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トップ防衛 → 9条こそが日本の癌

9条こそが日本の癌
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 総裁選レースにおいては、安倍壺三官房長官に大きく水をあけられているものの、麻生外相は目立たないながらも着実に、こなすべき仕事をこなしている様子です。

漁船銃撃拿捕:日露外相が電話協議…麻生氏、早期解放要求

 麻生太郎外相は28日夜、北海道根室市の漁船銃撃・拿捕(だほ)事件後初めてロシアのラブロフ外相と電話で協議し、「事件が日露関係全般に悪影響を及ぼしてはならない」と北方領土・国後島に拘束された乗組員3人の早期解放を求めた。ラブロフ外相は事件に対する遺憾の意とともに死亡した乗組員と遺族への哀悼の意を表明、「船長と2人の乗組員の間では事件への関与に差がある」と述べ、2人が早期に釈放されるとの見通しを示した。

 麻生外相はまた、事件の再発を防止するため北方領土問題を解決する必要性を強調。ラブロフ外相は「領土問題と事件を関連づけることは適当ではない」とけん制した。【大貫智子】

(2006年08月29日 毎日新聞)


 この事件において、ただ単純に乗組員の解放を求めるのみでは、事件の包括的な解決を見る事が難しいのは、誰が考えても分かり切っている事と言えます。

 また、射殺されてしまった乗組員の方や遺族に対する謝罪を求めたところで、傲慢不遜な露国がそれに応じる可能性が低い事も、容易に想像出来るものと言えます。

 このような事件の再発を防ぐ為には、そのような表面的な事のみで無く、やはり北方領土問題の早期解決以外が必要であり、麻生外相、及び外務省には、露国による牽制などに怯む事無く、問題解決の為に尽力して頂きたい。

 また、北方領土の返還は、今回のような事件の再発を防ぐのみでなく、日本という国の主権を守る事とも密接に関係している問題でもあり、絶対に引くべきでは無いと言えます。

 支那や北朝鮮に対して、多少強気に出たとしても、ここで弱気を見せてしまえば、結局は元の木阿弥となってしまうという事は、想像するまでもなく明らかと言えるでしょう。



 しかし、このような事件の発生、そして、事件後の露国の態度、そして事件発生の根本的な原因と言える北方領土問題などを総括して考えるに、これらの問題を解決させる為には、やはり、憲法9条というものが足枷となっているとしか思えないものと言えます。

 何も、乗組員を解放しないならば攻撃するべきだなどと、短絡的で阿呆な事を言っている訳では無く、単純に、露国が単なる領海侵犯で、武装もしていない民間の漁船に発砲した事も、北方領土の返還に対して、一切自己の主張を譲ろうとしない事も、露国が何処まで不遜に振る舞おうが、絶対に日本は露国に対して強硬な態度に出られないと思っているからに他なりません。

 事実、憲法9条という自縛がある限り、民間人が拿捕されようとも、射殺されようとも、宣戦布告を受けない限りは、日本は露国は勿論、世界中のどの国に対しても、強硬な態度を取る事は出来ないと言えます。

 国際社会においては、軍事力というものが、発言力を強める為の重要な要素の一つ、寧ろ、軍事力=発言力と言ってすら過言では無いという事を、9条原理主義者は勿論、全ての日本国民はいい加減に認識せねばならなと言えます。

 自国の国民が拿捕され射殺されても、口で「返して」と言うくらいしか出来ない国を、国際社会が一人前の国家として見てくれはしない事など、普通に考えれば理解出来る事と言えるでしょう。



 このような事件において、一方が仕立てから出て、もう一方が高圧的な拒否し続けるという事が続けば、何時かは必ず下手に出ている方がキレてしまい、それが戦争へと繋がっていく可能性が高いという事は、すでに歴史が証明している事と言えるものです。

 軍事力を考えなしに行使する事は、愚の骨頂としか言えないものですが、外交に際して、この軍事力というものの後ろ盾を使わない、使えないという事は、軍事力の行使と同じくらいに、戦争を呼び込む可能性があるという事を、日本国民は認識する必要があると言えるでしょう。

 国力に見合った軍事力を有し、それを的確に外交の後ろ盾に使っていくという事は、平和の理念に反する事などでは決して無く、寧ろ、平和を維持する為に最も有効な手段と言えるものなのです。

 日本国民が、いい加減にGHQ製の阿呆な念仏に縋る事を止め、現実を見据えていかなければ、本当に日本国が不毛な戦争に巻き込まれていきかねないと憂慮する次第であります。

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南京の真実

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ここに皆さんのコメントが無いのが大変怖いのですが・・・。それとも具現化する為の方法があまりにも困難なので控えているのでしょうか?

最近の私の危惧してる所は、嫌韓、親台ブームの事です。どうもそこで止まってる気がするんですよね。「韓中北はアホ」「本省人トウサン世代は親日が多いから友好」歴史認識の浅い状態でああいう本を読むのは危険かと思うんですよ。
大衆は嫌、親の罵り合いのレベルから進んでない人が多くて・・。実際嫌韓の話題になると大量に食いつく。親台の話題になると台湾のことは知らんけど親日って言ってくれるから親台という感じがします・・。
私は台湾のトウサン世代を通して日本人のアイデンティティの回復、韓国などのバカっぷりから竹島、靖国、謝罪、賠償に代表される支離滅裂な言いがかりを胸を張ってNOと言える正しい歴史認識、証拠を日本人一人一人が持って頂きたいんですよね。関係ないコメントに見えるかも知れませんが、これからの自国の存続に関わる話題になると、妙に口を塞いでしまって、特亜の否定には群がるというのが如何に自国と対面してないかと写るんです。アホ特亜の暴言を逆手にとって、日本人が認識してなかった日本のことを再認識して、
そこから見えてくるのはやはり毒は、白人至上主義に他ならないと。さて、それでは自国の為にどうしようかと、丸腰で世界平和というのが如何にとんでもない絵空事かと分かればここがこれからの日本人に一番重要なことかと思われます。

こんな戯けた長文読んで頂けるか心配ですが、
是非皆さんの意見を聞いてみたいです。
具現化する為にまずどうすればいいのか。
というのも単に私が無知なので他力という恥ずかしさなのですが・・。(えらそうに書いてこれです;;)一応私なりに勉強してますので。
2006/08/29(火) | URL | 不空絹索観音 #-[ 編集]
不空絹索観音さま

>ここに皆さんのコメントが無いのが大変怖いのですが・・・。それとも具現化する為の方法があまりにも困難なので控えているのでしょうか?

もちろん、後者に決まっています。

先日も谷垣弁護士が「集団的自衛権は憲法改正で」と宣っていました。

これ、集団的自衛権は行使すべきでないと同義語ですわね。

アメリカのイージス巡洋艦シャローが国籍不明の敵艦の攻撃を受けているのに、共同作戦中の我が国の護衛艦が援護できない、憲法を改正するまで待ってくれと谷垣弁護士はいうのです。

昭和26年5月、かのマッカーサーはアメリカ議会で「大東亜戦争は日本の自衛の為の戦争であった。占領中に作られた法律は日本伝統の法律に改正されるだろう」と証言しています。

戦後60年、ようやくにして呪縛から解き放たれようとしています。



2006/08/30(水) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
まあ、拙ブログは、これまでもそんなに活発な議論が、日常的に行われていた訳でもないですから、然程に気に病まれる事はないように思います。

ただ、今回のような記事よりも、支那朝鮮上等的な話題の方が、レスポンスが良いのは確かですが。

台湾に関しては、親台なのは大いに結構だと思えるのですが、台湾が今、建国以来最大の危機的状況にあるという事を、きちんと理解している人が少ないのは、不安を感じるところではあります。

韓国に関しては、嫌韓だろうと笑韓だろうと、大勢には然程の影響はないと思えますので、それ程、気になさる事は無いでしょう。

どう頑張っても、滅びる運命にあるとしか思えませんから。
2006/08/30(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
自衛権に、集団的も個別的も何も無いと思えるんですけどね。

戦後60年以上経って、ようやくここまで辿り着いた事は、感慨深いものではありますが、ようやくでここまでかと暗い気持ちになるところでもありますね。
2006/08/30(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
9条も天皇制も即廃止しましょう。日本は永世中立国として米国の支配から独立するべきです。貿易の決済はすべてユーロに。さあ、新たな歴史をわれわれの手で作ろうではありませんか。歴史の教科書に真実がかかれているとは限らない。右翼も左翼も洗脳の館です。これからの日本はわれわれが作りあげましょう!!
2006/08/30(水) | URL | 大室☆寅之助。 #GxAO5jdM[ 編集]
国家の核たる部分を破棄する事は、国家の自殺行為に他なりません。

歴史と伝統のある王室を持っているという事は、普段は意識する事は無くとも、外交において非常に大きな益となっているものです。

また、永世中立国になるべきとのご意見ですが、資源に乏しい日本が中立を維持しようと思えば、限りない赤貧国家となる事を覚悟しなければなりませんが、それを考慮に入れた上でのご意見でしょうか。

周囲を支那と露国という世界有数のマフィア、基地外以外の何者でもない南北朝鮮に囲まれ、一国で完全なる備えをしようと思えば、核兵器は勿論の事、米国以上の海空兵力を求められます。

大室さんの考えで作りあげられる国は、半島の北の国のような、先軍政治の赤貧国家でしかありません。
2006/08/30(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2006/08/31(木) | | #[ 編集]
まさかとは思いますが、スイスが阿呆なサヨクが喧伝するような、楽園だと信じている訳では無いですよね。

永世中立を謳うという事は、一朝一夕に出来るような、甘っちょろいものではありませんよ。

日本の経済をどのような分野が支えているか、日本の食糧自給率がどのような状況か、日本がどの程度のエネルギーを、年間に使用しているかなど、現実をよく見つめれば、現状で永世中立を標榜する事など、自殺行為そのものと分かる筈です。

現実を踏まえる事もせずに、威勢の良い事ばかりを口にする人間は、売国奴では無くとも、結局国を滅ぼすという意味において、立派な国賊です。

あと、国家の核というものを、常日頃から意識している人間など、日本どころか世界中探しても殆どいません。

「意識しなくともある」からこそ核なのであり、常に意識しなくてはいけないものなど、そもそも核と呼べるような代物ではありません。
2006/09/01(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2006/09/01(金) | | #[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/09/01(金) | | #[ 編集]
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