FC2ブログ

 
或る浪人の手記

人気blogランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2ランキングへ ヲシテ町へ
べ、別にあんたのために書いてるんじゃないんだからね!ま、まあ、どうしてもって言うなら、ちょっとだけ読んでいってもいいけど…なツンデレ系時事ブログ
ブックマークに追加する
最新の記事

      全ての記事を表示する

トップ政治 → 靖国問題の争点化は、悪逆への加担に他ならない

靖国問題の争点化は、悪逆への加担に他ならない
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 我が国においては、1952年6月9日「戦犯在所者の釈放等に関する決議」、1952年12月9日「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」、1953年8月3日「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が可決され、戦犯などと呼ばれる人間は、最早存在などしていない。

 他人の話など聞こうともしない、我儘な精神未発達児である支那・朝鮮は兎も角として、我が日本国の中にも、未だこのような公然たる事実も理解せずに、靖国神社を否定しようとする人間が存在している事は、非常に嘆かわしく思われる次第であります。

政治家の靖国参拝「構わぬ」=日本27%・中国3%

 日中関係の改善策を議論した今月3、4日の第2回「東京―北京フォーラム」を主催した言論NPOと中国日報社、北京大学は、日中両国で計2613人を対象に行った共同意識調査の結果を発表した。

 靖国神社の参拝問題について「日本の政治家が参拝しても構わない」と答えたのは日本側が27%だったのに対し、中国側は3%にとどまった。

 日本側は、「政治家は参拝すべきではない」が18%だった。中国側は、「どんな状況でも参拝してはいけない」が51%で、「戦犯をはずせば参拝してもよい」は30%だった。

 両国で「解決すべき歴史問題」(複数回答可)は、日本側は「首相の靖国神社参拝」が55%と最も多く、次いで「中国の教育や教科書内容」が46%だった。中国側は「南京大虐殺の問題」が66%でトップで、2位の「首相の靖国神社参拝」も60%に上った。

 日中関係について、小泉政権の5年間で「悪くなった」との回答は、日本側が56%、中国で63%で、両国とも半数を超えた。しかし、現在の日中関係を「良くない」と考える人は、日本側が69%に上ったのに対し、中国側は41%にとどまった。今後5年間で「良くなる」と考える人も、日本側が18%で、中国は41%で、より楽観的だった。

 一方、日本側が「軍事的な脅威と感じる国や地域」は、北朝鮮の72%に続き、中国が43%で2位。中国側では「日本は中国にとって軍事的脅威か」の質問に49%が否定し、41%が肯定した。

(2006年08月05日 読売新聞)


 記事中には明記されてはいないものの、政治家が参拝すべきでないという意見の主たる理由は、考察するまでも無く所謂A級戦犯と呼ばれる方々が合祀されているから、というものに間違いは無いでしょう。

 しかし、冒頭にも記したように、A級戦犯と呼ぼうがどうしようが、我が国には既に、戦犯などと呼ばれるべき存在はいないというのが厳然たる事実であると言えるものです。

 結局のところ、この靖国問題というものは、支那の中国共産党政権が、諸々の国内事情から、国民の目を逸らさせる為に、日本、そして靖国神社を悪に仕立て上げ、不満の声をそこへぶつけさせようと仕向けているだけのものである事に、我々日本国民も、また、支那において悪逆な中国共産党政権の圧政に苦しめられている支那人も、いい加減に気付かねばならないと言えるでしょう。

 そしてまた、この靖国神社を政治問題化させる事は、支那の内政干渉を許すという事にも繋がり、それは遠くない将来において、日本が支那の従属国となる事に繋がっていくという事を、我々日本国民は強く認識せねばならないと言えるものです。

 そして更には、中国共産党の悪辣な策謀に乗せられ、この靖国問題を複雑化させていくという事は、我々日本が支那の国内事情に巻き込まれていく事にも繋がり、先の大戦において、旧日本軍が毛沢東とスターリンの策謀に嵌められたように、現代の我々も、支那の国内事情の為に、戦争に巻き込まれる可能性すら生じさせるものです。

 故に、我々日本がこの問題において取るべき対応は、「日本の国内問題に外国が口を挟むな」と、断固として毅然たる態度を取る他無いと言えるものであり、ハニートラップ禎一くんや、飲尿大好きエロ拓さんの如くに、諸外国の心情云々などと語る事は、言語道断、以ての他であると言えるものです。

靖国は総裁選の重要争点に…谷垣財務相、安倍氏を批判

 谷垣財務相は5日、京都市内で記者会見し、9月の自民党総裁選と靖国神社参拝問題の関係について「国内での議論は望ましくないという気持ちは分からないわけではない」としながらも、「全体的に判断して、アジア外交がこのままでいいのか。靖国問題も国民的に議論が決着したわけではない」と述べ、靖国問題が総裁選の重要な争点になるとの考えを表明した。

 また、谷垣氏は、総裁選の最有力候補の安倍官房長官が4月に参拝していたことに関連し、「首相であったり、官邸で重要なポジションに就いていたりすると、私人だからというだけで本当に理解を得られるのかも考慮しなければいけない」と述べ、小泉首相や安倍氏の対応を批判した。

 一方、安倍氏は5日、大阪市内のホテルで関西経済団体首脳らと懇談したが、靖国問題への言及はなく、総裁選の争点にしないという姿勢を堅持している。

(2006年08月05日 読売新聞)


 抑もからして、この靖国問題というものが支那人にとって然程の問題でも無いという事は、引用した記事中にある、現在の日中関係を良くないと考える人間が半数にも満たないという事からも、容易に想像し得るものです。

 お人好しで、人を疑う事に長けない日本人の多くは、支那・朝鮮に色金で籠絡されたマスコミ連中のプロパガンダを真に受け、日中関係が悪くなっているように思いこんでいるものの、そのようなプロパガンダが古代より日常茶飯事的に行われてきた支那の人民は、これ程までに中国共産党政府が騒ぎ立てようとも、半数以上がそのようなものを信用せず、小泉政権により多少の悪化はあったものの、それ程大した悪化はしていないと認識しているのです。

 つまりは、この問題を支那人や朝鮮人の心情云々と騒ぎ立てる事は、ここから派生する全ての問題を悪い方向へと誘う事に他ならず、我が日本においては外国からの内政干渉を受け入れるという悪しき先例を作り、支那においては、中国共産党の悪行から支那人の目を逸らさせ、悪の権化と言える中国共産党の支那における一党独裁支配の延命を助けるという、倫理的にも道徳的にも、最悪の行動であると言えるものです。

 これ以上、この問題を争点化して騒ぎ立てる事は、靖国神社で眠られている英霊に対して無礼である事は勿論の事、中国共産党という人類の癌を増長させ、世界の平和を害する行動に他ならないのです。

 社民党や共産党、自民党や民主党の媚中勢力、そしてマスコミのような、日本に巣喰ったペスト菌は、最早仕方がないとしても、一般の左翼と呼ばれる方々や、それ以外の日本国民には、もう一度よく考えて頂きたい。

 赦免されて無罪となった方々を戦犯と呼び死者に鞭打ち、今現在において、チベットや東トルキスタン、挙句には自国民でさえも、圧政と弾圧で苦しめている中国共産党に利する行動を取る事が、本当に平和に貢献する事に繋がるのか、という事を。

 一般の日本国民は無論の事、左翼と呼ばれている方々にも、一片の両親が残されている事を、願って已まない次第です。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします
このブログを評価する←このブログを評価する

戦争を知らない人のための靖国問題
上坂 冬子
文藝春秋 (2006/03)

南十字星に抱かれて―凛として死んだBC級戦犯の「遺言」
福冨 健一
講談社 (2005/07)
売り上げランキング: 14,999
おすすめ度の平均: 5
5 家族愛、祖国愛の素晴らしさが甦る


PR情報
産経NetViewは産経新聞の朝刊をパソコン上でご覧いただくサービスです
Webを100倍楽しむブラウザ「Lunascape」ダウンロードはこちら(無料)

  
テクノラティプロフィール
スポンサーサイト


南京の真実

ブックマークに追加する
首相の靖国参拝を対日外交の証文にしてしまったのは、例の胡耀邦総書記閣下あての中曽根書簡です。

もちろん、中曽根氏の善意を疑うものではありませんが、結果として中共守旧派に逆手にとられる結果となりました。

外交に情緒をもちこんだことが原因です。

もしこのとき中曽根氏が得意の弁論で「A級戦犯」の存在は国際法上も、国内法上もすでに存在せず、お国との関係では日中平和友好条約で偉大な毛沢東閣下のご英断により両国は今後は前を見てゆこうと言うことになったのです」といっておれば、The Endでした。

小泉氏は巧まずして外交を情緒から現実に引き戻したと言えましょう。
2006/08/06(日) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
中曽根氏は、良くも悪くも古いタイプの政治家ですからね。

また彼は、政策や経済に関する知識では、小泉氏では足下にも及ばない程の人物ではありますが、大局を読み間違う天才でもありましたからね。

小泉首相が、外交を情緒から現実に引き戻したというご意見には非常に賛同するものですが、その後のビジョンは全く無い、というのには困りものです。

全てを兼ね備えた人物というのは、本当に居ないものですね。
2006/08/07(月) | URL | 浪人 #-[ 編集]
URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURLはこちら
http://restororation.blog37.fc2.com/tb.php/446-69314419
8月15日が近づいてくると、テレビ等でも大東亜戦争(太平洋戦争)を取り上げた番組を見ることが増えてきます。そこで今回は、?國神社の広報誌『?國』(平成18年4月号)より、西川淳氏の論文を引用します。先の戦争をどう考え
2006/08/07(月) | 新・へっぽこ時事放談
戦争をした事が犯罪か? 有志以来、戦争をしなかった国は無いと考えられます。戦争をしなに越した事は無いが、したこと自身は犯罪ではない。戦争に負けたことが犯罪か? 勝った国が負けた国を「法律」で裁けるのか、疑問です。負けたら犯罪だという考え方は根本的におかし