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日本の民主主義を守ろう
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 神道の教義の上では、巷の似非政治家が標榜するような分祀なる概念は存在せず、存在しないという事は無理矢理に作りだしでもしない限り、絶対にあり得ない事と言えるものです。

 出来はしない事とは言えども、言論の自由が保障されている我が国において、議論をする事自体は自由ではありますが、これを法制化させるというのは、あまりにも乱暴かつ無茶苦茶な論理ではないかと思えるものです。

自民・中川政調会長:A級戦犯分祀、党としても対応すべき

 自民党の中川秀直政調会長は6日、日本遺族会が9月の自民党総裁選の後、靖国神社に祭られているA級戦犯の分祀(ぶんし)などを検討する方針を固めたことに関連して「党と遺族会の間でも話し合ったらいい」と述べ、自民党としても対応していくべきだとの考えを明らかにした。さらに「遺族の人たちが望めば、法案を出すこともあり得る」と語り、遺族側の意向によっては靖国神社に関する法整備の検討も必要になるとの見通しを示した。東京都内で記者団に語った。【谷川貴史】

(2006年08月06日 毎日新聞)


 一宗教法人に対して、これの在り方を規制する為の法律を制定するなど、明確に政教分離に違反する行為であり、民主主義、法治主義というものに対する、重大な背徳行為であると言わざるを得ないものです。

 首相による靖国神社への参拝に対しては、憲法違反だと大声で騒ぎ立てるくせに、このような自分達に都合の良いと思われる事柄に関しては、例え明らかに憲法に抵触する行為であろうとも、好意的に報道する我が国の精神の腐ったマスコミどもには、本当に腑が煮えくり返る思いです。

 首相の靖国神社参拝という行為は、本当に厳格に厳格に、針の穴に糸を通すような感覚で検証すれば、無理矢理にならば政教分離と呼べない事は無い行為とも言えますが、その程度の宗教的な行為は、凡そ考えられる何処の国の元首や首相も行っている事であり、首相がその行為を国民に強いたりしない限りは、法解釈から十分に許されると言えるものです。

 しかし、今回、このバカボンが提案している行為は、明らかに政治の側から宗教に不当な弾圧を掛ける行為であり、信教の自由を脅かす行為であるとすら呼べるものです。

 このような行為を是認する事は、民主主義、法治主義の崩壊を呼び込む事に繋がるものであり、マスコミが本当に社会の公器を自認するのであれば、例え自らの意に沿う沿わないに関わらず、断固として糾弾の声を上げねばならないと言えるでしょう。

 民主主義、法治主義の根幹部分も理解しようとせず、このような阿呆な提案をするバカボンにも腹立たしく思いますが、それ以上に、この行為に乗っかる、本来の役目の1%も果たそうとしない腐り果てたマスコミ連中には、最早怒り心頭に発する思いであります。



 靖国神社はただの神社では無く、国の為に戦い、命を落とされた方々が眠られている、日本人にとって聖地と言っても過言ではない場所であると言えます。

 そのような場所を、自らの政治闘争の為に、論争に巻き込むという行為だけでも、十分以上に罪に値する行為であるというのに、それに加えて、これを政治的に弾圧し、英霊の方々を命を賭けて守ったこの国の民主主義までも破壊してしまおうとするこの連中の所業は、最早、絶対に許すべきでは無いと言えるものです。

 このような行為を是認するという事は、国の一存により信教の自由を蔑ろにされ、宗教の教義を国の思うがままに改変されるという、日本を大陸にある独裁専制国家のような人治主義の暗黒国家へと誘う事に他なりません。

 これは自由民主主義国家としての日本の歴史に終止符を打つ行為であるという事を、靖国神社の在り方に文句を付けている方々にも、よく考えて頂きたい。

 英霊の家族の方にしても、政治家にしても、その他全ての国民にしても、靖国神社、そして所謂A級戦犯呼ばれる方々の事を論争する事自体は、憲法で保障された言論の自由の範囲内の事であり、不遜であるにしても、許される行為ではあると言えるでしょう。

 しかし、このバカボンが提唱するような、国家政府からの宗教に対する不当な介入を是認するという事は、信教の自由のみで無く、その他あらゆる事に至るまで、国家政府の意向に沿わないものに対しては、自由に介入出来るという、最悪の前例を作り出す事に他ならないと言えるものです。

 しかも、この問題の発端が支那からの要求である事を踏まえれば、他国からの要求により、我々国民の自由が制限されてしまうという、言うもおぞましい行為の前例を作り上げてしまう事にもなると言えるものです。

 我々は絶対に、この政府の野蛮な行為を許してはなりません。

 これは最早、歴史認識や社会問題、政治問題という枠を超えた、民主主義対国家全体主義、法治主義対人治主義という、我々日本人の自由を守る為の戦いであると言えるでしょう。

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だから日本人よ、靖国へ行こう
小野田 寛郎 中條 高徳
ワック (2006/04)

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
小林 よしのり
幻冬舎 (2006/06)


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南京の真実

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グループ長にバガボンがいると、いや~よくこれだけ次から次へとバガボンライクな思いつきが競争で出てくるものだと感心いや呆れかえる。

そんなことを考える暇があったら、今や人権無視、人権冒涜語となった「A級戦犯」なる差別語の使用禁止運動を起こしてくれ。

「東京裁判」も「A級戦犯」も歴史学上の用語としてはいいが、日常使われるマスメディア用語としては、「前科者」と同様禁句のはずだ。
2006/08/08(火) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
靖国問題とは。
今まで、極右、中道、左翼を含めて靖国参拝問題の論点がずれていて、おかしな方向に向かってるんではないですか?
靖国神社参拝は特定アジアの内政干渉を撥ね付けるために行うのであって、元A級戦犯の分祀やら天皇陛下のお言葉がどうだとかは、二の次でありましょう。
まず、内政干渉を撥ね付けるため、政治家はなるべく参拝をし、「内政干渉をやめろ。」との意思表示を示す。
その上で、改めて内政問題として、靖国神社と元A級戦犯その他の御柱の生前の意志と遺族の希望を叶える目的で分祀を検討する。
この順番は絶対に間違えてはならない。!!
特定アジアの外圧に屈した内政干渉を許さないことと、靖国神社の分祀、陛下のお言葉とか、孫の希望とかのことは別問題。
みなさん、結果は同じでも政治的意味は全く別の意味になることを忘れてはならない。
2006/08/09(水) | URL | 1156 #-[ 編集]
まったくですね。

仰る通り、A級戦犯なる言葉は、そう呼ばれた方々に国民一致で敬意を払えとまで言うつもりはありませんが、法律上赦免されている以上、せめて、戦犯などという呼び方はマスメディア、政治家、評論家は使わないよう心掛けるべきと言えるしょうね。
2006/08/09(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
特定アジアの内政干渉を撥ね除ける為、日本の首相が靖国参拝を続けるというのは、少し違うのではないかと思います。

確かに、彼奴等の手前勝手な我儘を撥ね除ける必要はあると思いますが、首相、そしてその他の政治家が靖国神社を参拝すべき理由は、先の大戦で日本の為に戦い、命を落とされた方々に感謝と尊崇の念を捧げる為であるべきです。

分祀に関しては、「する」「しない」ではなく、「教義上出来ない」のであり、こんな事を議論する事は、特定アジア云々を抜きにしても、壮大な時間の無駄以外の何ものでもありません。

現状における主な問題点は、英霊や先帝を自らの欲望の為に政争に巻き込もうとしている、バカボンやハニートラップのような不届き者の存在であると言えるものです。
2006/08/09(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
>政争に巻き込むこと
これは、私も反対ですが、靖国神社の成り立ちと現在の法的状況を考えますと、宗教法人靖国神社<民営>に政治家が参拝することは、なんら差し支えがない<ただし、玉ぐし料は税金から支出してはならない>。
つまり、信教の自由は守られているわけですが、この先の靖国神社を考えるとどうでしょうか?
一宗教法人<民営>のまま戦没者の慰霊が存続するでしょうか?
ならば、戦前のように陸海軍の庇護下の元に運営をしたように日本国家の国営で靖国神社、護国神社を合わせた特殊法人としての存続も視野に入れないと、一宗教法人として民営の限界がくるのではないでしょうか?
>先の大戦で日本の為に戦い、命を落とされた方々に感謝と尊崇の念を捧げる為であるべきです。
もちろんです。
しかし、30年後、50年後を考えるとどうでしょうか?
>「教義上出来ない」
神社本庁に所属する各神社は神道の特質として、「教義がないのが教義」と言う神道の性質を持っており、神社本庁に所属しない靖国神社が教義を持っているのはいささか解せません。<分祀うんぬんは別として>
2006/08/09(水) | URL | 1156 #-[ 編集]
一宗教法人のまま、戦没者の慰霊が存続していけるか、という問題は、私も感じているところです。

しかし、現憲法のままで国営化してしまえば、無宗教化する事は避け難く、神道の祭式による慰霊を続けていけるのか、という問題が発生してきます。

靖国神社の教義にしてもそうですが、まず我々は、宗教、文化、日本的霊性というものを、もう一度きちんと考え直し、その上で、それらを土台とした、日本人の手による日本の文化に根付いた憲法を制定し、その上で、靖国神社の在り方を考えていかねばならないと思います。

次のエントリーで書いた、麻生氏による靖国神社の国営化という提案は、その切っ掛けになるかも知れないと、個人的には考えています。

http://restororation.blog37.fc2.com/blog-entry-449.html
2006/08/09(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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2006/08/09(水) | 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN