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拉致解決の為には経済制裁以外の手段はない
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 やはりと言うか何と言うか、先頃再会を果たした、韓国拉致被害者である金英男さんは、我々の予測どおり、横田めぐみさんの死を強調し、自身の拉致被害を否定するという、北朝鮮の代理人としての発言をされたようです。

めぐみさん「94年に自殺」遺骨鑑定は「侮辱」 金英男氏会見

 【ソウル=久保田るり子】横田めぐみさんの夫だった韓国人拉致被害者、金(キム)英男(ヨンナム)さん(44)は29日、北朝鮮の金剛山ホテルで会見し、めぐみさんについて「1994年4月に病院で自殺した」と述べた。会見の内容はこれまでの北朝鮮側の主張を繰り返しただけで、新事実は何もなかった。

 金英男さんは会見中、ときおり机に置いたメモを見て質問に答えた。めぐみさんについて、「生きている人なら死んだとはいえない」と強調。「自殺」については「結婚前から鬱(うつ)病の症状があったが、悪化し神経異常の症状まで現れた」「(入院前にも)何度か自殺を試みたこともあった」と説明した。

 偽遺骨問題にも触れ、日本側からめぐみさんの両親に責任を持って渡すことや公表しないという確認書まで取ったとし、日本政府の「遺骨は偽物」との鑑定結果を「自分とめぐみに対する侮辱。耐え難い人権蹂躙(じゆうりん)だ」と非難した上で、「政治的な目的としか思えない」と述べた。

 自身の拉致については「漂流中に北朝鮮の船に救助された」と否定。北朝鮮では「特殊部門、具体的には統一部門の仕事をしている」とした。

 また、めぐみさんの娘のキム・ヘギョンさんの名前について、「ウンギョンだ。ヘギョンは幼名」とし、「ヘギョンはめぐみの娘であり私の娘。日本当局の姿勢を見ても行かせたいと思えないし、本人も行かないと言っている」と述べた。

 会見は韓国メディアに限定し、質問事項も事前提出させていた。

(2006年06月29日 産経新聞)


 このようなことになることは、再会が果たされる以前より容易に想像できたことであり、やはり今回、崔桂月さん親子の再会を果たさせたことは、仕方が無かったとは言え、完全な失敗であると言えるものです。

 如何に金英男さんが北朝鮮の言いなりで、自身の意見を言える状況にないという事が明白な事実であるにしても、既成事実というものを積み上げられていくことは、日本にとって致命的であると言わざるを得ないものです。

 加えて、北朝鮮の傀儡である盧武鉉政権が、北朝鮮のこの卑劣な策略に乗っかり、南北共同で拉致問題に強行に幕を引かせようと仕掛けてくる可能性もあります。

 今のこの状況は、チェックメイトの駒を掴んだつもりでいたら、気付けば逆に追い詰められていたと言っても過言ではないでしょう。



 ただ、現状において、唯一見えてきた明るい兆しと言えるものは、恐らくだんまりを決め込むか、南北融和ムードに流れると思われていた韓国メディアが、この金英男さんの会見を冷ややかな目で見つめ、これで終幕とは言わさないといった雰囲気を醸していることと言えます。

金英男さん会見、韓国メディア「拉致否定」に冷ややか

 韓国のメディアは29日、韓国人拉致被害者、金英男さんの記者会見を大々的に報じた。だが、その内容については「北朝鮮の従来の立場を繰り返しただけ」(ニュース専門テレビYTN)とし、「拉致問題解決への突破口を開くのは簡単でない」(同)との厳しい見通しを伝えている。

 韓国側にとって最大の関心事は、金さんが北朝鮮に拉致された事実を率直に認めるかどうかだった。この点で「拉致でも自ら北朝鮮に渡ったのでもない」として“偶然説”を持ち出したことに、聯合ニュースは「額面通りには受け取れない」と論評。「北朝鮮側が記者会見を開くと言った時から、拉致を否定するとは予想していたが、南北間にはまだ越えられない壁があることを痛感した」と指摘した。

 韓国統一省当局者は29日、本紙に対し、金さん親子の再会を「拉致問題で初の成果」と評価した上で、「今後、一人でも多くの家族が再会できるよう努力する」と述べた。

 だが、聯合ニュースは、北朝鮮に「拉致被害者の存在を認め、名簿を渡し、帰還させなければならない」と求める一方、韓国政府に対しても、「金氏が拉致を否定したからと言って、今までより後退した態度を見せてはならない」と強く帰還を迫るよう注文をつけた。(ソウル 平野真一)

(2006年06月29日 読売新聞)


 流石にこれ以上連携を試みるのは、危険であると言わざるを得ませんが、韓国側拉致問題に関心を示し、反北朝鮮のムードが高まる事自体は、日本にとっても決して悪いことではありません。

 敵が支那クラスならば、バラバラに行動するのは危険と言えるものですが、崩壊寸前の北朝鮮相手ならば、わざわざ連携を取るまでもなく、各個別々に攻撃を仕掛けたとしても、十分に効果は得られると言えるものです。



 また、ここでの不安材料として、これらのメディア民意の動きを、北朝鮮に心酔している盧武鉉政権が弾圧しかねないという事がありましたが、どうやらその可能性も、完全にではなくとも、防げる可能性が高くなってきたと言えます。

韓国の新聞法に違憲判決 盧政権メディア改革の核心

 韓国の憲法裁判所は29日、昨年7月に施行された新聞法の中で、新聞の市場占有率が一定の水準を超えると政府からの支援を受けられなくなると定めた条項は違憲との判決を出した。聯合ニュースが伝えた。

 同条項は盧武鉉政権が進めるメディア改革の核心だったが、朝鮮日報などが「批判的なメディアを狙い打ちした言論弾圧」として憲法判断を求め提訴する一方、中小新聞社などは支持し、賛否をめぐる論争が起きていた。違憲判決は政府にとって痛手となりそうだ。

 違憲とされたのは、新聞の市場占有率が1社で30%、上位3社で60%を超えれば、公正取引法上の「市場支配的事業者」と規定され、政府からの支援が受けられなくなるなどと定めた条項。(共同)

(2006年06月29日 産経新聞)


 無論、所詮韓国のことであり、過度の期待は禁物と言えるものですが、少なくともこのような動きが出てきたことは、拉致問題を解決させる為には、明るい材料であると言えるものです。

 如何に基地外の盧武鉉くんと言えども、マスコミ世論が完全に反北朝鮮に向いているのに、何の躊躇いもなく北朝鮮を支援するなどということは、流石に出来ないであろうと言えるものです。

 ただ無論、北朝鮮のブタ将軍にゾッコンラブな盧武鉉くんの事ゆえ、例え世論がどれだけ騒ごうが、コソコソと隠れて北朝鮮を支援するであろうことは目に見えていますが、率先して大々的に支援することを防ぐだけでも、十分に北朝鮮へのダメージになると言えるでしょう。



 事件発覚より常に、一歩進んで二歩下がるといった事を繰り返しているように思われるこの拉致問題ですが、僅かずつとは言え、解決に向けて進んではいると考えられます。

 しかし、この流れを止めず、更に加速させる為には、やはり今のような甘い態度ではなく、この憎むべき国家犯罪に対して、断固たる態度を示し、国際社会に対して「北朝鮮許すまじ」という決意を表明する必要があると言えます。

 政府は早く、もはや対話と圧力などと言った時期は過ぎ去り、今求められていることは徹底的に強い圧力の一点張りであるという事を認識し、一刻も早い経済制裁の発動させる必要があると言えるものです。

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南京の真実

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「音を上げさせる」なんてレヴェルではなく「国家の崩壊若しくは国家機能の麻痺」まで追い込まなければ拉致被害者の奪還には繋がらないでしょう。
中途半端にやれば「窮鼠猫を噛む」という事態になりかねない。

小泉政権が慎重姿勢を崩さない理由はその辺にあるのかも、と思います。
2006/06/30(金) | URL | 煬帝 #AVNby.KY[ 編集]
北朝鮮への経済制裁は、確かに「国家の崩壊若しくは国家機能の麻痺」までやる必要があるでしょうね。

ただ、小泉政権が慎重姿勢を貫くのは、そこまで深遠な思慮があってのことではなく、連立与党の盟友である、北朝鮮に心酔している馬鹿カルトの走狗に配慮してのことに過ぎないと思われます。

冷酷でワンマンと言われる小泉首相ですが、あの腐れカルト集団にだけは配慮しているのは、誰の目にも明らかと言えるでしょう。
2006/07/01(土) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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2006/06/30(金) | 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN
北朝鮮がテポドン?ミサイルを発射する可能性が高まる昨今、極東諸国は脅威にさらさ
 これは半ば笑い話として書いておきますが、先般、鈴木宗男議員の質問主意書に対する政府答弁書に関連して「「がんばる宗男君>北鮮は国家ではないぞ」を書きました。
2006/06/30(金) | 溶解する日本
韓国人拉致と日本人拉致を比べることが土台間違いだ。韓国とタッグを組んでも拉致問題は一向に解決しないことがよ~く分かった。韓国人拉致被害者金英男氏の母親崔桂月さんは、「元気な息子に会えこれ以上の満足はない」。あ~、横田めぐみさんの拉致問題は完全に幕引きされ
2006/06/30(金) | かきなぐりプレス
ちょっと遅れましたが先週の横田夫妻について 責められるべき立場ではありませんがちょっと・・・
2006/07/05(水) | 一服しませう。