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英雄にあこがれて
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堺屋太一氏インタビュー 「橋下市長は平清盛や織田信長の性格を備えている」

 次期衆院選に向け、地域政党「大阪維新の会」が公約となる「維新八策」の策定を進める中、維新を率いる橋下徹大阪市長への注目度はますます高まっている。後見役で大阪府市特別顧問を務める元経済企画庁長官、堺屋太一氏(76)は、橋下氏を日本史上で大変革をもたらした織田信長らになぞらえ、「日本のリーダーになれる」と断言する。(宝田良平)

 --首相公選制や参院廃止を掲げた「維新八策」以来、報道が過熱している

 「維新の思想と現実の政治運動は全く別。かつては中曽根康弘さんが首相公選制を言ったこともある。参院廃止も『将来期待』であって、今は政策の視野に入っていない。大阪維新は今3つの改革をやっている。第1は、供給者(役所)中心の発想から消費者中心へという倫理の改革。この精神が全ての尺度です。次に体制改革。それが大阪都」

 --大阪から日本を変えられるか

 「大阪から地域主権型道州制へ。これが究極の形だが、今すぐできることではない。3つ目が事業の改革。都構想に合わせて大阪の公共事業を黒字にする。そのために市営地下鉄は民営化し、バス事業は売却・再編する」

 --橋下氏をどういう政治家と見るか

 「歴史に出てくる改革者。平清盛や織田信長の性格を備えた人です。大事なのは、はっきりとした思想を持っていること。ここを飛ばすと、お騒がせ屋になってしまう」

 --維新の理念を浸透させるのが先決だと

 「理念を持っている政治家だよ、と。信長は封建社会から近世社会に、清盛は貴族から武士の社会に、それぞれ理念を持っていた。橋下さんもそういう人。現実にやろうとしていることは、消費者主権の倫理に基づいて、大阪都という体制改革をやり、事業を黒字成長型にするという、この3つ。これを極めて頑固にやっている。この頑固さ、倫理への忠実さが一番大事」

 --メディアに騒がれ、改革がつぶされる懸念があると

 「政局は、いわば波なんです。維新の改革とは波をつくることではなく、川の形を変えること。それなのに、マスコミは橋下さんを波の一つと見てしまう。みんなの党と一緒になるとか(次期衆院選に)300人立てるとかは、さざ波の話だ」

 --国政への関与は限定的にするのか

 「大阪の改革のためには、国政に関与せざるを得ない。大阪を変えるために国政に関与する」

 --橋下氏は将来的に政治的リーダーになり得ると思うか

 「思います。ただし、まず大阪都に成功しないと。尾張の国を征服しないと信長はなかった」

 --橋下氏は「政治家には賞味期限がある」と言っているが

 「賞味期限の範囲内で消費者主権の倫理、大阪都、成長の3つを完成させたら、別の料理になり、賞味期限も延びる。20年かけたら新しい倫理の日本ができる。そのときは、織田信長から豊臣秀吉になっているかもしれない。そうなれば、新しい日本ができる」

(2012年02月26日 産経新聞)

 部下に裏切られて襲撃、焼き討ちされて、驕る橋下は久しからず、とか言われるんですね、分かります。

 チョーお似合いの未来なんですけどw

 という冗談は置いておいて、取り敢えず、変革者とかそういうのの例えに、直ぐに信長を持ち出してくる連中ってのは、何か頭悪そう、というか、確実に悪いよね。

 イメージだけでモノを語らずに、本質に切り込めよ、苟も評論家を名乗るなら。

 信長や清盛の全てを否定する気は全く起きないが、同時に、彼らが起こした変革とか、そういうものを全て、無条件に全肯定する気も無いし、また、それをしちゃいけない。

 全ての事、物、人には正と負の側面があり、それらを全て加味した上で考え、語るべきなのだ。

 また、変革そのものについても、変革、つまり変わる事こそが絶対不変の正しさとするその前提も間違っている。

 変われば良いというものでは無いし、また、同時に、変わらなければ良いというものでも無い。

 全ての基準は民、そして、その器である国を基準に、それにどういう影響を及ぼすのか、あるいは及ぼしたのか、で考えるべきだ。

 信長や清盛のやった事は、確かに歴史の流れを大きく変えた訳だが、その全てが、国と民にとって一切の誤謬なくプラスの効果をもたらしただろうか?

 答えは否だと思う。

 勿論、プラスになった部分も大きいだろうが、同じくらいにマイナスの部分もあった。

 もっとも、これは、信長や清盛がどうこう言うのではなく、君主制、特に強烈に君主に権力が集中した政治体制が持つ、絶対的な弊害なのだがね。

 そして、別に信長や清盛に文句がある訳でも無い。

 その負の影響の部分すらも含めて、歴史の偉人としてそれなりに尊敬はしている。

 今回、問題として提起したいのは、信長が、清盛が云々では無く、この堺屋のオッサンが掲げているような、特定の人物を歴史上の偉人、それも、その偉人を完全無比の超人であるかのようにイメージ付けした上で、それらに准え、英雄視するという行動について、だね。

 堺屋さん以外でも、キモウヨヒキニートやバカサヨヒトモドキあたりもよくやる行動な訳だが、冗談抜きで、これ程に危険な事は多分無い。

 歴史上にも、そして現代にも、完全無比の超人など存在しないし、し得ない。

 100%、誰にとっても確実にプラスになるような、そんな都合の良い、ファンタジーのような、全ての問題の一発解決策なども存在しないし、また、し得ない。

 全ての事柄には正と負の側面がある。

 それを見据え、コントロールし、負の影響を出来る限り小さくしながら、変えるべきところは変え、変えないでおくべき所は維持し、万民に安寧をもたらすべく地味で地道な努力を行う事を政治と言う。

 橋の下乞食大酋長や小泉チョン一郎のやった事、やっている事は、この真逆。

 政治という地味で地道な仕事を放棄して、万民を根拠も勝算も無い博打に道連れにする狂人の行為。

 だから否定する、全力で。

 そして、その狂人の凶行をマンセーする狂人、狂信者どもも全力で否定する。

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