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アイコク詐欺師の安倍壺三さん(59)嘘を吐き過ぎて壊れかけのRadioになる、の巻
「TPPは瑞穂の国を守る手段」安倍首相
安倍首相は10月24日の参議院予算委員会で「日本は瑞穂の国。この麗しい国をしっかり守っていくために、その手段としてTPPがあるんだと申し上げたい」と答弁した。
また、農業について「農業は国の基で中核的な産業だろうと思う。今後、若い皆さんが自分たちの情熱と能力で新たな地平線を切り拓くことができる分野にしていきたい」と話した。山田俊男参議院議員からのTPP交渉に臨む基本姿勢に対する質問に答えた。
委員会で山田議員は市場アクセス交渉に向け、なぜ品目の検証を行うのかを政府に質した。甘利明TPP担当大臣は「政府側としてタリフラインを子細に検討することを広範に始めたということではない」と答弁したが、いまだに市場アクセスは残されている分野で「まさにこれから本格化していく」として、「自分のところは一歩も譲らないがお前のところは寄こせ、という交渉は成り立たない」として、品目の検証を進めていく姿勢を示した。
(2013年10月24日 農業協同組合新聞)
などと意味不明な供述を繰り返しており、というような様相を呈してきたな、アホ壺。
TPPのような激しい自由競争の中でも勝ち抜いていけるような強い農業を作れるよう政策を作り上げていく、とかなら、まだ通用したかも知れんが、TPPが日本の農業を守る手段とか、幾ら何でもそれは酷いわ。
アホ壺の手羽先であるところのネトサポやネトウヨのクソバカどもは、TPPで潰れるような足腰の弱い農家は潰すべき、みたいな事を主張してきてたんですぜ?
それと真逆の事とか言っちゃったら、ネトサポもネトウヨもどうしていいか分からないじゃん?
ぽかーんじゃん?
ちょっとは、お前のアホな言動を庇う為に四苦八苦している虫螻どもの事も考えてやらなきゃ。
一寸の虫にも五分の魂だよ、壺っち。
で、まあ、そんな可哀想な塵芥どもの事は兎も角として、こうやって、堂々とマニフェスト、公約を破って、それを適当な嘘で誤魔化そうとして訳の分からない強弁をするのが安倍壺三という政治屋の本性。
愛国心なんざマイコプラズマ程も無い、ただの自己愛性人格障害者。




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3年3か月続いた民主党政権から自民党政権に政権交代して1年近くたちましたが、安倍総理とその周囲にいる新自由主義者は、昨年12月の衆院選と打って変わって、グローバリズムと解雇規制緩和にみられる新自由主義的政策を推し進めようとしています。
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2013/10/25(金) | なめ猫♪