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中国共産党と倫理無きマスコミ
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 先頃、自由や人権というものを食い物か何かと勘違いされている中国共産党が発動した、外国通信社が中国国内においてニュースや写真、画像などを配信する場合、国営通信社・新華社の許諾を得るなどと規定した法令ですが、当然の事ですがやはり、米国及びEUから、強い反発を受けている模様です。

米国、EU:中国の報道規制新法令の発動に異議

 【大紀元日本9月13日】中国当局は10日、外国通信社が中国国内においてニュースや写真、画像などを配信する場合、国営通信社・新華社の許諾を得るなどと規定した法令を発動したことについて、米国務省の報道官は、「米国政府は中国当局に、報道自由は中国の憲法および国際社会が認可した基本権利であると強調し非難した」と発言した、中国当局のこの行動は、情報が基盤とする現代経済社会を建設する願望と不一致するとけん制した。BBCによると、EUも来月に開かれる欧州連合・中国の人権対話の席で、この問題を提起する構えを示した。 

 欧州委員会のバロッソ主席は記者会見で、「EUは、いかなる報道自由への制限、および政府による報道自由への干渉は、社会の後退である」と述べた。

 EU議長国フィンランドのトゥオミオヤ外相は記者団に対し、EUは中国当局によるこの新しい法令の執行状況を強い関心を持っていると述べ、現時点において、この法令は情報の自由流通を制限している、背後には商業的な原因が潜んでいる可能性があるとコメントし、いかなる状況においても、報道自由は近代国家にとって必要であり、これは錯誤であると示した。

 もう1人の欧州委員会の官僚は、中国当局のこの行動は、WTOに加盟する際に交わした金融情報自由化の承諾に違反する可能性があると指摘した。

 EU貿易問題の専門家マンドルソン氏は、すでに中国当局に書簡を提出し、この問題に言及したという。同氏は「私は引き続きこの問題を提起していく。なぜならば、これは経済自由に関連する貿易問題だけではなく、情報の自由伝播、および言論自由に関わる重要問題であるからだ」と説明した。

 EUは、ジュネーブで開催している中国のWTOとの誓約の執行を検証する会議の席でこの問題を提起し、来月北京で開かれる欧州・中国人権対話の会議でも取り上げ、同法令を撤回させる構えを示した。

 中国は2008年の北京オリンピックの開催を申請する際には、主催国として、無条件にメディアにビザを交付することや、メディアによる自由取材を許諾していた。

 一方、国際メディアは、中国当局が外国通信社による中国での取材や、情報の発信を制限していることに再三にわたり非難し続けてきた。

 今回、中国当局が外国通信社の報道の自由を制限する新しい法令を発動したのは、外国メディアへの管制をさらに強化するためと受け止められている。

(2006年09月13日 大紀元通信)


 このような蛮行に対して、欧米各国が異議を唱える事は至極当然の事であり、中国共産党のお馬鹿さんたちは、このようなものが国際社会に受け入れられるなどと、本気で思っていたのか否か、小一時間ほど問い質したいところです。

 報道を国家が規制するなどという事を、国際社会において許せば、記事中にもあるように国際社会の基本権利を侵すのみでなく、経済の自由化にも十分以上に差し支えが発生し、自由競争というものが成り立たなくなる事は目に見えていると言えるものです。

 こんな素敵な低脳国家と、貿易を今以上に促進し、国家レベルで友好関係を築こうとするなど、最早愚行以外の何ものでも無いように感じるのは、私だけではないものと思います。

 日中友好論者なるものは最早、我が国の国賊などといったレベルでは無く、人類に仇する自由と人権の敵だと言っても過言では無いでしょう。



 さて、ここで不思議なのが、この中国共産党の野蛮な報道の自由に対する弾圧に対して、我が国の馬鹿メディアどもが、積極的に批判を行っている様子が無いという事です。

 普段常日頃より、報道の自由を曲解して暴走し、日々、我々民間人の知る権利を不当に利用して、プライバシーも糞も無く他人の権利を踏みにじっている連中は、何故にこの明らかな報道の自由の侵害に対して怒りの声を上げないのか。

 特に、他者の敷地内に侵入してビラを配っていた不法侵入者が逮捕された事に対して、表現の自由の侵害だなどと、完全に自由の意味をはき違えてまで自由を希求していた某新聞などが、このような蛮行に対して怒りの声を上げないのは、最早ダブルスタンダードなどを通り越して、白痴のレベルに達しているのではと思えるものです。

 本当に自由というものが人類普遍の権利だと信じて報道に携わっているならば、この明らかな自由文明社会に対する野蛮な敵対行為に対して率先して糾弾の声を上げ、署名活動くらいは起こして然りではないかと思えるものです。



 分かり切ってはいた事ですが、本当に心底、我が国の報道は腐り果てているとしか言いようがありません。

 ようするにこの連中は、自分たちの飯の種さえ奪われなければ、自由も人権も本当はどうでも良く、大本営発表をそのまま書き立てていた頃から、何一つ進歩などはしていないと言えるでしょう。

 そんな事でよく政府や社会に対して批判を行えるものだと、心底感心する次第です。

 最もし仮に、我が国のマスコミに良心が一欠片でも残っているならば、1社くらいはこの中国共産党の蛮行に対して、糾弾の声を上げ、行動を起こすマスコミが登場する事を願う次第です。

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南京の真実

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全くその通りです。誰が考えても可笑しい。

仮に、冷戦時代あるいはそれ以前、共産圏こそ理想社会かと錯覚していた時代ならともかく、今に到っても、人権侵害の実態を見てみぬ振りをし、いわゆる自由世界の問題だけを指弾する自由世界のメディアは、どこに正義があるのかと言いたい。

まあ、色々事情もあるから、直接相手国の悪口は言えないというのなら、せめて、自国内の問題を指摘する際、「より問題のある国がある」と言い添えるべきではないのか。なにゆえに、自分たちの自由を保障してくれる国家を貶め、自分たちの国の価値観と真っ向から対立する国々に阿り、そこで、抑圧され、苦しんでいる人々やメディアの呻きに思いを致さないのか。

ソ連崩壊の数年前だったと思う。NHKのテレビ番組で、ソ連のスタジオには、多くの色々な世代のソ連人男女、同様に、日本のスタジオに多くの日本人が出演し、意見の応酬があった。当然のように、ソ連国民はソ連の素晴しさだけを自慢し、日本人より幸せだと笑顔で語った。

まもなく、ソ連は崩壊し、ロシアに抑圧から開放されたと、多くの国が喜びを表しつつ自立する事となった。しかし、当時のスタジオで語ったソ連の方々を責めることは出来ない。そうした体制のありようがそうした状況を生じさせる。どんな不当な事が起こっても、直接関与できない辛さはあるし、日本だって自慢できない状況が無数にあるだろう。しかし、その程度の差は比較にならないほど大きいと、思っていないメディアは一つもないはずだ。

欧州並みとは言わないが、せめて、その半分でも声を上げ、不当な抑圧で苦しむ人々に思いを寄せてほしい。
2006/09/13(水) | URL | 田舎のダンディ #-[ 編集]
全く以て仰る通りです。

所詮、マスコミも財界人も政治家も、親中派を自認している連中など、支那の一部の富める人間との友好を謳っているだけであり、大半以上の中国共産党による不当に抑圧されている支那の人間など、心底どうでも良いのでしょう。

そのような連中が人権や自由を標榜し、居丈高に他者に意見するなど、片腹痛くて仕方がないというものですね。
2006/09/14(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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