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毛沢東、没後30年に思う
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 支那の政治家に対して、支那の政府、民衆が如何なる評価を下そうとも、それは支那人の自由であり、我々日本人の関知するところでは無いと言えます。

 しかし、自国の政治家、それも「建国の父」と呼ぶ人間に対する定まった評価も下さないで、よくもまあ我が国に対して歴史認識云々などと言えたものであると関心する次第です。

毛沢東:没後30年 「功罪」評価、厳しく統制 根強い人気と、悲劇の記憶と

 ◇郷愁…根強い人気と、文革…悲劇の記憶と

 【北京・飯田和郎】中国の毛沢東元主席が死去し、9日で30年を迎えた。胡錦濤指導部は自らが主導する記念式典を予定していないほか、「功績が7、過ちが3」とした毛氏に対する従来の評価を維持している。「安定優先」の指針に沿い、現在も敏感な毛氏の「過ち」への言及を避けている。

 北京の人民大会堂では8日夜、毛沢東思想研究会などの主催で「逝去30周年記念音楽会」が開かれ、高齢者を中心に約8000人が出席した。また、毛氏の故郷、湖南省韶山で6日、新たな記念館建設が始まった。地元政府が150万元(約2200万円)を投入し、今年12月の生誕113年に完成する予定だ。

 国内の公的機関や施設には現在も、「新中国建国の父」の肖像画や像、レリーフが数多い。根強い「毛沢東人気」は、建国当時とその後の時代への郷愁とともに、拝金主義が横行し、格差が拡大する現在への不安や不満の裏返しとも指摘できる。

 一方、今年5月には毛氏が発動し、10年間にわたり全土を大混乱に陥れた文化大革命開始から、40周年を迎えた。毛氏が指揮し失敗に終わった「大躍進」運動(58~60年)と合わせ、数千万人もの死者を出した記憶は、悲劇として庶民の心に刻まれたままだ。

 中国当局は文革40周年時も、主要メディアに対し、文革の回顧、評価に関する一切の報道や論文の掲載、放送を禁止した。毛氏死去30周年でもその方針を踏襲し、関連する行事や毛氏の評価を厳しくコントロールしている。

 とりわけ内政における「功罪」を積極的に評価することは、来年秋の第17回共産党大会を控え、社会の安定を損なう要因になりかねない。関係筋によると、8日の音楽会も政治的色彩が一切排除されることを条件に許可されたという。

(2006年09月09日 毎日新聞)


 我々日本人の目から見るならば、毛沢東なる人間は、日本軍と戦う国民党を背後から攻撃したり、僅かなゲリラ戦を挑み、敗走を続けていただけの事実をひた隠しながら、口先では抗日だの何だのと威勢の良い事を口にして、ついには革命を成し遂げた卑怯者であり、また、文化大革命において、数千万もの自国民を虐殺した人非人であるとしか言いようがないものです。

 更に加えるならば、そもそも旧日本軍を泥沼の戦線へと引き込んだのは、かの悪逆の徒ヨシフ・スターリンのコミンテルンと、この毛沢東中国共産党であり、大陸で起こった悲劇とやらの責任の半分は、この男にあると言っても過言では無いと言えるものです。

 私は何も、過去の日本には大陸に対する野心など一欠片も無く、あの戦争は100%聖戦だったなどと言うつもりはありませんが、日本の野心と国民党の反日感情を過剰に煽り、両者を泥沼の争いに引き込んだのは、紛れもなく中国共産党、そして毛沢東なる大悪党であり、その事実を踏まえる事も無く、全てを日本に押し付けようとする卑劣さに、憤りを感じてならないだけのものであります。

 自らの戦争責任を認め、国家・国民、そして天皇陛下の為に死を受け入れた東条英機を罵る暇があるのならば、自身の野心の為に戦争を起こした事を認めもせず、自身の失策の為に失いかけた権力を取り戻す為に、文化大革命なる大仰なものを起こし、数千万の自国民を死に至らしめたこの男に対して、正当なる評価を下しては如何かと思える次第です。



 ただ、冒頭でも述べたように、如何にこの男が歴史上稀に見る極悪人であるにしても、支那国内におけるこの男の評価をどう定めるかは支那人の事であり、我々日本人の関知するところではありません。

 しかし、自国の建国者に対する評価も下せないような政府、そして国民が、どの口を以て我が国の先人、そして彼らが眠る施設を口汚く罵り、正しい歴史認識を持てなどとほざくのかと考えると、怒りを通り越して失笑せざるを得ないものと言えます。

 毛沢東を否定すれば、中国共産党の正当性を失い、毛沢東を評価すれば、現在の経済路線の正当性を失ってしまうという、非常に阿呆臭い支那の国内事情も、多少は理解出来ないでも無いですが、それならば、それよりかは幾分か真っ当な我が国に対して、居丈高に物を言うのは止めにせねばならないと言えるでしょう。

 自国の建国の父に対する評価も定まらない国が、他国に対して歴史認識云々などと言うのは、100億年早いと言えるものです。



 矛盾が矛盾を呼び、その矛盾が更なる矛盾を無限に呼び起こしている。

 このような国の戯れ言に対して、真面目に向き合い、問題を解決しようなどとしても、壮大なる無駄な徒労に終わるであろう事は、想像に難くないと言えるものです。

 そもそも、現在、支那各地で起こっている反日感情なるものの正体は、この無数の矛盾を解決する術も知らず、鬱屈し続ける感情の捌け口を外部、つまり我が国に求めたものに他ならず、靖国神社、そして所謂A級戦犯と呼ばれる方々、単純にその矛先にし易いからしているだけと言えるものです。

 これ以上、支那の国内事情による下らない言い掛かりに付き合う事など、飯事遊び以下の時間の無駄遣い以外の何ものでも無いと言えるものであると、我々日本人は認識せねばならないと言えます。

 そして同時に、中国共産党の情報統制により、この下らない戯れ言に騙されている、或いは騙されたフリをしている支那人たちに広く真実を知らしめ、一刻も早く打倒共産党の狼煙を上げるべく、働き掛けていく必要があると言えるでしょう。

 中国共産党が崩壊したとしても、文化や道徳観において、大きな隔たりがある、我々日本人と彼ら支那人との距離は、大きく離れたままであるかも知れません。

 しかし、本当に日中友好とやらを目指すのであれば、それこそがその第一歩であると強く感じる次第であります。

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