FC2ブログ

 
或る浪人の手記

人気blogランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2ランキングへ ヲシテ町へ
べ、別にあんたのために書いてるんじゃないんだからね!ま、まあ、どうしてもって言うなら、ちょっとだけ読んでいってもいいけど…なツンデレ系時事ブログ
ブックマークに追加する
最新の記事

      全ての記事を表示する

トップマスゴミ → 9条真理教が行く

9条真理教が行く
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 毎度おなじみ9条真理教広報部である東京新聞が、懲りもせずに週の始めに馬鹿なことを考えて、民衆の嘲笑に晒されることを希望しておられるようですので、ご期待に沿って紹介させて頂きたいと思います。

週のはじめに考える

憲法をポケットに

 飾っておくだけでは役に立ちません。まして仕舞い込んではないも同然です。いつも持ち歩いて、絶えず意識し、現実と照合する。それが憲法を生かします。

 憲法改正の国民投票法案、教育基本法改正案、防衛庁を省に昇格する法案…日本の将来を暗示する宿題を残して通常国会が閉会しました。ポスト小泉レースの結果によっては、三法案の先にある「憲法改正」が一層現実味を帯びてくるでしょう。

 そんな折、米連邦議会の重鎮ロバート・バード上院議員(民主党)の在職が一万七千三百二十七日を超え、歴代最長記録を更新しました。合衆国憲法の写しをいつもポケットに携帯し、イラク戦争に反対したリベラリストです。

■ いつも持ち歩き読む

 憲法の重さを身をもって知り、大切にしていた世代が次々引退している日本の現状と、つい照らし合わせてしまいます。

 宮沢喜一元首相は、国会を離れてからも尻ポケットの手帳に日本国憲法が印刷された紙を挟んでいます。時々、取り出して読みます。宮沢さんの番組をつくったテレビプロデューサーが「新・調査情報」59号誌上で披露したエピソードです。

 「この憲法についてはあまりよく知らないからです」「明治憲法は学校でさんざん習ったのです。でも、新憲法は学校で習ったことがないのでいつも持ち歩いています」

 この言い方はシャイな宮沢さんらしい謙遜(けんそん)で、本当は「常に憲法を意識する」姿勢の表れでしょう。

 宮沢さんの覚悟を知ると小泉純一郎首相をすぐ連想します。

 憲法解釈は「常識で考えろ」で押し通し、「どこが非戦闘地域で、どこが戦闘地域か、私に分かるわけがない」と開き直ってイラクに自衛隊を送り出しました。戦争指導者も祭られている靖国神社に首相が参拝することで心に痛みを感じる人には目もくれません。

■ 香りが漂ってこない

 こんな首相が日常的に憲法を読み返しているとは思えません。

 かつて日本による中国支配で重要な役割を担った人物を祖父に持ち、国際的なタカ派路線が評価されている安倍晋三内閣官房長官、中国や朝鮮半島の日本支配を肯定するかのような発言をした麻生太郎外相など、小泉後継の候補といわれる人たちの周辺からも“平和憲法の香り”は漂ってきません。

 戦前からのエリートの血筋を受け継いだり、選挙地盤や財産を祖父、父から譲り受けた二世、三世の政治家、そうでなければ政治家養成学校で観念的な政治教育を受け、下積みの苦労を知らない若手議員たち…この国の政治権力は与野党を問わずこんな人たちの手中にあります。

 共通点は「戦場に送られるかもしれない」という被統治者の不安に対する想像力の欠如です。「自分は死なない」という気楽さからか、国際政治や軍事をゲーム感覚で語ったりします。

 戦後六十年間、日本人が生き方を洗い直すために掲げてきた、憲法という旗印が降ろされようとしています。多くの国民がそれを許そうとしているようにも見えます。

 テポドン、靖国をめぐる中韓両国との対立、石油を中心とする資源争奪戦などの現実を前にして、平和だけでは日本人の生活を守れない、平和を支える軍事力が必要、との意識が国民の間に育ちつつあります。

 しかし、その意識の裏に、流血や人の死と無関係な軍事力があるかのような錯覚がないでしょうか。六十年余も戦争に巻き込まれず戦死者ゼロという事実が、軍事力頼りに対する警戒感を弱めました。

 日本では反戦平和論の多くが「悲惨な体験を繰り返したくない」と被害者の視点と文脈で語られます。その積み重ねが、「自分たちは負けない」「悲惨さが見えない」戦争、つまり日本から遠い地域での武力衝突に対する感受性を、いつの間にか鈍らせたようにも思えます。

 改憲に積極的な論者はそこをついて一国平和主義と批判し、国際平和維持のために軍事的に貢献する必要性を強調します。でも、その人たちが、ともすれば犠牲者の出ることの想定抜きで軍事や戦争を語りがちなのも事実です。

 日本国憲法を読めば、決して一国平和主義ではなく、非軍事的貢献で世界平和を構築することが日本の責務であると理解できます。

 その責任を果たせずにいるのは、日本人が憲法を棚に飾るだけで、使いこなせなかったからでしょう。自民党政治による憲法棚上げを防げなかったのも同じ理由です。

■ 総括のリトマス紙に

 米国の一極支配をサポートし、自衛隊と米軍の事実上の一体化をこのまま進めるのか、それとも憲法の原点に戻って自立、自律の国際協調路線を目指すのか。これから秋にかけて小泉政治を総括し、ポスト小泉を大きな転機にしたいものです。

 憲法をポケットに入れて肌身離さず携帯し、折に触れ読み返せば総括のリトマス試験紙になります。

(2006年06月25日 東京新聞社説)


 まず以って、一体世界の何処に行けば、何時如何なる時も憲法を意識して生活しているような、インテリゲンチャが溢れた国があるというのでしょうか。

 法律家政治家など、一部の法律に関わる職業に就いている人間でもない限り、憲法などを常日頃から意識している人間など、そうそうは居るものではないと思えるものです。

 宮沢元首相を引き合いに出されていますが、宮沢氏は戦中から常にエリートの立場にあった人間であり、為政者としてはアレではあるものの、知識人としては相当なものです。

 冒頭から笑わせたいとしか思えない文章を書いてくる社説など、本当に東京新聞朝日新聞くらいのもので、ある意味貴重な存在とすら思えてきます。

 そもそも何時も憲法を意識していればそれで平和が訪れるなどという発想など、何処かの壷売りカルトに通じる程に頭のオカシイ発想であり、日本国中にそんな人間が溢れていたら、この国はとっくに滅び去っていると思うのは、私だけではないでしょう。



 また、そんな憲法を常に持ち歩いている、朝日新聞プロパガンダに簡単に引っ掛かり、調査もせずに従軍慰安婦遺棄科学兵器なるものの存在を認めてしまったお馬鹿な宮沢氏を見て、何故かこの社説子は小泉首相を連想されるそうです。

 私は幾ら宮沢氏を思い浮かべても、正直、ETくらいしか連想できないのですが、流石に常日頃から軍靴の音の幻聴を聞いておられる9条真理教信者は、私如きとは桁違いの妄想力をお持ちのようです。

 まあ、そんな事はどうでも良いとして、確かに小泉首相の発言は、知性というものの欠片も感じられないものも多く、結局何のこっちゃ分からないものも多々ありますが、それでも、このオッサンと河野洋平工作員がやらかした事に比べれば、まだ幾らかはマシと言えるものです。

 何しろ、犯してもいない旧日本軍の罪を、ろくな調査もする事無く、朝日新聞の垂れ流したプロパガンダをそのまま認め、今に至るまで日本国益を損ない続けるような、何故に厚顔無恥に政治家を続けていられるのか、疑問に思えてしょうがない程の重大な過ちを犯した、国賊中の国賊と言っても過言ではない御仁です。

 この御仁には、憲法よりもまず、「しらべる」のコマンドでも学習して頂きたいものと思えるものです。



 そして、この社説子は、「こんな首相が日常的に憲法を読み返しているとは思えません」とのたまわっておられます。

 何を当たり前のことを、然も悪いことのように言っておられるのか、非学な私にはさっぱりと分かりません。

 幾ら首相だからと言って、日常的に憲法を読まなければならないなどという規則は、とんと耳にした事がありません。

 また、そんな事をして、一体何になるのかも、只管にさっぱりと理解できないものであります。

 大体、最高裁判所裁判長でも、日常的には憲法のみを読み返したりはしていないと思うのですが、まさか、この社説子はそのような壮大に無駄な行為を、日常的に繰り返しているのでしょうか。

 まあ、だとすれば、何故にこの社説子が、ここまで絶望的に頭が悪いのも理解できるところではありますが。



 更に、この社説子の暴走は続きます。

 小泉首相が、日常的に憲法を読み返していないことから、何故か安倍氏麻生氏からも、憲法の香りが漂ってこないと言っています。

 恐らく麻生氏安倍氏だけでなく、全ての政治家、一般の国民をかき集めても、そのような不思議な香りが漂っている人物など、基地外サヨクを除いて殆ど存在もしていないと思えます。

 そもそも、憲法の香りというものが、一体如何なる香りであるのかが分かりませんが。

 話を戻して、この社説子は、この憲法の香りというものが漂っていない政権は、「戦前からのエリートの血筋を受け継いだり、選挙地盤や財産を祖父、父から譲り受けた二世、三世の政治家、そうでなければ政治家養成学校で観念的な政治教育を受け、下積みの苦労を知らない若手議員たち」で、「『戦場に送られるかもしれない』という被統治者の不安に対する想像力の欠如です。『自分は死なない』という気楽さからか、国際政治軍事をゲーム感覚で語ったり」している人たちの集まりだと言っています。

 物凄い差別発言です。

 父祖大日本帝国に関連している人物だからと言って、その子孫らまでが悪党であると断じています。

 しかも妄想で。

 確かに麻生氏は、過激な発言が多くはありますが、この社説子が言うような、「国際政治軍事をゲーム感覚」で語っているところなど、見たことがありません。

 安倍氏に至っては、タカ派と呼ばれてはいるもの、過激な発言とやらをしているところさえ殆どありません。

 と言うか、安倍氏天宙平和連合という壷売りカルト関連の自称平和団体に祝電打っているくらいですから、どちらかと言えば、そちら側に近い人間であると私には思えるものです。

 まあ、そんなことは今はどうでも良いですが、とりあえず、議論に生まれや育ち、親や兄弟、親族などを持ち出して誹謗するのは、明らかにルール違反であると思えるものです。

 言論機関を自認するならば、最低限、その程度のルールは守るべきであると言えるでしょう。



 更にこの社説子は、テポドン靖国をめぐる中韓との対立を、日本人憲法を軽んじているからであると結論付けています。

 まるで彼の国の人々のような、斜め上の展開です。

 テポドンなどは、北朝鮮の基地外ブタが勝手に開発したものであり、日本国憲法などとは一切関係ありません。

 中韓靖国神社に対するクレームにしても、他国の首相戦没者追悼施設に赴く事に文句をつける、中韓の頭がオカシイのが根本的な問題と言えるものです。

 仮に百歩譲って、彼らの「ココロノキズ」とかいう大嘘を信じたとしても、憲法9条とは一切関係ありません。

 大体、北朝鮮にしても、支那にしても、韓国にしても、侵略してきているのは明らかに向こうの方なのですから、そんなに9条が万能だと思うのであれば、半島や大陸に行って、あの阿呆どもに憲法9条のスバラシサを説いてこいという話です。

 侵略されている側に平和憲法のスバラシサを説いて、一体何の意味があるのか、私にはさっぱり分かりません。



 そして最後に、馬鹿なりに日本の将来を案じているようなのですが、これまた非常に阿呆満開です。

 何故に日本には、米国の傀儡か阿呆な似非平和主義かの二つしか選択肢が無いのでしょうか。

 一国で防衛戦力を整え、確固たる自主独立国たる道も、戦力を整えた上で、安保を改定し、日米同盟を完全に平等な独立国同士の協定とする道もある筈と言えるものです。

 あまりお勧めは出来ないものの、日米安保を破棄し、支那と同盟を結んで、反米街道まっしぐらという道も、一応は選択肢として存在はしている筈です。

 余りにも突っ込みどころ満載で、いい加減に疲れてきましたので、この辺で締めたいと思いますが、最後に一言だけ、この頭の愉快な社説子に言っておきたいと思います。

 来週までには、馬鹿が治ってると良いですね。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします

日本をダメにした売国奴は誰だ!
前野 徹
講談社 (2006/02/21)

悪魔の思想―「進歩的文化人」という名の国賊12人
谷沢 永一
クレスト社 (1996/02)
おすすめ度の平均: 3.5
5 『悪魔の思想』と『庶民の常識』
3 挙げられている本を読んでみよう
1 人の道をはずれてしまったんだね・・・


PR情報
産経NetViewは産経新聞の朝刊をパソコン上でご覧いただくサービスです
アドバプラスツールバーでお小遣いをゲット!!

  
テクノラティプロフィール
スポンサーサイト


南京の真実

ブックマークに追加する
憲法に不都合があればサクサクと改正してしまうんですが、それはスルーなんですね。

東京新聞の例えを正確に理解すればアメリカの政治家はみな「ヴァージニア憲章」なんかを日々読み返してなければいけない。

ものを知らない輩が新聞で妄説を撒き散らして給料貰えるんだから羨ましい。
2006/06/26(月) | URL | 煬帝 #AVNby.KY[ 編集]
ついでに、英国では成文化された憲法というものが存在しない事もスルーです。

東京新聞の論理で言えば、英国は軍国主義者の吹き溜まりと言うことになります。

私も、こんな馬鹿作文書いて給料貰えるこの社説子が羨ましいです。
2006/06/26(月) | URL | 浪人 #-[ 編集]
URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURLはこちら
http://restororation.blog37.fc2.com/tb.php/384-4b651ec1