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拉致解決の為には韓国を敵と認識すべき
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 母が子に会いたいと思う気持ちは、決して誰にも非難できるものではありません。

 しかし、心の何処かに釈然としない気持ちが芽生えたのは、私だけではないものであると思います。

号泣と抱擁「息子よ」金英男さん母子が対面

 【ソウル=中村勇一郎】横田めぐみさんの夫の可能性が高い韓国人拉致被害者、金英男(キムヨンナム)さん(44)と、母親の崔桂月(チェケウォル)さん(78)ら家族との面会が28日、北朝鮮の景勝地・金剛山のホテルで、28年ぶりに実現した。

 同行した韓国記者団によると、面会は、ほかの離散家族とは別に用意された個室で行われ、英男さんは、めぐみさんの娘キム・ヘギョンさん(18)、現在の妻とその子供と一緒に姿を見せた。

 英男さんが車いすの崔さんのもとに近づくと、崔さんは「息子よ」と顔をくしゃくしゃにして号泣しながら、英男さんを抱きしめた。「私が息子です」と答えた英男さんも、車いすを押すなど母親の体を気遣いながら、「これから親孝行します」と涙を流した。

(2006年06月28日 読売新聞)


 非難を覚悟で言わせて頂けば、今回、崔桂月さんが息子である金英男さんと再会できたのは、全て横田さん夫妻を始めとする日本の拉致被害者家族会、そして救う会のおかげであると言えるものです。

 そして今回、崔桂月さんが金英男さんと再会したことにより、横田さん夫妻めぐみさんと再会できる確立は、限りなく低くなったであろう事は、誰しもが感じていることであると思います。

 横田さん夫妻が、孫であるキム・ヘギョンさんと会えるという北朝鮮からの誘いに乗らなかったのは、会えばヘギョンさんの口から、めぐみさんは死んだという事を聞かされ、拉致問題が有耶無耶にされることが目に見えていたからであり、彼女に会いたいという気持ちは、崔桂月さんと同じくらい強いものであることは疑いようも無いことと言えます。

 そうした耐え難きに堪え、ようやく金英男さんという手掛りを掴み、光明が見えかけて来たと思われたところに、まるで横から全てを掻っ攫うかのような今回の身勝手な行動は、仕方が無いと納得できるものでは到底ありません。



 無論、恐らくは日本以上に拉致問題というものに無関心で、その家族に冷たかったであろう韓国社会において、孤独と戦ってきて、ようやく突き止めた息子に会いたいと思う気持ちは十分に理解できるものであり、また、その気持ち自体を非難する気持ちは全く無いものです。

 しかし、孤独に戦ってきたということならば、横田さん夫妻を始めとする日本拉致被害者家族とて、日本に生息しながら彼らの行動を非難し、常に邪魔立てしてきた社民党の人非人どもや、事勿れ主義から無関心を保ってきた政府外務省の屑、そして人間らしい心の欠片もない非道なサヨク在日プロ市民たちと、何十年にもかけて戦い抜いてきたのです。

 そして数々の艱難を乗り越え、ようやくここまで辿りつき、ようやく見付けたチェックメイトの駒を、こうも簡単に潰して、申し訳が無いという態度の一つすら示さないのは、余りにも余りではないかと思えるものです。



 ただやはり、母の子に会いたいという気持ちは至極当然のもであり、今回の崔桂月さんの行動を、一方的に非難する気分には、どうしてもなれないものです。

 しかし、今回の件でどうしても引っ掛かるのが、今回の再開劇を画策したのが、北朝鮮ではなく韓国であるという噂がある点です。

 崔桂月さん親子が再開を果たせば、拉致問題が有耶無耶にされてしまう可能性が高くなるのは容易に想像し得るものであり、崔桂月さんご本人はともかく、周りの人間、それも政府という立場からは、これを諭し、会う事は危険であると助言するのが当然であると思えるものです。

 拉致問題において日韓が共闘することなどは、絶対に不可能な世迷いごとであることは重々承知はしていましたが、この噂が真実だっとするならば、もはや韓国政府は、日本、そして拉致被害者家族にとって完全に敵であると言えるものです。

 盧武鉉政権ならばやりかねないことではありますが、今回の行為が本当に韓国主導であるとするならば、これは南北朝鮮からの日本に対する宣戦布告であると言っても過言ではないでしょう。



 今回の再開劇で拉致問題は更に複雑化し、更に韓国は完全に敵となったと見て、まず間違いはないものです。

 もはや日本は、韓国と共闘できるなどという甘い夢は捨て去り、例え孤立することになったとしても、一国での解決を目指すべきであると思えます。

 その為にも、一刻も早い北朝鮮への経済制裁の発動を強く希望するものであります。

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南京の真実

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確かにめぐみさんの元夫と言われる人物に早い段階で会えたというのも日本政府および救う会なくては実現しなかったでしょう。
私は彼女らが日本滞在中、蓮池さんがわざわざ新潟から会いにいらっしゃった後のコメント「今まで聞いたことと同じことしかいってもらえなかった。失望した」という話に酷く驚いた記憶があります。元々韓国人と日本人拉致被害者との協力というのは世論頼みのところがあったとは思いますが、所詮彼らにとっては同胞でありいずれ統一に国家がむかっていくとしたらその時点で自然に解決するだろうというレベルのもの。日本人拉致とは全く話が違うだろうと予想はしていましたが、今の韓国政府の愚策を見るにつけ、さっさと本当に統一してみればいいと感じています。日本は本当に中韓との【友好】という名の幻想から目覚めるべきで管理人さんのおっしゃるように、
>例え孤立することになったとしても、一国での解決を目指すべき。経済制裁の発動を強く希望する。
禿同です。
孫を見つめる横田ご夫婦の耐え忍んでいるが凛としたお姿と、人前でも泣き叫ぶ母との対象的な姿に、文化・民族の違いを改めて見た気がしています。
2006/06/29(木) | URL | どんびき #P0/eB2wY[ 編集]
やはり、筋書きどうりの再会劇でしたね。「海の上を漂っていたら、北の船に助けられた」なんて、、、
どこまでながされたんじゃーーー!
領海12海里以上ながされたんかーー!
さもなきゃあ、12海里以内に北の船がいたんだよね。
助けたなら、すぐに送り返してあげるのが、親切じゃないんかーーー!
突っ込みどころがたくさんで、また、たのしめますね。
ところで、7月3日、日韓激突?中継おねがいします。管理人殿。
2006/06/29(木) | URL | 1156 #-[ 編集]
崔桂月さん親子の再会を見守る横田さんご夫妻の様子は、私も見ながら涙が出そうな思いに駆られました。

やはり韓国との連携は、百歩譲って彼らのあの民族性を我慢したとしても、あの基地外盧武鉉政権がある限りは100%不可能でしょうね。
2006/06/29(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
本当に余りにも筋書き通りで、怒りを通り越して呆れそうになってしまいました。

韓流ドラマとやらの、あのベタベタな展開も、彼らのあの民族性があってこそなんだなと思えますね。

7月3日ですか。

仕事の都合上、中継は流石に無理ですが、恐らく記事としてはアップすると思います。

ただ、どうなるかは事件の展開などにも左右されますので、あまり期待せずにお待ち下さいませ。
2006/06/29(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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 日本によってDNA鑑定した末に、北鮮により拉致された高校生(当時)と分かった横田めぐみさんの「夫」の金英男氏。その家族との面談が28年ぶりに北鮮の配慮とやらにより実現し、今日韓国人記者との会見があった。しか
2006/06/29(木) | ステイメンの雑記帖
■金英男さんと家族面会 「死んでも悔いはない」と母親 「アイゴー、これで死んでも悔いはないよ」。28年ぶりの再会に息子の顔をなで感極まる母に「母さん、長生きして。親孝行するよ」と答える金英男さん。父と祖母の対面を横田めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんも涙
それって、言わされてるだけでしょ。
もう予想の範囲内の回答にあきれるばかりであります。 キム・ヨンナム氏の会見が先ほ
2006/06/30(金) | 続「とっつあん通信」
既に話題になっているニュースだが、冷静に観察することができない憤りさえも感じられた「再会」ショーなので、昨日のエントリーを止めていたのだが敢えて書くことにした。30日付エキサイトニュース・共同配信及び同29日付毎日配信を参照しておく。後者の毎日配信から以
2006/06/30(金) | 時評親爺
ニュースネタを元に何かを書くというのは、時々「業」のような物を感じたりすることもないでもないのですが。。。 しかし、今日はこのネタしかないだろう、と思っていました。 めぐみさん「94年に自殺」遺骨鑑定は「侮辱」 金英男氏会見 この会見をみた感想としては、も
2006/06/30(金) | 桜日和