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安倍晋三、特定アジアへ
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 冷え込むアジア外交、アジア外交の停滞。

 我が国の思考停止馬鹿マスコミどもが、まるで何かの呪文の如くに、これらの言葉を繰り返していました、やはり当然の事ながら、我が国との交易が万が一にでも途絶えて困るのは、マスコミどもが「アジア」と呼ぶ「特定アジア」の馬鹿二国であり、首相の交代を絶好機とばかりに、首脳会談の話に食いついて来ました。

安倍首相:日中首脳会談「条件つけずに」

 安倍晋三首相は2日夜、日中首脳会談について首相官邸で記者団に「お互いが条件をつけずに、虚心坦懐(たんかい)に両首脳が胸襟を開いて話ができる場を作ることが大切だと思う」と述べ、実施に当たっては靖国神社参拝自粛などの条件をつけるべきでないとの立場を重ねて示した。

 また首相就任後、初の訪問国に中国韓国を選んだ理由について「日本はアジアの一国でもあり、アジア外交を重視していくと(自民党)総裁選でも述べてきた。総裁選で話したことを、しっかりと政権のスタートにあたって実行していきたい」と説明した。

(2006年10月02日 毎日新聞)


安倍首相:9日に日韓首脳会談

 安倍晋三首相が9日にソウルを訪問し、韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領と会談することが固まった。日韓外交筋が2日、明らかにした。首相は既に、8日に北京で中国の胡錦涛国家主席と会談する日程が固まっており、その足で韓国入りし9日中に帰国する。首相は初外遊を中韓両国の「セット訪問」とすることで、冷え込んだ両国との関係改善をアピールしたい考えだ。日程の全容は4日に発表する方向で調整している。

 麻生太郎外相は2日、韓国の潘基文(バンギムン)外交通商相と電話で協議し、日韓首脳会談について「実現すれば日韓のパートナーシップを再確認する第一歩になるだろう」と期待感を表明した。潘外交通商相も「全く同感だ。この機会に両国の友好関係が一層増進されることを期待する」と述べた。

 また、外務省の谷内正太郎事務次官は2日の記者会見で、日中首脳会談について、9月23~26日の外務次官級の日中総合政策対話の後に、中国側から会談に応じる意向が示されたことを明らかにした。総合政策対話では、谷内氏が首脳会談の早期再開を提案したが、中国の戴秉国外務次官は、安倍首相が靖国神社を参拝しないよう求める姿勢を崩さず、会談再開の合意は見送られていた。

(2006年10月03日 毎日新聞)


 我が国政府にも、五月蠅いマスコミどもを黙らせる為、この馬鹿二国と会談したいという意図があった事は事実かも知れませんが、今まで、頑なに会談を拒否していたのは間違いなく連中であり、また、この会談の実現の為に特に何らかの譲歩を我が国が示した訳でも無い事からも分かるように、この機会を待ち焦がれていたのは間違いなく中韓だと言えるでしょう。

 そしてまた、首脳会談の話に乗ってきたという事は、恐らく何らかの妥協策が裏で付いている事はまず間違い無く、阿呆が大統領をやっている韓国はともかく、少なくとも中国共産党の頭の中では、日中の友好路線のシナリオが出来上がっていると見て間違いは無いでしょう。

 やはり、分かり切ってはいた事ですが、我が国のマスコミという連中は本当に何のアテにもならないと感じられるものです。

 ニュースを伝えるという役割において、まだ多少は存在価値はあるとは言えますが、政局を予測したり、国際情勢の趨勢を読み解くといった事柄に関してならば、素人のブログの方が遥かに上手である事は、まず間違いないと言えるでしょう。

 どの面を下げて、「論説委員」などと偉そうに名乗っているのか、本当に不思議でならないものです。



 まあしかし、我が国のマスコミの低レベルは今に始まった事では無く、戦前より延々と続く、最早我が国の文化の一面とも言えるものであり、此処ではこれ以上に言及するのは止めにしておきます。

 話を本題に戻して、この中韓二国との首脳会談は、安倍政権を見極める事にとって、非常に重要であると感じるものです。

 まさか流石に、いきなり靖国神社には参拝しないと明言したりするような事は無いとは思えますが、この首脳会談において、安倍氏が何らかの譲歩をする確率は、決して低いとは言えないものです。

 そもそも、多くの保守派の方々は、安倍氏の「靖国に行くか行かないか言明しない」という言葉を、「仕方のない事」としていますが、これは立派な譲歩と言えるものであり、妥協と呼べるものです。

 日本国の内閣総理大臣が、支那や韓国、マスメディアに見つからぬように、コソコソと靖国神社に「私的参拝」し、それについて追求されても、知らぬ存ぜぬで通そうというのですから、ある意味では行かない事以上の譲歩と感じられるものです。

 そのような、まるで隠れて悪事でもするかのように参拝して、英霊が喜ぶ筈など決してないと言えるでしょう。

 寧ろ、そのような事をするくらいならば来るなと、英霊の方々は感じるのでは無いでしょうか。

 このように、毅然とした態度とやらを装ってはいるものの、安倍政権の支那・韓国に対する譲歩は、その発足前より既に始まっており、今回の首脳会談において、これ以上の譲歩を始めたとしても、何ら不思議は無いと感じられるものです。



 ただ、当然の事ながら、一国の宰相となったからには、ただ自己の我を無理矢理に通すような事が出来ないのも当然であり、東アジアの安定という大義の為に、多少の譲歩は致し方ないとも言えます。

 しかし、国家として決して譲ってはならない部分があるという事を、安倍総理には強く肝に銘じておいて頂きたい。

 くれぐれも、創価学会や統一協会、素敵な兄貴分であるバカボン中川の意に沿い、国益を損なうような真似だけは避けてくれる事を、切に願って已まないものです。

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東アジア「反日」トライアングル
古田 博司
文藝春秋 (2005/10/20)
おすすめ度の平均: 5
5 読みやすく、明快な指針を提示する
5 東アジアの反日という独善を喝破した、我が日本の戦闘的マニュアル
5 この本の主張が通説になりつつある

「反日」を拒絶できる日本
渡部 昇一
徳間書店 (2006/04)


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南京の真実

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まだ、流動的な部分があるようですが、事態打開に向けて動き出すというのは賛成です。

江沢民は末期癌で、夫人につれられて古寺詣でに明け暮れているという話もあり、胡耀邦の抜擢で頭角を現した現実主義者の胡錦濤に期待したいものです。

楽観は許されませんが、相手にも背に腹は変えられないという事情もあります。事態の展開を見守りたいと思います。

いずれにしても、アホに会う前に親玉と話をするというのは良いことではあります。
2006/10/03(火) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
久しぶりです 健康そうで 安倍総理が国益を損じるようなことをしたら 来年の参議院選挙までの短命内閣です 桝添の予告道理 安倍よりも 麻生の方が良いでしょうね 
2006/10/03(火) | URL | 明治維新 #-[ 編集]
江沢民派を粛正し始めた事からも、胡錦涛に日本との関係修復の意図があるのはまず間違いなく、日中関係の修復は、よほど大きな出来事でも無い限りは、まず既定路線と見て間違いないように感じます。

問題は、そのような空気を察する事を、外務省と安倍センセーが出来るか否か、そして既定路線であるにも関わらず、胡錦涛のブラフに引っ掛かって、必要以上の譲歩をしないかどうかに掛かっていると見るべきでしょうね。

ただ私も、阿呆の前に親玉と話しをつけるという作戦には、我が国の外交に、多少の進歩を感じるところではあります。

先に阿呆と話をしたところで、事態の進展を望める可能性は、百に一つもあり得なさそうですからね。
2006/10/04(水) | URL | 浪人 #Q51Om4FU[ 編集]
お久しぶりです。

この内閣が短命内閣だというのは、安倍首相の動向に関わらず、既に既定路線のようにも感じられます。

安倍内閣が短命内閣の運命を避けようと思うのならば、参院選までに拉致問題に大きな進展でも見せるか、大幅な景気回復の兆しでも見せるかしなければならないと思われます。

昨日の国会答弁を見て、そう確信するに至りました。
2006/10/04(水) | URL | 浪人 #Q51Om4FU[ 編集]
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2006/10/03(火) | 草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN
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2006/10/03(火) | ステイメンの雑記帖