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思いも寄らない処に光が現れて来る。それが民主党に身に付けるべき思想である
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 結党当時より玉石混合の党であり、駄目な人材と同じ数だけまともな人材もいた民主党でしたが、小沢効果なのか小泉自民党の勢いが衰えを見せてきた為なのか、このところ時折中々良い仕事ぶりを見せるようになってきました。

「日本を愛する心涵養」盛る 民主、対立軸鮮明に

 民主党は十二日、党本部で「教育基本法に関する検討会」(西岡武夫座長)を開き、「日本を愛する心を涵養(かんよう)する」との表現を前文に盛り込んだ新法の要綱案を決定した。近く法案を国会に提出し、衆院教育基本法特別委員会で与党に論戦を挑む。

 新法は前文と二十一条からなる。民主党が現行法の改正案ではなく、「日本国教育基本法案」との新法にしたのは、長期的視野に立った人づくりの観点から、教育に関する理念や哲学が、政府・与党とは根本的に違うことを国民に強く印象付けるねらいがある。

 「愛国心」の明記を避けたのは、党内左派の反発を避けるとともに「日本を愛する心を涵養する」との表現自体が「愛国心」を示すとの結論に至ったため。「国」ではなく、「日本」としたのも「政体や政治機構を想起させることはなくなる」(鳩山由紀夫幹事長)と説明する。また「愛国心」の涵養という趣旨を前文に入れたのは、教育基本法自体が理念法であり、条文に入れなければ愛国心の強要につながらないとの判断もあった。

 政府案が公明党への配慮で削除した「宗教的情操の涵養」に関しては、条文で「宗教的感性の涵養及び宗教に関する寛容の態度を養うことを尊重」とし、違いを鮮明にした。このほか、条文では生涯にわたって教育を受ける「学ぶ権利の保障」を明記。教育行政については、地方公共団体の長が行うとした。

 十六日には政府提出の教育基本法改正案が審議入りするが、与党は同案を成立させるため会期延長の調整に入っている。民主党は「国民不在の党利党略」(鳩山氏)と批判する一方、党内対立が懸念された新法の要綱案をまとめたことに自信を深めており、与党との対立軸をいっそう鮮明にする構えだ。

                  ◇

  政府の教育基本法改正案と民主党案の「愛国心」をめぐる表記は次の通り。

 ▼政府案(二条=教育の目標) 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできたわが国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。

 ▼民主党案(前文) (目指す教育は)日本を愛する心を涵養し、祖先を敬い、子孫に想いをいたし、伝統、文化、芸術を尊び、学術の振興に努め、他国や他文化を理解し、新たな文明の創造を希求することである。
(2006年05月13日 産経新聞)


 管・国賊・直人の無意味な増長ぶりやハトポッポの勝手な行動など未だ数多くの問題を抱える民主党ですが、共謀罪やこの教育基本法に関しては、その掲げる対立路線というものが非常に高い効果を見せています。

 これに調子に乗って、何でもかんでも反対の政党となられては困りますが、この様な仕事は我々国民に利するだけで無く、増長する自民党に対しても非常に強い圧力となり得るものであり、どんどんやって貰いたいものであります。

日本国教育基本法案要綱

「前文」

心身ともに健やかな人間の育成は、教育の原点である家庭と、学校、地域、社会の、広義の教育の力によって達成されるものである。

また、日本国民ひいては人類の未来、我が国及び世界の将来は、教育の成果に依存する。

我々が直面する課題は、自由と責任についての正しい認識と、また、人と人、国と国、宗教と宗教、人類と自然との間に、共に生き、互いに生かされるという共生の精神を醸成することである。

我々が目指す教育は、人間の尊厳と平和を重んじ、生命の尊さを知り、真理と正義を愛し、美しいものを美しいと感ずる心を育み、創造性に富んだ、人格の向上発展を目指す人間の育成である。

更に、自立し、自律の精神を持ち、個人や社会に起る不条理な出来事に対して、連帯で取組む豊かな人間性と、公共の精神を大切にする人間の育成である。

同時に、日本を愛する心を涵養し、祖先を敬い、子孫に想いをいたし、伝統、文化、芸術を尊び、学術の振興に努め、他国や他文化を理解し、新たな文明の創造を希求することである。

我々は、教育の使命を以上のように認識し、国政の中心に教育を据え、日本国憲法の精神と新たな理念に基づく教育に日本の明日を託す決意をもって、ここに日本国教育基本法を制定する。


 完璧とは言えないまでも、愛国心の表現方法一つにしても、非常に良く出来たものであると感じられるものです。

 ここに引用するのは前文だけに止めますが、この前文以外にも宗教教育に関する事柄や「教育は不当な支配」の一文を削っている事など、自民党案に比すれば天と地ほどの出来の違いを感じるものがあり、常にこのような仕事を見せてくれれば、我々国民も安心して民主党に政権を任せられるものなのですが、横路などの馬鹿売国奴が存在している限り、流石にそこまでは無理な注文なのかも知れません。

 小沢氏にしても、靖国神社に対する無知など問題のあるところも多く見られ、楽観視出来る程では無いにしても、沖縄支那に献上しようとしたり、無意味な他爆特攻をしていた頃に比すれば、同じ政党とは思えない進化であり、民主党のこの成長ぶりは、国を憂う一人の国民としては非常に喜ばしく思えるものです。

 これが小沢効果なのだとすれば、諸手を上げて賞賛とは言わないまでも、今までの私の小沢氏に対する評価は不当に低すぎたものとも思え、素直に自己の見識の無さを反省せねばならないと思えます。

 何にしても、民主党の進化はこの国の為に非常に喜ばしい事であり、一時の勢いは衰えを見せ始めたとはいえ、未だ衆院で過半数を占め絶対の権勢を誇る自民公明与党に対して強い牽制となるものです。

 近い将来、民主党が党内に巣食う売国政治家を一掃し、より真っ当な政党として進化し、自民党との二大政党制を実現し、この国がより強く美しい国へと歩みだす事が出来る日が来るものと期待しています。

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本日、教育基本法改正案が審議入りしました。
2006/05/16(火) | 日々是桜