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自民 選挙制度見直しは公明にも配慮

自民党執行部は、衆議院の選挙制度の見直しについて、今の制度を維持したうえで、比例代表の定数を削減し、さらに比例代表の議席の一部を得票率の低い政党に配分する案を検討しており、取りまとめにあたっては、比例代表の定数削減に異論の強い公明党の意向にも配慮する方針です。

衆議院の定数削減を含む選挙制度の抜本的な見直しについて、自民党は、去年11月、民主・公明両党と、今の国会が終わるまでに結論を得て、必要な法改正を行うことで合意していて、自民党の石破幹事長は、4日、今月中旬をめどに党の案をまとめたいという考えを示しました。

こうしたなか、自民党執行部は、今の「小選挙区比例代表並立制」を維持したうえで、比例代表の定数を30削減して150とし、さらに比例代表の150議席のうち30議席を得票率の低い政党に配分する案を軸に検討を進めています。

これに対し、連立政権を組む公明党は、おととし、衆議院の選挙制度の見直しにあたって、中選挙区制や比例代表中心の制度の導入を検討した経緯があり、比例代表の定数の削減には慎重な意見が多くあります。

このため自民党執行部は、党の案の取りまとめにあたっては、公明党の意向にも配慮する方針で、比例代表のうち得票率の低い政党に配分する議席を増やすことなどを検討したいとしています。

(2013年03月05日 NHK)

 つか、いい加減、小選挙区比例代表並立制自体を見直せよ。

 「大政党にとって中選挙区制は政策上の差異のない同一政党内の議員同士が最大のライバルとなる制度であるため、議員は地元への利益誘導により選挙の勝利を図ろうとする。また一部の地元利益団体と繋がることによって多数派有権者の支持を得ずとも当選が可能となるシステムである。小選挙区制を導入すれば同じ政党候補同士の争いは起きず、また投票者の半数近くの票を得なければ当選できないので、特定利権より広範な市民の利益が優先されるようになる。更に、政権交代が容易になるため野党の利益にもかなった制度である」というのが、小選挙区制導入の際の名分だった訳だが、その結果がどうだったかというと、散々たるものだったとしか言い様が無い。

 「政策上の差異のない同一政党内の議員同士が最大のライバルとなる制度であるため、議員は地元への利益誘導により選挙の勝利を図ろうとする」とあるが、そもそも、地元への利益誘導自体、そこまで叩かれる程に悪い事なのか、というね。

 小選挙区制の導入によって、確かに地元への利益誘導によって選挙の勝利を図ろうとする議員は減った訳だが、その結果どうなったのかというと、、都市部ばかりが発展し、地方は野晒し、過疎地の人口流出は加速し、限界集落は増加の一途。

 地元の事を国会議員が考えない所為もあり、大型ショッピングモール等の進出が激化して地元商店街はシャッター商店街と化し、日本中から活気という活気が失われた。

 「また一部の地元利益団体と繋がることによって多数派有権者の支持を得ずとも当選が可能となるシステムである」とあるが、それは結局、小選挙区制になっても同じ事だった。

 むしろ、二位、三位当選などがある分だけ、中選挙区制の方が民意の反映はしていたと言える。

 そもそも、団体票による民意を得ていない当選者を減らしたいのならば、選挙制度云々よりも、まずは投票率を上げる事が先決だ。

 そして、「政権交代が容易になるため野党の利益にもかなった制度である」と。

 これに関しては全くの嘘では無いけれども、痴民党からミンス党への政権交代のような、結局やっている事が同じ二大政党同士の政権交代に屁程の意味も無い事は、既に実証されてしまった。

 既に、小選挙区制のメリットなど全く無く、導入時に懸念されたデメリットのみが民を苦しめている状況。

 その小選挙区制のデメリットの最も大きな一つである死票の多さ、民意の反映され難さを緩和する為に導入されたのが比例代表制である訳だが、こちらも、単なる大物議員の議席確保、あるいはゾンビ議員の復活当選という、塵屑議員の私利私欲の為だけの産物と化している。

 何故に痴民党は、こんな塵のような制度にここまで固執するのだろうか。

 こう言っては何だけれど、中選挙区制の復活ならば、そうかそうかの煎餅党だって賛成してくるだろうに。

 で、その代わりと言うか、何というか、痴民党様が考えた案というのが「今の制度を維持したうえで、比例代表の定数を削減し、さらに比例代表の議席の一部を得票率の低い政党に配分する」と。

 「比例代表の定数を削減」は兎も角、「比例代表の議席の一部を得票率の低い政党に配分する」とか、最早意味不明の領域。

 投票者の意志などマルっと無視して、こっちで好き勝手に調整します♪って事じゃないか。

 だったら、中選挙区制にして、普通に投票されている泡沫野党の候補者に議席をやった方が、よっぽどに民意というものを反映していると言えるだろう。

 中選挙区制が無謬な選挙制度だとは思わないが、現行の制度に比べれば月と鼈、駿河の富士と一里塚。

 遙かにマシだと言えるだろう。

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こんばんは。
小沢氏が英国を見本に導入した小選挙区ですが、小沢氏は現在でも「政権交代しやすい制度です。次の衆院選でまた同じことを起こせば良い」と言ってて導入したことを後悔、もしくは制度見直しをする気はないようですね。
自民党は当然見直す気なんかないでしょうし…。
こういう時一番マシな意見(自分達の議席が増えるからですが)を言うのが公明党というのが今の日本に政党なんですね…。
2013/03/06(水) | URL | マシュマロ #-[ 編集]
 小選挙区など、民主主義の形骸化の代表法ですね。あめりかみたいでなんてなうでやんぐなせんきょせいどだこと。

 ついでに一票の格差がどうのこうのとしょっちゅう報道されていますが、地方から都市部に議席を移したところで、罪塊やクソーバリストのイヌが増えるだけです。地方にルサンチマンを抱いたところで、自分に跳ね返ってきます。
 かつては左翼が煽っていましたが、今は罪塊の息がかかった連中らしいですね。刑罪同友会がかつてホームページで大々的にやってました。頸断連も当然賛成ですし。
2013/03/07(木) | URL | 北野茂良 #0OF0GxPA[ 編集]
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