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村山談話をぶっ飛ばせ
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 思い起こせば、村山政権というものは本当に、我が国にとって思い出すのもおぞましい程の狂気の時代であり、その爪痕は今尚、我が国を深く蝕んでいると言えるものです。

 如何に奪われた政権を取り戻す為とは言え、自民党は本当に、あまりにも罪深いことを仕出かしてくれたものであると、恨み言の一つも言いたくなるというものです。

「村山談話の認識に変わりない」 政府答弁書を決定

 政府は13日午前の閣議で、過去の植民地支配などを謝罪した平成7年の村山富市首相(当時)の談話について「認識に何ら変わりはない」とする答弁書を決定した。

 ただ、談話が「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り」と指摘していることについては「個々の行為に対する評価をめぐりさまざまな議論があり、政府として具体的に断定することは適当ではない」とした。

 また、答弁書は「日本が世界の平和と繁栄に貢献していく決意に変わりはなく、日本の戦後の歴史は戦争への反省を行動で示してきている」と強調している。

 長妻昭衆院議員(民主)の質問主意書への回答。

(2006年06月13日 産経新聞)


 私は別に、あの戦争の全てが正しいものであり、「日本には何一つ罪と呼ぶに値するものなどない」などと言うつもりはありません。

 如何に毛沢東スターリンの悪逆な策略に嵌められたとは言え、また、如何にあの大戦に参加したかった米国の卑劣な策略に嵌った為とは言えど、インテリジェンスというものの重要性も理解せず、彼奴等の思うがままに動かされ、戦火を拡大していった事は確かであり、その為に日本国民を含む多くの戦争被害者を出したことは事実と言えるものです。

 しかし、政府が認識に変わりないなどと言っている、この村山談話なるものは、明らかに負の側面、それも非常に抽象的かつ事実誤認を招く為の詭弁に彩られた世迷い言であり、一日本人として、とてもではありませんが許容できる代物ではありません。

「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)

 先の大戦が終わりを告げてから、50年の歳月が流れました。今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがあります。

 敗戦後、日本は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗りこえて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆様1人1人の英知とたゆみない努力に、私は心から敬意の念を表わすものであります。ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝意を表明いたします。また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。

 平和で豊かな日本となった今日、私たちはややもすればこの平和の尊さ、有難さを忘れがちになります。私たちは過去のあやまちを2度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。とくに近隣諸国の人々と手を携えて、アジア太平洋地域ひいては世界の平和を確かなものとしていくためには、なによりも、これらの諸国との間に深い理解と信頼にもとづいた関係を培っていくことが不可欠と考えます。政府は、この考えにもとづき、特に近現代における日本と近隣アジア諸国との関係にかかわる歴史研究を支援し、各国との交流の飛躍的な拡大をはかるために、この2つを柱とした平和友好交流事業を展開しております。また、現在取り組んでいる戦後処理問題についても、わが国とこれらの国々との信頼関係を一層強化するため、私は、ひき続き誠実に対応してまいります。

 いま、戦後50周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。

 わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。

 敗戦の日から50周年を迎えた今日、わが国は、深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。同時に、わが国は、唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、核不拡散体制の強化など、国際的な軍縮を積極的に推進していくことが肝要であります。これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。

 「杖るは信に如くは莫し」と申します。この記念すべき時に当たり、信義を施政の根幹とすることを内外に表明し、私の誓いの言葉といたします。

(1995年08月15日 村山総理大臣談話)


 確かに戦争であった以上、負の側面というものが存在していた事は確かと言えるでしょうが、同時に、日本があの戦争を戦ったおかげで、アジアにおける植民地支配に終止符が打たれ、不当な人種差別が姿を消していったという、正の側面があったこともまた事実であると言えるものです。

 事実、特定アジア三馬鹿トリオを除いたアジアの国々では、そのような側面から日本の過去の行為を糾弾する意図などないと明言している国も多くあり、村山工作員の「植民地支配侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」との言は、明らかに聞いているものにミスリードさせる為の詭弁であると言えるものです。

 このようなものは、出されたその場で即時撤回して然りであったと言えるものですが、当時の一般国民歴史認識や、邪悪で狡猾な左翼が多数跋扈していた社会情勢を考えると、良識ある政治家が不満に思ったとしても、とても止められる状況ではなかったのは理解できるものです。

 しかし、このような嘘と詭弁を奇麗事で装飾しただけに過ぎない戯言を、何時までも然も真実であるかのように流布させておく事は、祖霊の名誉を汚し、祖国の歴史を貶め、今を生きる我々の誇りを汚し、未来を担う次の世代から自信と活力を奪い去っていくものであり、絶対に許すべきではないと言えるものです。

 如何に北朝鮮から派遣されていた工作員が、脳内妄想から作り上げた馬鹿話であるとしても、一応は内閣総理大臣という役職にあった人間が吐いた言葉である以上、政府もそうは簡単に取り消す訳にもいかないのかも知れません。

 しかし、このような北朝鮮工作員の嘘と妄想から作り出された馬鹿談話を流布させ続けることは、これを撤回した事により国際社会から受ける謗りよりも、遥かに弊害が大きいものであると言えます。

 今すぐにとはいかなくとも、遠からぬ将来において、この村山談話なる諸悪の根源が、北朝鮮工作員による陰謀であった事を、国内、そして国際社会に発表し、不当に歪められた歴史を正しい認識へと誘っていくことは、今を生きる我々の責務であると言えるものです。

 インターネットの普及や、朝鮮人の自爆行為などにより、ここ数年において日本国民歴史認識も限りなく正しいものに近づきつつあり、また、多くの識者により、正しい歴史研究というものも急速に進められてきています。

 遠からぬ将来において、日本人日本国の歴史に胸を張り、誇りを持って生きていける日が訪れるであろう事を期待し、そして切望するものであります。

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