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破壊者の嫡流
田母神陣営が“泡沫候補”扱いに反発「我々は安倍首相の嫡流だ」
東京都知事選に出馬する元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)の陣営が安倍首相の嫡流を宣言している。
田母神氏は13日に都内で政治資金パーティーを開催。600人以上が駆け付け、支持を確認した。パーティーは盛況のうちに終了。しかし、マスコミの取材はそれに見合うほど多くはなかった。
陣営からは恨み節も出ている。選対関係者は「大手マスコミに無視されていますよ。扱われても泡沫候補みたいに、チョロっと名前が出るくらい。実際にほかの候補者と政策を比べてもらえれば、田母神しか残らないはず。流れは来ていますよ」と訴える。
田母神陣営には「我々は安倍首相の嫡流だ」(前出の関係者)との自負がある。12日に秋葉原で街頭演説をしたのも安倍氏を意識してのことだ。安倍政権が誕生することになった衆院選で安倍氏は最後の演説を秋葉原で行った。昨年の参院選もそう。安倍自民党にとって秋葉原は“聖地”なのだ。このとき日の丸で埋めつくされた聴衆の中に、田母神氏支持をしている人たちもいた。
「安倍さんが秋葉原で演説したときの光景を我々は知っていますから。今後も秋葉原で演説することは考えています」(同)。今回、自民党が支援するのは舛添氏だが、舛添氏と秋葉原には接点がない。聖地演説による“ゲン担ぎ効果”は田母神氏が独占しそうだ。
(2014年01月16日 東京スポーツ)
タモタモ神様の信者であるところのネトウヨくん達も、ホシュノボーハテー(笑)こと安倍・ゲーリー・壺三内閣総理大臣閣下様にゲス添ではなく唯一神タモタモ神様を信仰せよと迫っているようだが、残念ながら、グル安倍・ゲーリー・壺三内閣総理大臣閣下様にはそんなつもりは無いだろう。
アホで蒙昧のネトウヨくん達には理解出来ないようだが、人気取りのウヨパポーマンスを除けば、ゲス添と壺三さんの本質は非常に近い。
目指しているものも非常に近い。
だから、壺三さんと不愉快な仲魔たちこと痴民党は、物事の本質を全く理解出来ない蒙昧明き盲のネトウヨくん達が何と言おうと、ゲス添支持を辞めない。
ええ勿論、小泉チョン次郎の批判はガス抜きのパポーマンスですよ。
タモタモ神様や信者くん達は、グル壺三のSURFACE、上っ面の嫡流に過ぎんのですね、残念ながら。
本物の、カイカクという破壊を標榜するサイコパスの嫡流はゲス添くん。
タモタモ神様なんて、少し教義が被っているだけの異教の神なのだよ、グル壺三にとっては。
理解出来たなら、どちらの神に従うのか決めて醜い争いを披露するが良い。




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