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安倍晋三、カルトとの運命を語る
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 日本の二大カルト宗教の一方の雄である統一協会系の集会に、あろう事か総裁選の前に内閣官房長官の肩書きで私人として祝電を打つという、愚かにも程がある行動を取り、我々国民を驚かせてくれた安倍晋三総理総裁ですが、何と、その総裁選の当選後に、もう一方の雄である創価学会の基地外、もとい名誉会長である池田大作くんの下にも、極秘に出向き会談ぢていた事が明らかになった模様です。

安倍首相:創価学会の池田氏と会談 総裁選後に極秘で

 安倍晋三首相が先月20日に自民党総裁に選出された後、首相就任前に公明党の支持母体・創価学会池田大作名誉会長と極秘に会談し、来夏参院選や対中関係をめぐり意見交換していたことがわかった。

 関係者によると、会談は26日の安倍政権発足以前に、東京都内の創価学会の施設で行われた。安倍首相は総裁選直後に秋谷栄之助会長に電話で就任あいさつした際、池田氏との面会を要請したという。

 席上、首相は父、安倍晋太郎元外相が生前、池田氏から厚誼(こうぎ)を受けたことに謝意を表し、参院選での公明党や創価学会の協力を要請。池田氏は「しっかり応援したい」と述べ、協力を約束したという。また、小泉純一郎前首相の靖国神社参拝で冷え切った日中関係の早期改善が重要との認識で一致。さらに池田氏は国連を中心とした平和外交の必要性にも言及した。

 首相は先月30日の公明党大会に来賓として出席した際「私の祖父の岸信介(元首相)も父の安倍晋太郎も公明党とは交友関係が深かった。何か特別な運命を感じる」と語っている。

(2006年10月08日 毎日新聞)


 現在、自民党は公明党との連立与党を布いており、自民党の総裁が公明党、そしてその支持母体である創価学会に対して、多少以上の気遣いをせねばならぬ事は理解出来るところであり、首相への就任後に、首班指名の礼の意味を込めて、訪問したというのならば、話としては非常に筋が通っていると言えます。

 また、首班指名の前に訪問したのだとしても、このように極秘に訪問するのでは無く、堂々とカメラを引き連れ、首班指名、そしてその後の参院選における選挙協力を要請したというのならば、納得はいかないものの、まだ理解は示せようと言えるでしょう。

 しかし、あろう事安倍首相は総裁選が終わってすぐ、秋谷栄之助会長へと電話で挨拶し、その際にわざわざ自ら率先して、池田センセーとの面会を要請し、そして自ら足を伸ばして、創価学会の施設へと表敬訪問したと言うのです。

 コクミンテキニンキを背景として、自民党総裁に選出されたという安倍首相ですが、このような行動を取っている事から想像するに、総裁選において、公明党、創価学会、というよりも池田大作という男の意志が、強く働いていたと感じざるを得ないものです。

 また仮に、そのような力が働いていなかったとしても、総裁選直後に面会を要望して出向くという行動を新総裁が取ったという事は、自民党、少なくとも安倍内閣は、池田大作というカルトの教祖を、「日本のフィクサー」として完全に認めたという事に他ならないと言えるものであり、今後の日本の政治に、創価学会という巨大カルトの意志が介入してくるのを防ぐ事は、限りなく難しくなったと言わざるを得ません。

 故意犯ならばこれは一般の国民への重大な背徳行為であり、また、そこまで深く考えていなかったというならば、あまりにも考慮に欠ける、間抜けの行動だと言わざるを得ないものです。



 安倍首相の本心や真意など、私如きが知り得る術を持つ筈も無く、安倍首相が「美しい国」を目指していて、一連の行動には已むに已まれぬ事情があったのだという、安倍首相を擁護する方々の声を、絶対に間違っていると断定するだけの確証は、私にはありません。

 しかし、仮に安倍氏が本当に「美しい国」を創ろうと意気込んでいるのだとしても、統一協会系のカルトの集会に官房長官の肩書きで祝電を送り、総裁選の直後に「美しい国」を汚している元凶の一つである創価学会の元締めと面会し、日本を「戦後レジーム」に閉じ込める為の呪詛の文言である「村山談話」、そして「河野談話」という二つの談話を踏襲すると国会で宣言し、更には今現在訪問している支那においても、この二つの談話を踏襲すると約束しようとしている人間に、そのような事が成し遂げられるのでしょうか。

 私には、凡そ不可能であるとしか思えません。

 これまでの一連の安倍首相の言動を振り返る限り、「開かれた保守」とは創価学会や統一協会などの腐れカルトにも門戸を開いた保守という意味であり、「戦後レジームからの船出」などは到底不可能、仮に船出したとしても、航海図も目的地も無く船出して、難破するのは必至、そうして創られた「美しい国」とは、カルトの支配する原罪論に基づいた特定アジア、米国から見た「美しい国」であるとしか思えないものです。

 未だ安倍氏を支持し、擁護している方々には、もう一度良く考えて頂きたい。

 このような出鱈目に基づいた行動しか取れない人間を、日本国内閣総理大臣として戴き、本当に求める国家、社会が築けるのか否かという事を。

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