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北朝鮮のミサイル発射目的を愚考してみた
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 今回の北朝鮮の、ミサイル発射劇の本当の目的は一体何であるのか、ということを、飛び交っている様々な情報を基に、無い頭を捻って考えて見たいと思います。

 まず一番に言われているのが、米国との二国間協議をする為の瀬戸際戦術であるというものです。

 私も最初はこれが主目的かとも思ったのですが、イカれた平和主義米民主党ならともかく、強行一辺倒の阿呆のブッシュくん率いる共和党に対してこのような手段を講じても効果が出る可能性が低いことは、如何にお頭が薄弱な将軍様でも容易に理解出来そうなものであると思えます。

 それどころか、阿呆のブッシュくんならば、北朝鮮ミサイル発射とほぼ同時に、先制攻撃を仕掛けるという事も考えられるものであったと言え、副次的な目的ではあったと思えますが、これが主目的であった可能性は低いと思えるものです。

 次によく言われているものとして、ミサイルの性能を見せつけ、これを輸入したいと思っている国に対する宣伝効果を狙ったというものですが、完璧なものなら未だしも、ハワイ方向を狙って日本海に着弾するようなオモシロイ代物を宣伝するなど、阿呆の所業としか思えないものです。

テポドン2号、ハワイ方向狙った…政府高官

 政府高官は7日、北朝鮮が5日に発射した長距離弾道ミサイル「テポドン2号」について、「地球は自転しているので、ずれることがあるが、だいたい米国のハワイ周辺の方向に撃ったのではないか」と記者団に語った。

 政府は、テポドン2号の射程は3500~6000キロと見ている。発射地点の北朝鮮北東部の舞水端里(ムスダンリ)からハワイまでは約7000キロあり、実際に到達可能かどうかは不明だ。

 また、防衛庁首脳は7日、「発射角度が少しでもずれれば、6000キロ飛ぶ間に目標から大きくずれる」と述べた。

(2006年07月07日 読売新聞)


 地球が自転している為だの、発射角度がずれると目標から大きくずれるだなどと、もっともらしくもない言い訳っぽいものを言ってはいますが、宣伝目的ならばこの程度のことは事前にきちんと計算しておくものであると考えられ、やはりこれも主目的であったとは考え難いものであります。

 面白い視点だなと思ったのは、現役雑誌記者による、ブログ日記!さんによる、「金正日=朝鮮総連系のファンド、空売り失敗!逆に追証発生か?」という記事です。

金正日=朝鮮総連系のファンド、空売り失敗!逆に追証発生か?

 前回もそうだけど、今回もそう。

 前場始まる前に、大量の空売りがあった。ま、外国証券会社経由とかで、その片鱗はすこしみえるけど・・・。前回のミサイル発射では、暴落した。そこで、買い戻した。これ、「金正日の空売りボロ儲け」と以前はいわれた。ま、ある種の神話かもしれん。

 しかし、今回も、謎の空売りが、前日からあった。

そりゃ、わかっていれば、究極のインサイダー取引だろう。ホリエモンや、村上なんかかわいものだ。
 で、本日。日経平均マイナス114.56円。日経平均15,523.94円。

 ある特定銘柄が空売りされたが、それをあるとこが買い支えた。

 うむ。これは、金正日大損こいたはず。7発目のミサイルはその腹いせか?

(現役雑誌記者による、ブログ日記!より)


 要するに多分、北朝鮮と関係のある企業の株を事前に買い漁り、北朝鮮ミサイル発射の直前に大量の空売りをし、そして発射して株が暴落したところで買い戻すという不届き者がいたと。

 そのような摩訶不思議なことが出来るのは、無論、将軍様と深い関係にある人間に決まっており、将軍様がこれを命じていて、これにより大量の外貨を得ようとしていた。

 ところが何故か謎の人物が、その特定銘柄を買い支え、儲ける筈だった将軍様は逆に損をぶっこき、その腹いせに必要が無かった7発目のミサイルをぶっ放した。

 という事なんだと思います。

 ただ、ジャーナリスト気取りの隠蔽癖がある一般紙が伝えないような情報を書かれる、現役雑誌記者による、ブログ日記!さんは素晴らしいとは思いますが、ただこれだけの為にミサイルを10発もぶっ放す馬鹿が存在するとは思えず、これも副次的な目的ではあったのでしょうが、本来的な主目的であったとは考え難いものです。

 では一体、北朝鮮の今回のミサイル発射の主目的は何だったのか。

 これを無い知恵を振り絞り考えたとき、北朝鮮将軍様の弟分の弟分でありながら、口先でひたすらに強硬論を唱え、その実、制裁といいながら非常に中途半端なことばかりしている、某官房長官の顔が浮かんで参りました。

テポドン発射は「安倍政権」誕生を後押し―米専門家

「ポスト小泉」の行方に影響

ミサイル防衛も加速

 【ワシントン20日早川俊行】米有力シンクタンク「ヘリテージ財団」のアジア問題専門家、バルビナ・フワン上級政策アナリストは20日、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射実験に踏み切れば、日本国内の強い反発を招き、小泉純一郎首相の退陣後、対北朝鮮強硬派の安倍晋三政権誕生を後押しする効果をもたらすとの見方を示した。

 フワン氏は、北朝鮮が1998年に発射した弾道ミサイル・テポドン1号が日本国内の警戒感を高め、ミサイル防衛(MD)を推進する転機になったことに触れ、今回再発射すれば、「対北朝鮮防衛力を構築する日本の取り組みが強化されるだけでなく、米議会のミサイル防衛に対する支援も加速するだろう」と予測した。

 また、ミサイル発射は次期首相選びにも影響を及ぼすと指摘。「ポスト小泉」候補の中で、安倍官房長官が北朝鮮に最も強い姿勢を示していることを踏まえ、「ミサイル発射実験は安倍氏の政治運動を手助けすることになる」との見通しを示した。

 ミサイル発射実験の狙いについて、フワン氏は「北朝鮮の目標の一つは、米政府に圧力をかけて再び2国間の直接交渉に引き込むことにあることは間違いない」と強調。その上で、ブッシュ政権は北朝鮮との外交交渉は6カ国協議の枠組みで行う方針を堅持し、「北朝鮮の攻撃的な振る舞いでは、米国の立場を変更させられないことを明確にすべきだ」と主張した。

 フワン氏はまた、発射実験には、①ミサイルを輸出して利益を上げるために見せびらかす②北朝鮮国民の士気を高める――などの意図もあると指摘した。

(2006年06月21日 世界日報)


 今回の北朝鮮によるミサイル発射で、唯一と言える得をしている人間は、彼、安倍官房長官です。

 安倍氏北朝鮮豚将軍の弟分である文鮮明の率いる壷売りカルト集団と関係があるということは、あの意味不明な弁明の言葉や、安倍氏万歳の産経新聞が、ほぼこれを報じていないに等しいこと、そして各社マスコミもこの問題に対して、厳しい追及を続けていないことなどからも、明らかであると言えるものです。

 もし仮に、安倍氏が本当はこの壷売りカルトとは関係無く、本当に本物の対北朝鮮強硬派であるならば、このミサイル発射で今回のような軽いものではない、本当の経済制裁が発動され、北朝鮮がこれ以上ない窮地に立たされる事になったであろうことは、如何にお頭の弱い北の政権であろうとも容易に理解できたものであると思います。

 将軍様が弟分の弟分を宰相の座に就かせる為、裏側で表向きは北朝鮮への非難を行うが、致命傷に繋がるような制裁は発動させないと確約させ、更には安倍氏政権を獲得した暁には、何らかの理由をつけ、日朝国交正常化を促進させると確約させ、今回のミサイル発射劇によって安倍氏を支援したのだとしたら。

 政権の中央にいる人間が、ここまで腐り果てているとは信じたくはありませんが、共和党政権ある限り、米朝二国間協議などは夢のまた夢である以上、北朝鮮が生存を獲得する為に最も現実的な方法は、日朝国交正常化を実現させ、日本から多額の援助を引き出すという事である以上、絶対にないとは言い切れないものです。

 もしも私のこの愚考が真実であった場合、安倍政権発足とともに、北朝鮮に対して強行である米政権でさえも何らかの見返りによて懐柔され、北朝鮮に関する諸々の問題は、安倍晋三文鮮明の二人によって全て有耶無耶のまま無理矢理解決したことにされてしまうと考えられるものです。

 そして目出度く日本は、米国特定アジアの糞餓鬼どもによって分割統治されてしまう、という結末になりかねないと言えるでしょう。

 願わくば私のこの想像が、単なる空想絵巻でありますようにと思う次第です。

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南京の真実

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思考能力の差か、私にはそこまで考え及ばなかったですが、言われてみると金とその取り巻き連中にしてみると、日本からの援助しか残されたWay to Survivalはありませんね。

共同通信が伝えた昨日の北鮮の宋日昊日朝国交正常化交渉担当大使の言によると、5日の弾道ミサイル発射に対する日本政府の制裁発動について「言語道断だ。後に破局的結果を招きかねない」と強く反発し「もっと強い別の対応をせざるを得ない」といいながらも、「今後、日本の対応を注視する」と述べ、(日朝共同宣言は)「きのうも、きょうも、あすも両国関係改善の里程標だ」と位置付け「宣言の精神を履行するよう努力する」と述べたとあります。

過去の清算のバランスシートは北鮮にとって赤字の筈なのに、膨大な協力金を恵んでやりたいという勢力が我が国の支配層に巣くっていることも事実で、バイアグラが必要なミサイルよりこっちの方のウオッチが必要なことは確かですね。
2006/07/08(土) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
北朝鮮がなぜ短距離のスカッドミサイルをロシア沿海州沖に撃ったか?
アメリカのスターズアンドストライプ紙によると、当時ウラジオストック港には、米第7艦隊旗艦ブルーリッジが寄港していた。http://www.estripes.com/article.asp?section=104&article=37506&archive=true
<田中宇の国際ニュース解説より>
複雑に絡んできてますね。北朝鮮の陰謀が。
2006/07/08(土) | URL | 1156 #-[ 編集]
これは空想であって欲しいとは思いますが、親北朝鮮の連中が数多く我が国の中枢に潜み、安倍氏もその一味である可能性が高い以上、残念ながら完全には否定し切れないものです。

ミサイルも脅威ではありますが、この連中を勢い付かせるのも脅威であり、どうにも身動きが取れない状況に追い込まれる寸前であると言えますね。
2006/07/08(土) | URL | 浪人 #-[ 編集]
他にも支那の陰謀や、露国・中東の思惑など、この問題には様々な要素が複雑に絡まりあっているようです。

真意は豚の胸の中ではありますが、これらを良く理解しようとしないと、この問題の本当の解決には繋がらないと思われるものです。
2006/07/08(土) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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2006/07/08(土) | 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN