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タローVSテポドン
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 昨日18日に発射される事は無かったものの、北朝鮮長距離弾道ミサイル・テポドン2号の発射準備を進めている問題は、未だ予断を許さない状況下にあると言えます。

北朝鮮テポドン2号の発射準備、政府は警戒継続

 北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備を進めている問題で、政府は18日も関係省庁の幹部らが情報収集や分析を行い、警戒を続けた。

 防衛庁では18日午後、額賀防衛長官や木村太郎副長官、守屋武昌次官、先崎(まっさき)一統合幕僚長ら主要幹部が集まり、米軍や海上自衛隊のイージス艦などの情報をもとに、北朝鮮の動向を分析した。その結果、18日中にミサイルが発射される可能性は低いが、引き続き警戒が必要との認識で一致した。

 額賀長官は18日夕、記者団に対し、「特別な変化があるわけではない。情報収集体制に万全を期すよう指示した」と語った。

 政府内では、今回の北朝鮮の狙いについて、米国との直接交渉の機会を確保し、昨年9月以来続いている金融制裁を解除することが目的との見方が強い。ただ、最終的に発射に踏み切るかどうかについては見方が分かれている。

 テポドン2号の射程について、防衛庁は「3500~6000キロで、アラスカを射程に収めている」としているが、米政府には「6000キロよりはるかに長く、ハワイや米西海岸にも到達可能」との分析もある。

 日本政府内では、「北朝鮮が、米本土を直接攻撃できる能力を証明すれば、米国との交渉能力も高まる」(防衛庁幹部)として、発射準備や気象条件などが整えばミサイル発射に踏み切ると見る向きもある。

 だが、実際にミサイルを発射すれば、日米両国をはじめ国際社会の厳しい批判を受け、外交面で現在以上に厳しい状況に陥るのは確実だ。「発射で得るものよりも、失うものの方が大きい。実際には発射しないだろう」との見方も根強い。

 液体燃料については従来、注入後数日間で発射しないと使用できなくなるとの分析があったが、最近は技術の進歩により、数週間は発射できるとの見方もある。政府筋は18日、「米国を揺さぶるのが目的なら、発射まで、もっと時間をかけるのではないか」と語った。

(2006年06月19日 読売新聞)


 北朝鮮がこのような愚行に出たのは、恐らくは米国からの金融制裁を解除させる為であったのでしょうが、米国大統領、それもあのブッシュくんが、何処かの国の宰相候補の父君のように、安易にテロリストの要求を呑む事などあり得る筈がないと言えるものです。

 その何処かの国でさえも、その宰相候補の父君の愚行のせいで多大なる被害が出たというのに、世界中の恐らく殆どの国から何らかの怨みを持たれている米国がそのような事をすれば、どのような結果になるかなど火を見るよりも明らかであると言えるでしょう。

 完全に朝鮮民族特有の自爆DNAが暴発したとしか思えない今回の北朝鮮の愚行ですが、すでに追い詰められ切って、失うものなど無きに等しい北朝鮮が、このまま完全に暴走し、日本に対してテポドンを発射するという可能性も捨てきれない以上、あまり楽観視できないというのも、偽らざる現実です。

 しかし、ここで安易な妥協をしたところで、北朝鮮の暴走が収まる可能性は皆無に等しく、そのような事は絶対にすべきではありません。

 寧ろ、このような安っぽい恫喝には決して屈しないという毅然とした態度こそが、北朝鮮の暴走に歯止めを掛ける為の、唯一にして絶対の手段であると言えるものです。

 ただ、この緊急事態において、唯一とも言える安心材料は、今現在において外相の座に、麻生太郎氏が就いているという事と言えます。

麻生外相「発射なら制裁も」 政府、テポドン警戒を継続 

 政府は18日、北朝鮮が進めているとされる長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射実験準備に関し、同日中の発射の可能性もあるとみて、米国などと連携して情報収集、警戒態勢の強化を継続した。

 これに関連し麻生太郎外相は18日午前のフジテレビ番組で「法律的な措置を取れる制度(整備)は終わっている。それを発動するようなことが出てくる」と述べ、北朝鮮が発射した場合は、特定船舶入港禁止特別措置法や改正外為法などによる経済制裁発動も辞さない考えを表明した。

 同時に「打たれる可能性があるとの前提で考えないと、後から慌てる」と述べ、政府として発射された場合を想定して対応策を検討する考えを示した。

 また北朝鮮のミサイルは精度が低いと指摘した上で「(日本に落下すれば)攻撃とみなされる。国内に落ちる可能性もゼロではない」と述べた。

 麻生氏は、北朝鮮がミサイル発射凍結を2003年以降も延長することを確認した日朝平壌宣言について「(発射なら)違反する。いろいろな反応が出てくる」と述べ、国際的圧力が強まることを強調しながら北朝鮮をけん制した。

(2006年06月18日 産経新聞)


 もしも、このような事態において、外相の座に、かの悪名高き河野洋平工作員や、現在、支那との東シナ海ガス田における問題で、日本国益を只管に損ない続けている二階俊博工作員のような超S級の売国奴や、その他大勢の事なかれ主義者が就いていたならと想像すると、ダイアモンドダストの中にいるかのような寒気を感じるのは、私だけではないものと思います。

 更にここで、麻生氏北朝鮮の恫喝に対して毅然たる態度で臨み、この事態を無事乗り切る事が出来れば、現在は低迷していると思われる麻生氏国民人気も高まり、麻生太郎総理総裁の誕生の可能性も飛躍的に高まる可能性も生じてきます。

 北朝鮮の暴走を食い止め、日本国土国民を守ってもらう事も勿論ですが、それにより生じてくる麻生総理総裁誕生の為にも、役立たずでヘタレな外務省の役人を率いてでは心許無いとは思われますが、是非とも頑張って頂きたいものと思われるところです。

 北朝鮮の基地外染みた暴走を食い止め、麻生内閣を実現し、その頃には米国金融制裁で弱りきっているであろう北朝鮮に止めを刺すべく経済制裁を発動する。

 希望的観測ではありますが、このような方向に進んでくれれば何よりであると思うところです。

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燃料注入まではいっているらしいが。燃料注入試験だけで、ここまで日米の反応を引き出せたとして、そこで終わるか(燃料抜き取りは困難だけど、不可能ではない ―ヒドラジンだが、まぁ人権無視の北朝鮮だしなぁ)。実際発
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