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民主党は脱小沢を目指すべき
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 徹底抗戦で何でも反対と、凡そ時流を遡っているとしか思えない行動を繰り返し、政権交代の為の千載一遇のチャンスを自ら叩き潰しているとしか思えない民主党ですが、基本的な方向性は同じと見られた教育基本法の改正案についても、どうやらこの頓珍漢な方向性を貫き通す心積もりのようです。

「基本法」で与野党譲らず、“教育国会”は激戦必至

「安倍政権」が始動する第165臨時国会が26日に召集される。

 先の通常国会から先送りされた重要法案が山積する中、首相に就任する安倍晋三・自民党総裁は教育基本法改正案を最優先課題と位置づけている。野党は強く抵抗する構えで、早くも「教育国会」の様相を呈している。この問題を担う文部科学相らの人事への関心も高まっている。

 与党側は22日、81日間という長期の会期案を改めて野党側に示した。重要法案を一本でも多く成立させる狙いだが、民主党は「教育基本法改正案の採決をしないことを担保しなければ応じられない」との立場を崩さず、対決姿勢を強めている。

 安倍氏は20日の総裁就任時の記者会見で、教育基本法改正案を臨時国会での「最重要法案」と位置づけたうえ、もう一つの優先課題としてテロ対策特別措置法の延長を挙げた。その他の法案に関しては、「国会日程もあり、新執行部と相談しながら優先順位を決める」として、最終的に来年の通常国会以降に先送りする可能性も排除していない。

 教育基本法については、政府提出の改正案と、民主党提出の対案が継続審議となっている。安倍氏周辺は「安倍氏は総裁選で教育再生・改革を唱え、具体的な提案も行った。教育基本法を決着させないと、具体策に着手できない」として、政府案で押し切る考えをにじませる。

 これに対し、民主党幹部は「政府案の採決は断固拒否する」としたうえ、与党との修正協議についても、「小沢代表はそうした妥協を好まない」と否定的だ。このため、与党内では、早くも「野党が応じないなら、与党だけでも政府案を採決するしかない」との声が出ている。

 こうした情勢を受け、新政権の人事では、文科相と教育担当の首相補佐官にも注目が集まっている。

 文科相については、自民党内に「文相経験者が適任だ」という主張と、「安倍氏の教育改革は文科省の考え方と隔たりが大きいので、むしろ文教族以外の方がいい」との意見がある。

 また、首相官邸主導を目指し、上限いっぱいの5人を置く予定の首相補佐官については、「文科省を抑え込めるベテランを文科相に置き、安倍氏と考えの同じ若手を教育担当補佐官とするのが最良だ」(安倍氏周辺)との案が浮上している。

(2006年09月24日 読売新聞)


 例え僅かな違いであろうと、党的に拒否の姿勢を示す事自体には何ら異論を挟むつもりはありませんが、修正協議にすら応じるつもりが無いなどとは、最早まともな政党のする事とは思えないものです。

 しかも、基本的に方針が真逆であるとか、或いは法案の成立事態に反対であるというのならば未だしも、両党の原案を見る限りにおいては、多少の差違はあれども、大筋の方向性では見事に一致しているにも関わらずこのような行動に出るとは、反対の為の反対以外の何物でも無いと言えるでしょう。

 まして現在の与党は、連立とは言えども全体の過半数の数を誇る巨大与党であり、民主党が採決を拒否したところで、その気になれば強行採決を行い可決する事が出来るという現実がある以上、今回の民主党の行動は義務放棄の無責任な行動であるとすら言えるものです。

 与党の案に対して異論があるならば、積極的に修正協議に臨んで、僅かでも民主党の案を呑ませる事のみが、現在の民主党の為し得る唯一の正道であり、また、そうする事が、国民の意思を背負った政党の義務であると言えるものに他なりません。

 対決姿勢を示す事自体は結構な事ではありますが、是々非々というものも心得ず、このような馬鹿な行動ばかりを取っていては、100年経っても政権奪取などは到底不可能だと言わざるを得ないものです。



 しかも、その反対の為の反対を行っている案件が、現在の日本社会の崩壊の最も大きな原因の1つである教育に関するもの、それもその根幹を為すと考えられる教育基本法であるとは、あまりにも愚かで間抜けだと言わざるを得ません。

 先頃の東京地裁における、イデオロギーに狂った馬鹿教師の醜態を見ても分かるように、現状の日本を立て直す為には、教育の在り方というものを、根本より再建しなければならないと考えられるものです。

 少なくとも、前国会において改正に反対するのでは無く、対案を示したという事は、民主党自身もまた、現在の教育の在り方に疑問を感じたからであり、その為に教育基本法の改正というものが必要と感じたからではないのでしょうか。

 にも関わらず、民主党が今回のような行動に及んでいるのならば、国家の大計よりも党利党略を重んじたとしか断じる事が出来ないものであり、そのような政党が日本の為に政権交代が必要などと謳うなど、余りにも可笑し過ぎて臍が茶を沸かすというものです。

 民主党が本気で政権交代を目指すならば、自民党の批判ばかりする前に、まずは自らの襟を正すべきであり、このような巫山戯た茶番劇は即刻やめるべきであると思える次第です。



 私は、管ガンスの如きイカれた国賊には嫌悪感を感じるものであり、ハトぽっぽの腰の定まりの無さにも落胆させられてはいるものの、自民党が圧倒的な力を誇り続けるという事態には不安を感じるものであり、二大政党制であれ別の事態であれ、野党がもう少し力を付けて自民党に対抗出来るようになっていかなければ、日本の未来は危ういと感じるものです。

 しかも、現在の自民党には公明党なるカルトの走狗が深く入り込んでおり、この事態を打破する為にも、自民党に対抗し得る力を持った政党の出現を、心より切望しています。

 しかし、その最有望株である民主党がこの体たらくでは、安易に民主党を応援する訳にもいかず、事態の打破は絶望的だと感じざるを得ません。

 民主党が本当に日本を想い、政権交代を目指すのであるならば、早急に管、小沢、鳩山三氏らの老廃物、及び旧社会党系の粗大ゴミを破棄し、その体質を一新すべく生まれ変わるべきであると言えます。

 或いは彼らを残して離党し、新たに新党を結成するべきだと言えるでしょう。

 管ガンスや小沢氏が老練な策士で、選挙対策にも優れた手腕を持っている事は確かであり、民主党の地盤を持たない若手議員がこれを頼る気持ちは理解出来ないでもありません。

 しかし、これ以上彼ら嘘吐きピエロを頼りにし続ける事は、却って国民の信頼を失う事に繋がる行為であり、長い目で見るならば絶対に避けるべき愚行であると言えるものです。

 例え遠回りに思えても、自らの信念に基づき愚直に突き進む事こそが、国民からの真の信頼を得る事に繋がるものであると、強く感じる次第であります。

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民主党は今こそ存在感を示す時
杉原 誠四郎
文化書房博文社 (2005/11)


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