはそれが「差別」に映るのかも知れんけど、本質はむしろ逆。

 差別や闘争を最低限に収める為の父祖の英知。

 多文化共生だの多民族共生だのというのは、そういう父祖の英知、歴史の教訓から何も学ばない、学べない愚者の戯言であり、耳を貸すに値しない。

 信じる神の違う敬虔なる者同士を突き合せれば、殺し合い以外の結末は訪れない。

 互いが互いを尊重する為には、適正な「距離」が必要。

 その「距離」を縮めていく努力はしていく必要があるだろうが、その過程をすっとばして綺麗事塗れのお子ちゃま思想だけで突き進んだ先にあるのは、血に塗れた暗黒の歴史だけだ。

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南京の真実

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多くの生物が行っている「住み分け」こそが唯一にして最も平和に繋がる方法であるというのに、それに反して共存等とぬかして、紛争や差別の原因を作る「リベラル」なる思想こそ人類が結託して地上から排斥せねばなりません。
2011/02/07(月) | URL | 明治 #-[ 編集]
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