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バカボンの暴走
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 自民党三悪のお一人である、バカボン中川政調会長が、またもや意味不明な戯れ言を展開させているご様子です。

自民・中川氏「次は“仕事師内閣”」、論功行賞けん制

 自民党中川政調会長は26日、青森県弘前市で講演し、9月の党総裁選について「だれが選ばれようとも、(新首相の)政権構想、公約実現のために戦う『仕事師内閣』を作らざるを得ない。単なる論功行賞人事をする余裕はない」と述べた。

 総裁選に向けて、安倍官房長官が優位に立つ中、党内で早くもポスト争いの動きが出ていることをけん制したものとみられる。

 また、中川氏は「小泉首相の時のように、首相指名選挙で(投票は)するが、政策に反対することは許されない。それが新しい政府・与党の意思決定スタイルだ」と語った。

(2006年08月26日 読売新聞)


 「仕事師内閣」を作るというのは非常に結構な事ではありますが、このバカボン殿の言い方では、まるで歴代の内閣が論功行賞中心の、実務的な事を一切考えない、税金泥棒内閣であった事を認めているが如くです。

 事実上そうであった事は、我々国民も重々承知はしているものの、与党の幹部の口から、はっきりとその事実を認める言葉が聞かれ、それを反省する様子も、恥じる様子も無いとは、あまりにも酷いと言わざるを得ないものです。

 また、現状の誰しもが勝ち馬に乗って、ポストを分けて貰おうとしている姿は、浅ましいものではありますが、基本を実務を中心に考えながらも、本当に内閣の成立に一役買った人間が、何らかの見返りを求める事自体は、それ程に悪い事では無く、寧ろ当然の権利とも言えるものです。

 全てを十把一絡げにして、悪と断罪するなど、余りにも度量に欠けると言わざるを得ません。



 しかし、ここで本当に問題であるのは、そのような事ではなく、このバカボンが、「小泉首相の時のように、首相指名選挙で(投票は)するが、政策に反対することは許されない。それが新しい政府・与党の意思決定スタイルだ」と語っている事と言えます。

 あまりナチスだのファシズムだのと言うのは好みではないのですが、この考え方は明らかに、ヒトラー独裁下のナチスの在り方そのものであると言えるものです。

 基本方針は首相と同じであっても、細かな点で意見の違いがある事など、例え政党であろうとも当たり前の事であり、政策に反対する事は許されないなどとは、あまりにも横暴に過ぎると感じるものです。

 党の基本方針そのものに反対をしているのであれば、このバカボンの言い分も理解出来ないではないですが、一つの政策について反対や異論が出る事などは、政党政治の世界ならば当然の事であり、それを纏める為、総務会などの党機関があるのであり、首相の一存のみが神聖視されるなど、議院内閣制を無視した独裁制への移行としか言えないものです。

 小泉首相が郵政民営化の時に取った手法は、本当に反則スレスレの荒技であり、郵政民営化に賛成した者も含めて、あのやり方を全て是認している人間は、恐らく1人もいないと考えられるものです。

 きちんとした手続きを経て、党の承認を得たものに対して、まだ反対するというのならば、これを許さないとして処分するのも仕方のない事と言えますが、それ以前の、首相が掲げる政策そのものに反対する事が許されないなど、あまりにも民主主義の理念から懸け離れていると言わざるを得ません。

 小泉首相の郵政民営化の時に、国民があのような手法を容認したのは、馴れ合いになっていた自民党の体制に疑問を感じ、それを正常化させる為に一時的に容認したに過ぎず、これから先も恒久的に、このような手法が繰り返される事を容認した訳では無いと考えられるものです。

 このような国民からの意思表示を自身に都合良く受け取り、それを切り貼りしたものを発表するような馬鹿を、これ以上野放しにしておく事は、国家にとって大きな脅威であると言えるものです。



 恐らく、何か天地を逆さまにするようなスキャンダルでも発覚しない限り、次期自民党総理総裁は安倍氏であると考えられるものです。

 そしてこのバカボンは、他者に対しては論功行賞は無いなどと言いながらも、自身はそれなりのポストを要求し、そして約束されているのでしょう。

 恐らく、いや確実に、このバカボンは安倍政権を裏から操り、角栄、金丸、野中と続いた闇将軍政権を復活させようと企んでいると考えられます。

 安倍政権の誕生には、安倍氏自身の壺売りカルトや暴力団との繋がりのみでなく、このようなよからぬ企みを実現させてしまう危険性も孕んだものである事に、保守を自認する方々にも気付いて頂きたい。

 更に安倍政権には、このバカボンのみでなく、野中広務の後継者である人権擁護法案推進派の雄である古賀誠、中国共産党の工作員である二階俊弘といった人間も、中枢に入り込み、そのよからぬ野望を成就させようとしている輩が、多数いる事も忘れてはなりません。

 もしも安倍氏が、組閣の人事において、このバカボン、そして二階や古賀を重視するような事を行うならば、我々は直ぐにでも倒閣へと向けて動き出す必要があると言えます。

 そのような内閣は、外圧に屈しない内閣どころか、米国に阿り、支那・朝鮮に対しては、表向きは強硬を装いながらも、裏では以前にあった新幹線の売り渡しのような事を行い、更には、国民に対しては惻隠の情の欠片も無い、独裁圧政へと進もうとするものに他なりません。

 未だ安倍氏支持を謳っている保守を自認している方々は、いい加減にこの危険性に気付き、そして認めて、これを防ぐべく動いていかないと、良き日本の再生どころか、全ての日本文化の死滅へと向っていくと言い切れるものです。

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南京の真実

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中川バガボンも、安倍が10馬身以上離して独走態勢なので、レースを盛り上げるために、バガボンライクな発言をしているのでしょう。いや、もともとバガボンか。

可哀想なのはハルウララ以上に勝ち目のないお二人で、麻生はまだしもハニー垣ちゃんにいたっては集団的自衛権の問題は解釈変更ではなく、きちんと憲法改正で臨むべきだだって?

ろ・ぶげん、福島ミドリちゃんそしてハニー垣、弁護士出身て吉本向き?
2006/08/28(月) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
>レースを盛り上げるために、バガボンライクな発言をしているのでしょう。いや、もともとバガボンか。

多分、もともとがバカボンなんじゃないでしょうか。

>可哀想なのはハルウララ以上に勝ち目のないお二人で

恐らく、麻生氏もハニートラップ氏も、次ではなく次の次を狙っているのでしょうね。

様々な情報を総合するに、安倍政権が短命に終わる可能性は、非常に高いと考えられますからね。

>ろ・ぶげん、福島ミドリちゃんそしてハニー垣、弁護士出身て吉本向き?

そう言えば、弁護士出身でまともな思考回路の政治家って、あまり見掛けないですね。

100人斬り訴訟の、稲田氏くらいしか思い浮かばないです。
2006/08/30(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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