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エロ拓さんとラブコール
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 頼りの綱であった福田氏には総裁選の不出馬宣言をされ、担ぐべき御輿を見つける事も儘ならず、靖国神社におけるA級戦犯と呼ばれる方々を分祀させる為の最後の綱であった先帝の御言葉とされる富田氏のメモも、偽物の気配が濃厚に漂い始め、迷走し混乱する山崎拓ことエロ拓さんですが、とうとう完全に壊れ始めた模様です。

「ミサイル発射はラブコール」 山崎拓氏、米朝対話促す

 訪米中の山崎拓・自民党前副総裁は25日、ワシントンの保守系シンクタンク・ヘリテージ財団で講演した。山崎氏は北朝鮮のミサイル発射への対応について「ミサイル発射は北朝鮮の(米国への)ラブコールだと寛大に受け止め、硬軟両様の対北朝鮮姿勢に転換すべきだ」と述べ、米側に米朝直接対話による柔軟な対応を求めた。

 講演で山崎氏は「あくまで北朝鮮の求める米国との直接対話を拒否し、経済制裁から軍事制裁へと進むのか」とブッシュ政権の対応に疑問を投げかけた。そのうえで「中国の対北朝鮮の影響力を過大評価すべきでない」とも指摘。6者協議の場を利用する形での米朝直接対話を促した。

 一方、安倍官房長官らの「敵基地攻撃」発言については「北朝鮮のミサイル発射基地をたたくべしという勇ましい議論が日本国内で噴出している。政府要人がこの議論に参加することで、国民の喝采を得ている」と懸念を表明。「そういう方向に動くとしたら、政権交代を余儀なくされるだろう」と語った。

(2006年07月26日 朝日新聞)


 多くの人間を殺傷する能力を有する、大量破壊兵器の代名詞とも言えるミサイルがラブコールとは、最早、売国奴だの国賊だのと言った次元では無く、狂人としか思えない程の愉快な発言であり、怒りよりも憐れみを感じてしまうものです。

 これでは、「中国の核は綺麗な核」などと、完全にカルトな発言をしていた、某元野党第一党と変わらぬ基地外ぶりであり、自称タカ派とやらの売り文句は、一体何処に行ってしまったのか、激しく問いただしたいものであります。

 最早、発言の細部に至るまで、完全に論理の破綻を来たし、突っ込む事すら無粋かと思えるものではありますが、それでは余りにもアジア的優しさに欠けるものと思えますので、一応はこの馬鹿に突っ込んでみたいと思います。



 まず、エロ拓さんは、北朝鮮によるミサイルの発射を、米国に対するラブコールと受け止め、硬軟両様の姿勢を示すべきだと、最早詭弁ですらない戯れ言を言っておられますが、その硬軟両様の姿勢とやらは、これまで、北朝鮮ミサイルを発射するまでの間において、我が国が十分以上と思えるまでに行っていた事であり、そのような姿勢では、この北朝鮮問題が解決を見ない事は、既に実証済みであると言えるものです。

 そのようなチンタラポンタラした姿勢こそが、先の北朝鮮ミサイル発射に繋がったという事は明白であり、この問題の解決の為には、断固として譲らぬ姿勢を示し、一気に体制崩壊に至る程のダメージを負わせるのが一番であると言えるものです。

 「兵は拙速を聞くも、未だ巧久を睹ざるなり

 孫子の有名な一節ですが、これは用兵においてのみで無く、全ての軍事、このような場合における外交戦略においての基本と思えるものなのですが、エロ拓さんは一体如何様に考えられているのでしょうか。

 そもそも、その硬軟両様の姿勢を示すべき根拠として、ミサイルの発射という暴挙をラブコールと捉えろなどとほざいておられますが、一体どれ程の広い心を持てば、ミサイルなどという凶悪な兵器を放つ事を、ラブコールなどと受け取れるのでしょうか。

 その論理では、ストーカーに追いかけられている人間に対して、あれはあの人なりのラブコールなのだから、迷惑がったり怖がったりせず、広い心を持って受け入れなさいなどという、暴論を吐いているのと変わりない様に思えます。

 幾ら自身が変態プレイが好きだからと言って、他者にまでそれを求めるのは如何かと思えるものです。



 また、エロ拓さんは、北朝鮮に対しては、未だ支那が強い影響力を持っているのだから、米国北朝鮮との対話をすべく、6ヶ国協議を再開するべきだと、まるで中国共産党そのもののような事をほざいておられますが、これまでの北朝鮮の数々の行動から、彼奴等と対話する事など、無意味以外の何物でも無い事は明白と言えるものです。

 約束は守らない、相手の要求は一切聞き入れない、そのくせ、自己の主張だけは必要以上にするという、精神的未熟児としか言いようの無い馬鹿と対話して、一体何になると言うのでしょうか。

 また、6ヶ国協議にしても、これが単なる時間潰しの、北朝鮮における金王朝体制の延命措置にしかならない事は既に明白であり、拉致問題の解決の為には金王朝崩壊以外に有効と思える手段が無い日本としては、例え他の5ヶ国が望んだとしても拒否すべきものと言えます。

 これを再開するべきとは、余りにも可笑し過ぎて、最早、涙も出やしないと言うものです。

 冗談はご自身の性癖だけにして頂きたい。



 そして、安倍官房長官額賀防衛庁長官先制攻撃論に噛みついているようですが、これは、現状では現実的に不可能と思えるものであり、単に相手が明確に日本の陸地にミサイルを打ち込もうとした時、日本をそれを阻止する為に先制攻撃出来るか否か、と言った話であり、誰も直ぐさま先制攻撃を仕掛けようなどとは言ってはいないものです。

 確かに、その為の能力や法整備も整わない内から、そのような議論を展開しているのは、安倍氏額賀氏の人気取りの一環と捉えられるものであり、馬鹿げているとは思えるものですが、しかし少なくとも、そのような議論をする権利自体は、独立した主権国家ならば当然のものであり、議論する事自体を非難する事は、余りにも民主主義からかけ離れていると思えるものです。

 先制攻撃論に反対ならば、それを行わずして、如何に国家国民を守るのかといった方策を示し、議論に参加していく事こそが、国民の信託を受けた政治家の職責と言えるものです。

 そのような最低限の義務も果たす事無く、ただ批判の為に批判を繰り返し、自身の発言力を維持しようとする、ドイタカコ的な政治家など、最早我々国民は一切必要としていない事に、いい加減に気付かれては如何でしょうか。

 本来ならば、このような生産的な事を一切しようともしない税金泥棒以外の何者でも無いエロ拓さんのような塵芥には、今すぐにでも辞職して頂きたいところですが、我々にはそこまでの権限は無い為、次の選挙で落選されるまでは、涙を呑んで我慢して差し上げる故、ただ一つだけ、我々の願いを聞き届けて頂きたい。

 せめて黙ってろ。

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南京の真実

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>せめて黙ってろ。

に尽きるわけですが、残念ながら馬鹿につける薬はありません。独裁国家なら知らないうちにフェード・アウェーというところでしょうが。

取り巻き連中に、すこしはバカ親分に諫言しなくちゃと考える人間はいないのかね。類は類をもって集まると言うことか。
2006/07/27(木) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
>馬鹿につける薬はありません。

ごもっともです。

仮にあったとしても、これ程の馬鹿には効かないかも知れませんが。

>すこしはバカ親分に諫言しなくちゃと考える人間はいないのかね。類は類をもって集まると言うことか。

恐らくその通りでしょうね。

もしくは、子分でさえも馬鹿らしくて、すでに相手にするのを止めにしているのかも知れません。
2006/07/27(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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