FC2ブログ

 
或る浪人の手記

人気blogランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2ランキングへ ヲシテ町へ
べ、別にあんたのために書いてるんじゃないんだからね!ま、まあ、どうしてもって言うなら、ちょっとだけ読んでいってもいいけど…なツンデレ系時事ブログ
ブックマークに追加する
最新の記事

      全ての記事を表示する

トップ国際 → 大魔王復活

大魔王復活
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 勢力を肥大させ、不気味な軍備拡張を続ける支那、現状においての覇権を握ってはいるものの4230億ドルの財政赤字を抱え倒れそうな事実を押し隠し、ドル覇権を維持し続ける為にも戦争を止める訳にはいかない米国、この二国を中心に、現状でも十分に大混乱の様相を呈している国際社会ですが、これに更なる波乱を持ち込まんとする流れが感じられてきました。

「エネルギー外交」再び 露、ベラルーシに圧力

吸収合併へガス3倍に値上げ

 【モスクワ=内藤泰朗】豊富なエネルギー資源を政治的な武器にするロシアのプーチン政権が、ウクライナやグルジアなどに次いで今度はベラルーシに対し、経済的な圧力を強めている。ベラルーシを吸収合併する動きを加速させるのがその目的だという。旧ソ連の反ロシア国のみならず、親ロシアの「同盟国」にまでエネルギー恫喝(どうかつ)外交を展開するロシアへの懸念は一層深まるとみられる。

 ロシアの有力経済日刊紙コメルサントは十二日、消息筋の話としてプーチン大統領がベラルーシに対する経済的な支援政策を停止するよう命じたと報じた。

 ロシア国営天然ガス独占企業体ガスプロムは、ベラルーシ側と天然ガス供給の値上げ交渉を行っているが、大統領の命令を受け、ガスの価格は、現在の三倍近くに引き上げられ、欧州向けと同じ水準になるという。現在はロシア国内をも下回る格安価格。

 プーチン政権側は、この報道にコメントはしていないが、同筋によると、大統領は、ベラルーシが、格安価格でエネルギーの供給を受けたいのであれば、同国が吸収合併される形でロシアの一部となるよう求めている。

 一方、欧米から「欧州最後の独裁国」と非難されながらも先に三選を果たしたベラルーシのルカシェンコ大統領は、ロシアとの統合国家創設には新たな憲法を採択し、両国が対等な条件で統合しなければならないとしている。

 ただ、欧州とロシアの中間に位置するベラルーシは、ウクライナやグルジアとは反対に親ロシア姿勢を示すことで得た格安のエネルギーを、欧州に転売して莫大(ばくだい)な利ざやを得ている。

 最大の貿易相手国であるロシアから免税などの特恵を受けて大きな利益を上げており、ロシア側が「経済制裁」に踏み切った場合、毎年10%前後の高度経済成長を続けるのは困難になるとみられる。

 ロシアは今年初め、ウクライナへの天然ガスの供給停止という強硬手段に訴え、同国のパイプライン経由で天然ガスの供給を受けていた欧州にも大きな影響を与えた。

 ベラルーシに対して実力行使に出た場合、同じ問題が生じることになる。

 ロシアは、今年七月に初めて主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)の議長国となるだけに、当面は、言葉による「恫喝」にとどまるとの見方が出ている。

(2006年05月14日 産経新聞)


 旧ソ連の崩壊、それに被せるようにして仕掛けられた米国による謀略により、急速に力を失くして行った露国ですが、皮肉にもその米国が仕掛けた中東戦争により高騰したエネルギー価格により、最盛期ほどではないにしろ勢いを取り戻してきた様子です。

 冒頭で述べたように、現状でも十分に破滅的な混乱を呈している国際情勢ですが、もしも仮にここに露国が絡んできたと想定した場合、国際社会は凡そ修復不可能な程に混乱する事が予測されます。

 ウクライナベラルーシ、更には他の旧ソ連諸国を吸収し、露国が勢力を回復させ、米中の覇権争いに加わってくれば、どの様な事が起こり得ると考えられるか。

 「第三次世界大戦」「第二次冷戦」など、ロクな事柄しか思い浮かばないのは、私だけではないものと思います。

 仮に勢力を回復した露国が、自ら覇権争いに加わる事無く、米中どちらかの陣営に入る事を選択したとしても、米国が意固地になり露国を非難している現状を踏まえれば、露国がどちらの陣営に付く事を選択するかは想像に難くないものです。

 仮に米国露国に対して融和的な態度を見せ始めたとしても、露国の思想が支那のそれに近い事を踏まえれば、日米側に付く可能性は限りなく低いと思えるものです。

 露国支那という、侵略を生業としている様な二国が手を組めば、その極近くに存在する日本がどの様な立場に立たされるかは、言わずもがな理解出来るものと思われます。

 「自由」と「人権」というものが、一体如何なるものであるかすら理解していないこの二国と、我が日本国が相容れることなど絶対にあり得ない事は、一部のアタマの愉快なサヨク以外の方には容易に理解出来るものと思われます。

 だとするならば、日本の取るべき道は日米同盟重視以外には無いという事が、考えるまでも無く導き出されるものであると思えるところです。

 我侭で傲慢で無知で無恥、更には過去最大の財政赤字を抱え半ばボロボロであるとはいえ、現状において日本を守る為には米国とがっちりタッグを組む以外には選択肢は無いと言えるでしょう。

 この様な現状を踏まえて尚、日本の取るべき道は「全方位外交」だなどと寝ぼけた事を言っている阿呆や、明らかに相容れる事の出来そうもない支那に阿ろうとする馬鹿が多数見られますが、我々はこの様な間抜けを宰相になどしては絶対にならないと言えるものです。

 完全に分裂し、争いの様相を呈している現状の国際社会の中で、「全方位外交」などという愚行を犯せば、日本国際社会から完全に孤立し、米中両国ともに敵に回すという事態すら起こしかねないと思われるものです。

 また、ここで米国と袂を分かち、支那露国の様な我が国とは思想・信条ともに相容れない国家と命運をともにするのは、御飯に牛乳をかけるくらい愚かな事であると思えるものです。

 この様な非学な私にすら容易に理解出来ることすら理解出来ず、阿呆な戯事を信条として掲げるような間抜けを宰相の座になど据えれば、日本は何処かの半島の南側にある国家モドキと同じ命運を辿りかねないと言えるでしょう。

 自称「ぢゃーなりすと」のカンナビストや、色と金にトチ狂った商売人の詭弁に騙され、日本を亡国に導かぬ様、我々は今まで以上に気を引き締めていかねばならないと言えるでしょう。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします

中国は日本を併合する
平松 茂雄
講談社インターナショナル (2006/02)

米中が激突する日
米中が激突する日
posted with amazlet on 06.05.14
黄 文雄
PHP研究所 (2006/04/19)


PR情報
日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場
耳に残るあの曲。いますぐiTunesでダウンロードしよう。

    
スポンサーサイト





南京の真実

ブックマークに追加する
相手を選んで付き合わないと、こんな風に「生殺与奪の権」を握られることになる。

ロシアや中国の周辺にあった国がどれだけの苦難と犠牲に耐えて来たのかマスメディアが知らない(隠蔽してるのではなく)らしいのが恐ろしいですね。
2006/05/14(日) | URL | 煬帝 #AVNby.KY[ 編集]
中露の悪行など、探せば幾らでも見つかる程に溢れ返っていると思われるものであるにも関わらず、真実の追求をしようとさえしない、マスコミの無知と無恥は本当に恐ろしいですね。

こんな連中が、未だに世論のカギを握っているのかと思うと、背筋が寒くなってしまいます。
2006/05/15(月) | URL | 浪人 #-[ 編集]
URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURLはこちら
http://restororation.blog37.fc2.com/tb.php/303-ef190004