FC2ブログ

 
或る浪人の手記

人気blogランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2ランキングへ ヲシテ町へ
べ、別にあんたのために書いてるんじゃないんだからね!ま、まあ、どうしてもって言うなら、ちょっとだけ読んでいってもいいけど…なツンデレ系時事ブログ
ブックマークに追加する
最新の記事

      全ての記事を表示する

トップ政治 → 消費税の正体

消費税の正体
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

「消費税の本質は人件費課税だ」

労働集約型の産業ほど痛手被る

<みんなの党 浅尾政調会長>

「消費税は人件費課税。社員を多く抱えている会社ほど負担が重くなる不公平な税制です」

 こう指摘するのは、みんなの党の浅尾慶一郎政調会長。東大法から興銀を経て国会議員に転身した政策通だ。

「例えば80円で仕入れた茶碗を100円で売ったとき、その業者は仕入れ先に80円の5%である4円の消費税を払って、お客から100円の5%である5円を消費税としてもらう。税務署に納めるのは差額の1円です。これは、いったい何にかかる税金なのか、考えてみましょう。茶碗を売った業者が手にする80円と100円の差額20円に含まれるのは、ほとんどが人件費です。つまり、1円の消費税は人件費に課税されていることになる。これが消費税の本質です。となれば、税率を上げれば上げるほど、学習塾のような人件費の比率が高いサービス産業が痛手を被る。一方で、ロボットが活躍する製造業などは、それほど影響を受けない。そんな状況が生まれるのです」

 会社側は人件費を減らそうとするだろうが、労働集約型の産業は限界がある。何でもかんでも切れるわけではない。その結果、社員やアルバイトを雇わずに、派遣社員を増やすようになる。

 派遣会社への支払いに掛かる消費税は「仕入れ税額控除」の対象だ。多ければ多いほど、納める消費税を減らせる。一方で給与には消費税がかからないから、仕入れ税額控除の対象ではない。会社からすれば、派遣の方が給与よりもトクだ。人件費コストが同じ場合、「社員への給与」と「派遣会社への支払い」で、課税額は大きく変わってくるのである。

<社会保険料の不公平是正なら16兆円>

「こうした不公平を改めるには、給与にも消費税がかかるようにして、税込み給与を受け取った側が確定申告し納めるようにするしかない。“番号”による捕捉も必要です。こんな面倒なことをやるぐらいだったら、消費税率を上げる前に社会保険料の不公平を是正すべき。人件費にかかるのは消費税も社会保険料も同じですが、保険料は国税庁と日本年金機構を統合して歳入庁をつくれば、取りっぱぐれがなくなる。国税庁が持つ法人データを活用し、徴収作業に慣れたスタッフが集めるようにするのです。これだけで年間12兆円弱も収入が増える。消費税5%に相当する金額です。さらに、官民で異なる料率を一元化し、年金で1194万円、健康保険で1992万円という対象収入の上限もなくす。その効果は4兆円強に上ります。総額16兆円以上の収入増が実現します」

 野田首相が何をすべきかは明らかだ。

(2012年04月12日 日刊ゲンダイ)

 少し違う。

 消費税の本質は、人件費、つまりは雇用だけではなく、仕入れ、生産、改良、販売、修理、サポート、運輸、その他ありとあらゆる「付加価値」の創造に対する課税。

 資本主義経済の根本、そして成長と進歩を真っ向から否定して叩き潰す悪魔の税制。

 ありとあらゆる産業の拡大を抑止し、縮小を促進させる毒薬。

 経済を、国家を死に至らせる病。

 それが消費税。

 何かを作る為の原材料の仕入れに課税され、そこから何かを作る為のコストに課税され、それを売り込む為の営業活動に課税され、小売に卸す行為に課税され、小売が売る為に飾り立てたり、特長をまとめたりする行為に課税され、顧客に商品説明をする行為に課税され、最終的に販売する行為に課税され、配送の場合は、そこにも課税される。

 これで、経済成長など、する筈がなかろう?

 消費税、厳密に言うなら、日本式の消費税を導入した国家は、縮小し続けて最終的に消滅する以外の未来はあり得ない。

 課税と言うからまだ聞こえは良いが、ようするに、全ての経済活動、労働に対して「罰」を与えられているようなものなのだからね。

 今は未だ、大量生産と大量仕入という方法で消費税という名の罰によるマイナスを補っているが、消費税の増税、罰の額が大きくなれば、それを効かなくなる。

 とは言っても、消費税という名の罰によって、大量生産や大量仕入の出来ない小規模の企業は軒並み潰れ、既に、致命的と言っても良いくらいの打撃は受けている訳だが。

 何にしても、消費税の増税の先にあるのは、全ての経済活動が真っ向から否定された、共産主義すら上回る程の死の国家。

人気ブログランキングへ←人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログへ←大地よ、海よ、そして生きているすべてのみんな…このオラにほんのちょっとずつだけ元気を分けてくれ…!!!
FC2ランキングへ←おめえ頑張ったよ…よく頑張った…たったひとりで…今度はいいヤツに生まれ変われよ…一対一で勝負してえ…待っているからな…オラももっともっと腕をあげて…またな!
woshitecityへ←そうだ、ヲシテ町行こう。

消費税のカラクリ (講談社現代新書)
斎藤 貴男
講談社
売り上げランキング: 13392

消費増税で日本崩壊 (ベスト新書)
斎藤 貴男
ベストセラーズ
売り上げランキング: 79323


PR情報
あなたのお住まいの地域で最安のブロードバンド選び
月額525円からで500MBの大容量!チカッパ!レンタルサーバー
スポンサーサイト





南京の真実

ブックマークに追加する
 このようなことや非課税対象を隠して、「ニポンの消費税率は諸外国より低い」などという詭弁を使っていますからね。カスゴミや有死期者は。
 このような事実にしても、国の借金(笑)にしても、デマを流す方はデマだと分かっていてやってるに違いありませんから、改善されることはないでしょう。
 カスゴミの特に政経記事は、決して鵜呑みにしてはならないということをまず国民が知ってもらわないとなりません。
2012/04/13(金) | URL | 北野茂良 #0OF0GxPA[ 編集]
二宮金次郎は、減税することで税収を増やしましたよ。年貢の率を低くし、農民に経済敵余裕を持たせ、それを元手に産業を復興させたのです。
増税=増収など、単純なおつむをしていなかったのです。
2012/04/13(金) | URL | <丶`∀´> #ayr9//LM[ 編集]
消費税が存在する限り
「働いたら負け」
が真実になってしまうんですよね
2012/04/13(金) | URL | <丶`∀´> #-[ 編集]
URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURLはこちら
http://restororation.blog37.fc2.com/tb.php/2750-34a42a45