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国連も無防備マンも日本を助けてはくれません
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 阿呆で基地外の北朝鮮ミサイル発射に対して、本日、日本政府は、国連安保理への非難決議という、非常に中途半端なものではなく、制裁決議という一応はそれなりに体裁を成した物を、米英仏三国と共同で提出するという一歩進んだ行動を取る事を決定した模様です。

日米英仏、北への制裁決議案を提出 中国は反対

 【ニューヨーク=長戸雅子】北朝鮮のミサイル発射問題を受け、日米英仏の4カ国は7日午後、対北朝鮮制裁決議案を国連安全保障理事会に提出した。日本は8日午後の早期採決を求めたが、その後の交渉で10日以後に持ち越された。一方、決議と違って拘束力のない議長声明採択を主張してきた中国の王光亜国連大使は「あらゆる可能性がテーブルの上にある」と述べ、拒否権行使も辞さない強硬姿勢を強調した。

 安保理は7日午後に非公式協議を開き、大島賢三国連大使が決議案の趣旨を説明、8日にも採決に付すよう求めた。米国のボルトン国連大使は、日本の立場を全面的に支持したうえで、テポドン2号がハワイ周辺を照準としていた分析があることに言及、米国の安全保障に直接かかわる問題との認識を示した。英、仏も日本の立場を支持した。

(2006年07月08日 産経新聞)


 しかし、やはりと言うか何と言うべきか、勿論の如く北朝鮮の豚将軍の親分である北京中国共産党は、この制裁決議案に対して反対の声を表明している様子です。

 宮崎正弘氏のメルマガによれば、今回の北朝鮮ミサイル発射が、中国共産党の命令による北京傭兵としての、日米に対する代理戦争である可能性も高いとのことであり、表面的には遺憾だ何だと口にはしても、やはり支那はあちら側の国と認識し、我々に積極的に協力するつもりなど皆無だと思っておいて間違いはないと言えるでしょう。

北朝鮮のミサイル発射は武器輸出のデモンストレーションだ!
 中国の「経済植民地」としての代理第一撃(日本向け)の可能性も考えられる

 頓珍漢なコメントが日本のマスコミに散見されるので、すこしコメントを。

 テポドンを含む北のミサイル発射の目的は、

第一に輸出商品の性能を潜在バイヤーに誇示する「武器展覧会」の性格がつよい。

潜在バイヤー? これまで北のミサイルを買った国々はイラン、イラク、パキスタン、リビアなど。

金融制裁と麻薬を締め上げられて、北は現金に窮しているからだ。

 第二は中国の戦争代行。

 拙著にも述べたように中国は北の核ミサイルを代理使用して日本に先制攻撃をかけるというシナリオも用意している。
「超限戦」というのは戦術、手段は何でもあり、孫子の兵法の基本は徹底的な騙し、謀略である。そもそも中国人は伝統的に自分では闘わない。共産党は国民党に抗日戦をやらせて、自らは逃避行、勢力を温存していた。

 誇り高き北が北京のパシリをやるかって? 元寇を思い出してください。

 第三に北挑戦はすでにかなりの程度に、「中国の経済植民地」と化しており、北岸の港湾は中国資本で工事を急いでいる。
輸出基地は中国の製品のほか、もし羅津などを中国海軍が借用すると日本海は「中国海」とばける。ウラン鉱区などがすでに中国企業に抑えられ平壌のデパートは温州商人が買収している。

 第四にアメリカと交渉するための目的が含まれるかも知れない。だが、巷間いわれるようにこれが優先順位のトップとは言えまい。

 国連の非難決議にさえ、中国が渋々として簡単に乗ってこない事実を見ても、背後にある「かれらの」陰謀は手に取るようにわかるというものだろう。

(宮崎正弘の国際ニュース・早読みより)


 流石に、拒否権を発動するなどといった馬鹿げた行為は取らないだろうとは思われますが、少なくとも今回の問題における彼奴等の一連の動きを見て、この問題に北京が深く絡んでいるという事は疑いようのないものであり、制裁決議が可決され、発動されたとしても、何らかの方法で連中が北朝鮮を裏から支援するであろう事は間違いないものと思われます。

 無論、支那、そして北朝鮮に非常に近い立ち位置にいると思われる露国にも同様の事が考えられると言え、そして今までのところ露国も、この予測に綺麗に当て嵌まるような動きを取っています。

 ただ、立ち位置が近いと言っても、北朝鮮の後ろ盾となっている支那と違い、基本的に北朝鮮のことなど「エサ」くらいにしか思っていない露国は、条件次第ではこちら側の味方とまでは無理でも完全な中立とさせることくらいは可能であると思われ、政府もこれを見越してか、露国抱き込みへと動き出してはいるようです。

日本、露取り込みへ全力 対北決議案へ中国封じ

 政府は国際社会による対北朝鮮包囲網の構築に向け、国連安全保障理事会などを舞台に激しい外交攻勢を展開している。最大のターゲットは、日本の制裁決議案に反対し、拘束力のない議長声明案を提示し北朝鮮寄りの姿勢を見せる中国。その中国の外堀を埋めようと、まずはロシアの説得に全力を挙げる。主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)を15日に控え、議長国ロシアの協力をとりつけ、安保理理事国15カ国のうち中国だけが反対という構図をつくりたい考えだ。

 「中露両国が譲らなければ採決する。全会一致の議長声明より、両国が棄権した制裁決議の方がよい」

 首相周辺は7日夜、日本は制裁決議案を取り下げず中露両国に妥協を迫り、協力が得られなければ採決に打って出る方針を打ち明けた。政府筋も「明日、明後日が勝負だ」とし、8日以降に国連本部などで行われる5常任理事国と日本の非公式会合で、こうした方針を伝える考えを示した。

 小泉純一郎首相も7日夜、首相官邸で谷内正太郎外務事務次官らと対応を協議し、「議長声明ではなく、安保理決議でないと意味がない」(安倍晋三官房長官)との方針を確認した。

 ミサイル開発や実験の即時停止などを義務付けた決議の採択には、安保理メンバー15カ国のうち9カ国の賛成が必要。むろん常任理事国5カ国が「拒否権」を発動しないことが大前提だ。

 政府がロシアの説得に全力を挙げるのは、「ロシアを説得し14対1になれば中国は拒否権を使えないはずだ」(政府筋)とみているからだ。仮に、中国が採択を棄権してもロシアを含む14カ国が賛成すれば、国際社会が一致して強いメッセージを送ることになるとの判断もある。

 ロシアが初の議長国を務めるサミットには、自由と民主主義の価値観を共有する日米欧各国が集まるだけに、政府内には「制裁決議採択の流れには抗しきれないのではないか」(外務省幹部)との読みもある。大国のメンツにかけ、安保理とサミットでダブルスタンダード(二重基準)はとれないというわけだ。

 麻生太郎外相は7日、ライス米国務長官など主要国(G8)の外相に電話攻勢をかけ、ロシアのラブロフ外相には決議採択への協力を求め、「サミットでも断固たるメッセージを発出することが重要だ」と要請。ラブロフ外相も「サミットで論議する用意がある」と応じた。

 ロシアは今回のサミットで、米国がロシア国内の人権問題や民主化などの問題を取り上げることを警戒。北方領土問題を抱える日本が米国に同調し、サミットで対露批判を繰り広げることを懸念しているとされる。このため、北朝鮮の拉致問題などをサミットの議題に取り上げることで、日本の協力を取り付けたいとの思惑があるようだ。

(2006年07月08日 産経新聞)


 ただしかし、ここで露国を抱き込み安保理で制裁決議案を可決させる事が出来たとしても、やはり中韓二国北朝鮮を影で支援し続けるであろう事は疑いようもなく、また露国にしても、援助はしなくとも闇のルートを使って武器輸出などを行うであろうことは明白であり、全ての懸念が消え去るという訳にはいかないと言えるものです。

 また、国連加盟諸国にしても、制裁決議案が可決したからと言って、この問題の解決に手を貸してくれる訳でもなく、この制裁決議案が解決に直結するかと言われれば、疑問を呈さざるを得ないものです。

 更には我が国内において堂々と活動をしている北朝鮮工作機関朝鮮総連の連中が、現在行っている程度の制裁で身動きが取れなくなる筈もなく、ありとあらゆる手段を使って、本国を支援するであろう事は明白であります。

 はっきりと言い切ってしまえば、このようなものは「日本北朝鮮経済制裁するから邪魔しないでね」と国際社会に表明した程度のものに過ぎず、解決への第一歩とはなり得ても、決定的な一打とはなり得ないものであると言えます。

 日米の連携の確認や、国連安保理決議を提出する事も、無論、重要なことではありますが、それらは所詮副次的なものであり、解決への道筋を本当に付けようと思うのならば、まずは日本国内における親北朝鮮分子の排除、在日施設の資産凍結、彼奴等が攻め寄せて来た時の為の法整備など、日本自身が如何に動くかを決めて行かねばならないと言えるものです。

 それらを中途半端にしたまま、米国国連に泣きつくだけで問題を解決しようなどということは、単なる甘えであり阿呆の所業に他ならないと言えるでしょう。

 阿呆で基地外で国家の裏切り者の社民党朝日新聞は除外するとして、全ての日本国民は本当に目覚めねばなりません。

 「平和」と口にするだけで平和になるならば、世界は常に平和であり、戦争などというものが人類歴史に存在する筈が無いのです。

 日本北朝鮮ミサイルに曝されようと、支那侵略されようと、他国は自国の国益にそぐわなければ助けてはくれないし、何処からともなく「無防備マン」がやってきて助けてくれたりもしません。

  平和を手にする為に必要なものは恐れぬ心、立ち向かう勇気、屈せぬ気概、戦う覚悟に他ならないと言えるものであります。

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南京の真実

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浪人さんこんにちは、
国連の意義もいつも疑問に感じています。だいたい太平洋戦争の勝戦国の中に中国とロシアが存在すること自体がおかしい。
中国なんて文化大革命や天安門事件などの時に常任理事国から引き摺り降ろしてしまえばよかったのに・・・。
何かにつけては日本に反対し日本の足を引っ張る。
中国がいる限り日本が同等の立場にたてない気がします。
米国、豪州などと環太平洋同盟のようなものを作ったほうがよっぽどいいす。
>平和を手にする為に必要なものは恐れぬ心、立ち向かう勇気、屈せぬ気概、戦う覚悟に他ならないと言えるものであります。
まったくもって賛同します。
この後に及んで、「あまり騒ぐと北の挑発にのるようなもの。静観してればいい」というコメントを垂れ流す危機意識のない学者やら文化人がでてくるとテレビにつっこみ入れてます・・。無防備マンなんて助けてくれないんだよぉぉ。
2006/07/08(土) | URL | どんびき #-[ 編集]
中国のネット掲示板にこんな書込みがあったそうです。
「中国は喜んでいる。何故なら中国の敵を恐怖に陥れているからだ」「北朝鮮は中国に代わって敵、日本の対抗している」など。

また、最大手の掲示板「中華網」では北朝鮮のミサイルは中国にとっては脅威でなく、「北朝鮮は中国の資源を消費することなく、日米に対抗している」「北朝鮮が狂暴であればあるほど中国の国際的地位は上がる」と発射を評価していたとか。

中国の暗黙の了解の上で北朝鮮はミサイルを打ったのでしょうか?鉄面皮の中共なら、やりかねませんが。
2006/07/08(土) | URL | mugi #xsUmrm7U[ 編集]
国連の意義には、私も大いに疑問を感じています。

中露二国が安保理常任理事国であることは勿論、人権委員会やその他のものにしても、人権蹂躙国家や後進国の溜まり場と化し、まともに機能などしていないような寄り合いに期待するくらいならば、神社の絵馬に願いを書いている方が、まだ現実的と思えるものです。

あと、無防備マンは助けてくれるどころか、お休み中みたいですね(笑)。

http://no-war.net/manga/
2006/07/09(日) | URL | 浪人 #-[ 編集]
ご存知の事と思いますが、あちらの掲示板は政府当局の意に反する事は書けないという事実がある以上、それらの発言も中共の意見と見て、まず間違いはないと思えます。

中露が今回の北朝鮮のミサイル発射を知っていた可能性は非常に高いですね。

特に中共は、知っていたというよりも、寧ろ裏で今回の行動の手引きをした可能性すらあり得ると思える節があります。

ひょっとすると、我が国は現在、北朝鮮ではなく中共と戦っていると認識した方が良いのかも知れません。
2006/07/09(日) | URL | 浪人 #-[ 編集]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060708-00000010-yonh-int
【北京7日聯合】米国務省のヒル次官補は7日、「北朝鮮がミサイル発射前に、中国に発射計画を知らせていた事実を中国側から聞いた」と明らかにした。しかし、北朝鮮はミサイル発射をとどまらせようとする中国の忠告を聞き入れなかったという。(YONHAP NEWS) - 7月8日11時30分更新
今中国国内での農民からの土地収奪には巧妙な手口が使われてる。無法者に役所が委託して農民を脅迫・恫喝、暴行を加えて殴打してて追い払ってる。裁判で訴えようにも警察へ言ったとしても、ならず者を捕縛出来ないから(逃亡される、)証拠も何も無いから農民は何も出来ない。詰まり警察なり取締り機関が汚職役人ですからどうにもならない。見た目は仕事してる「フリ」だけする。こうすれば一応農民から非難はされない。相手が強力な銃火力で対抗するから手に負えないとか、車の性能が良くて逃亡した。


2006/07/09(日) | URL | ようちゃん #VmV1yANw[ 編集]
忠告したと言ってもどうせ、「やめた方が良いような気がするアル」とか言った程度のことでしょう。

忠告したと言っていること自体が嘘という可能性も、十分にあり得ると思えるものです。

流石は世界の汚物、中国共産党と言ったところですね。
2006/07/10(月) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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 どうもコイズミ政権の元で『年中行事』となってしまった感のある『骨太の方針』とやらがまたもや閣議決定されたようである。骨太の方針:閣議決定、07年度予算から反映させる 政府は7日、経済財政諮問会議(議長、小泉純
2006/07/08(土) | ステイメンの雑記帖