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己を利するは私、民を利するは公、公なる者は栄え、私なる者は亡ぶ
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 政界において一定に勢力を維持する為、党利党略というものが重要である事は理解出来るものであり、また与党法案に対して反対の意を示す事が、野党の重要な仕事である事も理解出来るものであります。

 しかし、協力し得るものに対しては協力し、意に反するものに対しては徹底抗戦の構えを取るといったメリハリも無く、ただ単純に反対するというのでは、阿呆の社民党や間抜けの共産党と大して変わらないものであり、野党だの与党だの言う前に、政党としての役目をきちんと果たしているのか疑問を感じざるを得ないものです。

国民投票法、野党が共同提案拒否なら与党案提出へ

 自民党の船田元・憲法調査会長は15日、大阪市内で講演し、憲法改正手続きを定める国民投票法案について「民主党と今週中に合意できないのであれば、自民、公明両党でまず案を(国会に)出す」と述べ、民主党が16日の党役員会で与党との共同提案拒否を正式決定すれば、与党案を国会に提出する考えを明言した。

 その上で、船田氏は「民主党にも案を出してもらうが、(法案内容は)9割方、合意できている。国会で議論し、最終的に衆院を上がる時に(3党で)一つにまとまればいい」と述べ、民主党と意見の隔たりが大きい投票年齢などの点に関し、修正協議をまとめたいとの意向も示した。

 また、与党は15日の国会対策委員長会談で、両党幹事長らでつくる国民投票法案に関する与党協議会を17日にも開き、同法案の提出時期などについて協議することで一致した。これに関連し、自民党幹部は15日、記者団に「5月下旬に法案を提出できる」と語った。

 一方、民主党の小沢代表は15日、党本部で菅代表代行、鳩山幹事長との会談で、「『共謀罪』を創設する組織犯罪処罰法改正案などで与党と戦っているのに、一方で共同提案とは国民に分かりにくい」と述べ、共同提案を拒否する考えを改めて示した。

(2006年05月15日 読売新聞)


 ハトポッポは「『共謀罪』を創設する組織犯罪処罰法改正案などで与党と戦っているのに、一方で共同提案とは国民に分かりにくい」などと述べていますが、一方で敵対しあい、一方で協力しあう事など、権謀策術が横行する政界にあっては、何ら物珍しいものでも無い筈です。

 政治家の使命は国家を正しい方向に導き、国民を幸福に導くものである事を理解しているのであれば、共同提案に乗らない理由に、その様な子供染みたものが口から発せられる筈が無いと思われます。

 今の民主党の態度は、悪戯に審議を長引かせ、国会を停滞させるものでしか無いと言えるでしょう。

 無論、何も反対の意を示すななどと馬鹿げた事を言うつもりは毛頭ありません。

 現状の自民党案による「共謀罪」のようなトンデモ法案に大しては、徹底的に反対し、存分に対決してもらいたいと思いますが、将来的に改憲を目指している民主党にとっても必要になると思われる、この国民投票法案に対してまで、意固地に反対の意を示す必要など何も無いと思えるものです。

 自民党案に何か重大な欠陥があるというのであれば、今の民主党の姿勢も理解出来るものですが、9割方合意に至っているのであれば、素直に共同提案に乗ることにより、より多くの民主党の意見を反映させ、速やかに可決に至らせるというのが、国民血税で働いている政治家の仕事というものではなでしょうか。

 1つの戦術に固執し、大局を見据える事をしないのであれば、民主党は切り札も持ってないのに「明日をお楽しみに」などと嘯いていた人が党首をしていた時代から、根本的には何らの進歩も見せていないと思われるものです。

 協力すべきは協力し、対決すべきは対決する。

 そのような当然の事も出来ないのであれば、いかに大言壮語を吐こうとも、民主党は永遠に万年野党税金泥棒から脱却出来ないと言われても仕方の無いものと思えます。

 もしも民主党が、ハトポッポの言う様なものでは無く、きちんとしたそれなりの理由から国民投票法案の共同提案に異を唱えているのであれば、その理由というものを、国民に対してきちんと説明する必要があります。

 それが何時も民主党自民党に対して言っている、「説明責任」というものでしょう。

 現状の日本は、隣国からの不当な内政干渉米国からの圧力、混乱を呈する中東に対する対応などの外圧皇室典範改悪亡国の憲法教育の乱れなどの内政問題など無数の問題を抱え、まさに国難にあると言えるものです。

 政・官・民一体となり、この国難に当たっていかなければならないと思えるこの時期に、民主党はくだらない策略やプライドに拘っている場合では無いと言えるものです。

 大局を見据え、何を為すべきか。

 民主党野党第一党としての責任感があるのならば、真剣に一考して頂きたいものと思います。

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南京の真実

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「是々非々」という言葉を忘れてしまったんですかね。
あと「柔軟性」も。
2006/05/16(火) | URL | 煬帝 #AVNby.KY[ 編集]
先の千葉補選の勝利で、調子に乗ってしまっているといったところではないかと思われます。

小沢くんはともかくとして、管やハトポッポは目先の事ばかり見て、大局を見失う天才ですから。
2006/05/16(火) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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