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独立の気力なき者は、必ず、人に頼る。頼る者は人を恐れ、恐れる者は人に諂う
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 私は当ブログでも何度も主張している通り、北朝鮮問題というものは如何に困難であろうとも、日本が率先して主導権を握り、解決への道筋を付けなければならない問題であると思っています。

 しかし現実は、北朝鮮問題において主導権を握っているのは基本的には第三者である米国であり、我が日本国はただその米国の後を追従するのみという、非常に情けないとしか言い様が無い有様です。

北朝鮮の核を段階解決、米上院外交委員長が法案提出へ

 【ワシントン=坂元隆】ルーガー米上院外交委員長が北朝鮮の核問題を段階的に解決する「北朝鮮関係法案」を近く提出することが明らかになった。

 本紙が19日入手した法案草稿によると、核廃棄と引き換えに米朝関係を正常化することなどを明記する一方で、北朝鮮が熱望している朝鮮戦争休戦協定に代わる平和条約の交渉は、日本などの拉致問題が解決しない限り始めないとしている。

 法案は、米朝双方の首都に連絡事務所を開設し、北朝鮮が核爆弾の原材料となるプルトニウムの移管や、再処理施設および原子炉の閉鎖などを実現すれば、米朝関係を正常化し、さらに国際的枠組みに沿ってミサイルの廃棄、生物・化学兵器の廃棄などが実施されれば、北朝鮮を米国の国際テロ支援国指定から解除することなどを明記している。

 平和条約締結交渉を開始する条件としては、「拉致問題が被害国政府の満足行く形で解決される」ことをあげている。

(2006年05月21日 読売新聞)


 現在行われようとしている米軍基地再編において、3兆円という理不尽な要求を突きつけられ、怒りの声を上げている方も多数おられるようですが、このような日本主権に絡む問題ですらも、米国の指導の下でしか解決の糸口も見つけられないような状態において、如何なる理屈を並べ立てようようとも朝鮮人の火病にも似た虚しいだけの叫びにしかなり得ないものであります。

 自国の主権を自国で守れないような体たらくぶりでは、如何に潤沢な金を持とうとも米国から見下されるのは至極当然の事であり、傲慢で不遜で理不尽な要求であろうとも、最終的には呑まざるを得ないのは仕方が無いと言えるものです。

 自国の国民を拉致されながら、その母親が救いを求めて自国政府ではなく、米国政府に嘆願に行かなければならないという異常な状況では、更にそうであると言えるでしょう。

 無論、私は横田早紀江さんを責めるつもりなど毛頭ありません。

 また日本国に住まう誰もが、米国に逆らえない理由を増やしたとして彼女を責める権利など絶対にありはしないものです。

 彼女が取った行動は、子を拉致された母親としては当然の事であり、寧ろ米国大統領や議会を相手にあれだけ堂々とした弁論を披露した彼女は、尊敬に値する人間であると言えるものでしょう。

 責めるべきは彼女が米国まで嘆願しに行かなければならない状況を作り出した日本政府であり、恥じるべきはそれを許している我々日本国民であり、憂うべきはその様な状況下にある日本国だと言えるものです。

 無論、現状の憲法9条などという国家としてあるまじき自縛をしている以上、誰が政権を担ったところである程度は米国に頼らざるを得なくなるのは仕方の無い事ではあります。

 安全保障を握られているという事は、生命線そのものをガッチリと握られている事に等しいものであり、これを是正しない限り、日本が真に米国と対等になる事などは絶対にあり得ないと言い切れるでしょう。

 しかし、例えそのような状況下においても、出来得る範囲の中で出来得るだけの努力をし、日本国としての気概と覚悟を示す事をすれば、米国とても、日本に対して、一目を置く状況くらいは作り出せるものと思われるものです。

 例え遅きに失したと思える今からでも、日本政府北朝鮮に対して、断固として戦う意思を示すべきであると言えるでしょう。

 如何な危険な状況に陥ろうとも、国家国民を身命を賭して守る事は、政府が為すべき最低限の責務である事を心得、日本国民拉致し、日本国の主権を侵し続ける北朝鮮への、早期の経済制裁を含む強い対応を為すべきであると、一国民として政府に強く言わせて頂きたい。

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南京の真実

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 我々日本人は、「母親が他国に助けを求めなければならない現実」を恥じて、真の独立国家にならなければいけないと思います。
2006/05/21(日) | URL | 百式 #-[ 編集]
本当にその通りですね。

断固たる意思を示す事のみが、最悪と思える事態を打破する唯一の方法であるという事を、政府は勿論、我々国民も、もっと強く認識する必要があると思えるものです。
2006/05/21(日) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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