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英霊の安らかな眠りの為に
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 政教分離の原則とは、宗教の政治への介入、国家権力からの宗教への不当な圧力を避ける為に定められているものであり、政治家個人信教の自由を制限するものではない筈のものです。

 まして、一政治家が宗教施設に参る事を禁止する原則などでは、断じてない筈と言えるものです。

靖国参拝:憲法裁設置の是非が改憲論議の新たな争点に

 小泉純一郎首相の靖国神社参拝について憲法判断をしなかった23日の最高裁判決を受け、憲法判断に専念する「憲法裁判所」の設置の是非が改憲論議の新たな争点に浮上しそうだ。民主党は「現行では国会が関与しない首相の行動に違憲性があっても止められない」と設置に否定的な与党を批判、憲法9条と並ぶ対立軸にしていく構えだ。

 「憲法判断をしなかったのは大変残念。裁判所では憲法判断がしばしば避けられてしまう」

 最高裁判決を受け、民主党の鳩山由紀夫幹事長は記者会見で述べた。同党は昨年の「憲法提言」に憲法裁の設置を盛り込んだ。背景には、国家の存立にかかわる政策には司法が介入しない「統治行為論」を根拠に、裁判所が憲法判断に消極的なことへの疑問がある。憲法9条の拡大解釈が繰り返される現状にも歯止めがかからないという懸念もあった。

 これに対し、自民党は「司法による立法権侵害につながる」と不要論を主張。昨年の新憲法草案でも憲法裁設置を盛り込まず、公明党も消極姿勢で歩調を合わす。

 首相の参拝に対し、地裁レベルでは過去2度の違憲判断があるが、首相は「心の問題」と突っぱねており、民主党幹部は「最高裁が判断を避ける状況が続けば、『憲法なんていらない』という考え方につながる」と語っている。【田中成之】

(2006年06月24日 毎日新聞)


 そもそも、この政教分離の原則を謳うのならば、首相靖国参拝などよりも、まずは腐れカルト宗教団体の走狗である公明党政界から駆逐することの方が先決である筈と思えるものです。

 首相靖国神社に参拝したところで、神道国家宗教になる訳でも、他の宗教への不当な弾圧に繋がる訳でもあり得ませんが、この腐れカルトの走狗が、政治に関わる事は、十分以上に宗教の政治への介入と呼べるものであることは、この腐れカルトの信者でない限り、誰もが容易に理解し得るものです。

 この日本政界における最大の癌細胞の摘出に着手する事もなく、首相靖国参拝憲法判断を求めるのは、あまりにも順序が出鱈目であり、事の是非以前の問題であると言えるでしょう。



 私個人の考えとしては、一国の宰相国家に殉じた方々の冥福を祈る為、慰霊施設に赴く事は当然のことであり、「心の問題」などではなく、為政者としての責務であると思えるものです。

 ただ、靖国神社という施設が一宗教法人である以上、憲法の解釈次第では違憲と言える可能性があるという事だけは、認めざるを得ないものではあります。

 しかし、冒頭でも述べた通り、政教分離の原則とは、宗教の政治への介入、政治の宗教への不当な圧力を防ぐ為の考えであり、このどちらにも首相靖国参拝が当たらない以上、徹底的に原理原則に従う異常国家にでもなるつもりならば別として、これを禁じる必要など何一つ無いと言えるでしょう。

 そして何よりも、公明党という腐れカルト教団の走狗を政界から駆逐する事無く、政教分離の原則を謳われても、胡散臭いとしか感じることは出来ないものです。

 ただ、靖国参拝の意味など何も考えておられないであろう小泉首相では仕方ないのかもしれませんが、全てを「心の問題」で片付ける姿勢にも勿論問題はあるものであり、為政者国家に殉じた方々を慰霊する為に慰霊施設に赴く事は、為政者としての責務であるという事を、国民、そして諸外国に訴えなければならないと言えるものです。

 無論、そのような事をしたところで、例の三馬鹿が納得することなどはあり得ないでしょうが、少なくとも「心の問題」で突っ撥ねるのではなく、きちんと説明を果たそうとする姿勢を内外に示す事もまた、為政者の当然の務めと言えるものです。

 そしてまた、国家に殉じた方々を慰霊するという国家の責務を、一宗教法人に任せっきりにしていたという事も、国家の責任という観点から、十分に問題があると言えるものでもあります。

 如何に必要がないにしろ、靖国神社一宗教法人である以上、首相靖国参拝違憲性というものは、この問題を放置する限り、永遠に付き纏ってくるものであると思えるものです。

 先の大戦で国に殉じた方々が、「靖国で会おう」と言って旅立たれた以上、飲尿大好きエロ拓さんや馬鹿田ドクトリンの康夫くんらの提唱する新しい無宗教の追悼施設などは論外ですが、この問題を解決しなければ、靖国におられる英霊の方々が、安らかに眠っていられないというのも事実です。

 靖国神社を国の施設にする事は、A級戦犯と呼ばれる方々を分祀、もしくは廃祀しようと企む輩に利する可能性もあり、非常に危険を伴うものではありますが、これ以外に現状を解決する手段はないのかも知れません。



 現在のように、靖国神社権力闘争に使われる事は、一日本人として許し難いものであり、一刻も早く、このような異常な状態は終わらせなければならないものです。

 また、首相、全ての国民、そして何より天皇陛下靖国神社に参拝できるという状態を作り出すことも、今を生きる我々に課せられた責務であると言えます。

 この国を守る為に戦い、そして命を落とされた多くの方々の為にも、このような阿呆な茶番を一刻も早く終わらせ、彼らが心安らかに眠っていられるようにせねばならないと言えるものであります。

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