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小沢一郎代表は日本の為に退陣すべきである
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 人間とは決して完璧な生物などでは無く、時には過ちを犯したり、間違った事を口にしたり、或いは間違っていると知りながら、状況に呑まれてつい嘘や詭弁を口にしてしまう事もあるものです。

 そのような事は大方の人間が理解している事であり、ただ一度そのような事をしたからという理由を以て、その人物を過度に責め立てたり、或いはそれを以て退陣、辞任を求めたりするような事は、よっぽどの酷い過ちでもない限りは、少なくとも我が国の国民は求めたりはせぬと言えるでしょう。

 しかしながら、その過ちに気付いた時、或いは気付かされた時の対応がどのようなものであるかによっては、如何に心の広い人間であろうとも怒りを表すものであるという事を、「頭の中がお花畑病」を伝染されたこの御仁は、どうにも理解が出来ない様子です。

国連決議あれば制裁参加可能」 民主・小沢代表

 民主党小沢一郎代表は24日の記者会見で、核実験を実施した北朝鮮への対応に関し、「国連の決定による国際社会の共同作業には積極的に参加すべきであり、その行為は日本国憲法に何ら抵触しない」と述べた。小沢氏は、政府が検討している周辺事態認定に否定的な考えを示しているが、「何も周辺事態を持ち出す必要もなければ、(自民党が検討している)特別措置法を持ち出す必要もない」と指摘した。

 小沢氏の発言は、北朝鮮に対する経済制裁は国連決議に基づくものであり、憲法上問題はなく、北朝鮮に出入りする船舶の貨物検査を行う米艦船への後方支援などは、周辺事態の認定や特別措置法の制定がなくとも実施は可能だという主張だ。

 小沢氏は9月の代表再選時に示した「小沢ビジョン」で、「国連の平和活動は、主権国家の自衛権行使とはまったく性格を異にしており、憲法9条に違反せず、むしろ国際社会における積極的な役割を求める憲法の理念に合致する」としている。この日の会見でも同様の理論を展開した。

 一方、周辺事態の認定に関しては「周辺事態法の第1条に、(周辺事態の定義として)『わが国が武力行使を受けるおそれのある事態』と書いてある」と指摘。「北朝鮮が核実験をやったからイコール、わが国が武力攻撃を受けるおそれのある事態だとは、普通の常識のある人は思わないのではないか」との見解を示した。

 この見解に対しては、党内にも賛否両論ある。安全保障政策に詳しい若手議員は「小沢氏は周辺事態の範疇を日本有事と考えているようだが、法の趣旨は朝鮮半島有事や台湾有事も含まれる」と話す。この日の外交・防衛関係の合同部門会議でも、周辺事態にあたらないとする小沢氏の判断を「党の決定ではない」とすることを確認。「小沢裁定」に待ったをかけている。

(2006年10月24日 産経新聞)


 恐らくは先の衆院補選の結果を受け、慌ててこれまでの言動などともなるべく矛盾せぬように、無理矢理に論理構築をしたと言ったところなのでしょうが、全てにおいて余りにも稚拙で、溜息も出ない有様だと感じざるを得ない仕上がりに思えます。

 如何に国連決議において採択されたとは言え、それとは別に国内法というものは巌として存在しているのであり、何らかの法的根拠も無く現状で自衛隊が出動したところで、結局何も出来ずに終わるだけであるのは目に見えているものと言えます。

 そのような愚かな真似を犯せば、我が国の国際的信用は完全に地に落ちてしまい、今後最低でも百年は立ち上がれぬ程のダメージを受けてしまうであろう事は明白であると言えるでしょう。

 私の記憶が確かならば、小沢氏は先の衆院補選の前、上記したような旨の心配をされ、自身のコラムに記されていた筈ですが、まさか、すでに忘れたとでも言うつもりなのでしょうか。

 日本が根回しに奔走している国連制裁決議には、北に出入国する船舶の臨検など事実上の武力による強制措置も含まれている。政府の解釈によれば、たとえ国連決議によるものであっても、現憲法下では、日本はこれに参加できないとしているが、安倍首相は憲法解釈を変更してでも、これに参加する覚悟なのか。

 自国が参加できない決議を吹聴していては、世界各国の笑いものになるだけだ。

(夕刊フジ 「剛腕コラム」286号より)


 一応は、あの時は政府が国連による決議であっても、現憲法下では難しいという見解を示していた事に対し、自分の意見では国連の決議によるものなら、憲法の趣旨に反せず参加可能という見解だという逃げ道を作ったつもりなのかも知れませんが、それでも、余りにも見解が大筋にズレ過ぎているとは、御自身でお思いにならないのでしょうか。

 仮に、当時よりこのような見解を持っていたのであれば、あのようなまどろっこしい言い方などせず、素直に、憲法の趣旨には反しないのだから、日本はこのまま制裁決議の採択に尽力し、その後は制裁に全力を尽くすべきであると、政府に激励でも送るべきだったのではないでしょうか。

 ご本人的にはブレてなどいないつもりかも知れませんが、ごく一般的な視点から見た今の小沢一郎という政治家は、例え本人自身がブレてはいなくとも、立っている位置そのものが大幅にブレているとしか思えないものです。



 まあ、小沢一郎という政治家のブレ云々は、今この現状においては大した問題でも無い故にこの辺にしておきますが、この論の問題点は、国連決議によるものであれば、「周辺事態法」も「特別措置法」も何も必要が無いとしているところです。

 上にも記しましたが、憲法の趣旨云々は別にしても、国連決議であろうが何であろうが、それとは別に国内法という存在があり、それによれば、我が国の自衛隊は相手からの第一撃が無い限りは、武力行使と解釈される行為は何一つ出来ないとされており、もしこれを破れば、彼らは事態収拾後、国内法によって裁かれなければならない事態へと追い込まれます。

 また、現在の日本には有事法制に当たる法律が何もなく、彼らがどこまでの行動を取る事が出来るのか、明確に示したものが何一つ無く、行動しようにも行動出来ない事態に追い込まれる事は必須と言えます。

 このような状態で、憲法の趣旨には反さないなどと屁理屈をこね、何の法整備もする事も無く彼らを準戦地と呼べるところに派遣したところで、何一つ為す事が出来ないのは明白と言えるものです。

 また、現状の法体制においては何も出来ない自衛隊を、出来る事を示した法を調える事もせず彼らを送り出すという事は、もしも彼らが義憤に駆られて行動した時には、国内法において犯罪者として処分すると宣言しているに等しい行為であり、これは最早、自衛隊に対する虐待行為であると言えるでしょう。

 カシコイ頭で屁理屈を捏ねくり返して、自己弁護をする事も結構な事ではありますが、その前に日本国の国会議員として、日本の為に戦おうとする自衛隊員の事を僅かにでも考える事をしないとは、真に恐れ入る人間の屑だと賛美を送りたい限りです。

 余りこういう事を言うのは好みではありませんが、本当に豆腐の角で頭を打って死んでは如何かと思う次第です。



 政治というものが綺麗事で無い以上、時には政策よりも政局を重んじなければならない事があるのは当然であり、反対の為の反対をしたり、議論の為の議論を展開せねばならぬ状況があるという事は、如何に一市井の人間であろうとも、理解はしているつもりではあります。

 しかしながら、今の民主党、そして小沢一郎は、時と場合も弁えず、ただひたすらに反対の為の反対、議論の為の議論を繰り返し、必要以上に国政を混乱させ、ただでさえ国難の事態と言える現状を、更に掻き回している思えないものです。

 阿呆で間抜けで基地外の社民党や、最早政府に反対する事のみが存在価値になりつつある共産党は兎も角として、責任ある野党第一党ならば、我が国の国民を拉致し、麻薬、偽札、偽煙草と、犯罪行為としか言いようが無い行為を国ぐるみで行っている連中が核実験を行った今、我が国がどのような行動に出るべきかなど、考える必要も無く理解出来る筈の事と言えます。

 このような行動を取っている限りは、如何に自民党が腐り果てていると言えども、日本国民は決して民主党に政権を担わせたりはしません。

 もしも、小沢氏に一欠片でも政治家としての誇り、信念、信条が残っているのであれば、今すぐに残りの馬鹿二人を引き連れて政界から引退し、民主党内に燻っている若手にバトンを渡していただきたく思う次第です。

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南京の真実

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このオッサン、かつてロンドンで心臓病の手術をしたときに、体の中に変な機械でも埋め込まれたとしか思えない。 そんなに国連様が大事なら、住民票とか健康保険証など国連様から発行してもらえばいいのに。 もちろん日本国籍は捨ててもらいますがね。 
2006/10/25(水) | URL | おしゃか #-[ 編集]
日本人が、未だに国連幻想から覚めていないなどと、とんでもない勘違いをしたままなのでしょうね、この御仁は。

国連なる組織が、本当は単なる戦勝国連合に過ぎず、その実態は欲と利権に塗れた汚職団体である事など、とうの昔に殆どの日本国民の知るところなのですがね。
2006/10/26(木) | URL | 浪人 #Q51Om4FU[ 編集]

ご無沙汰して居りました。
小生も 民主オザワには 腹の虫が納まりません。


テロリスト/ならずもの/ごろつき 北鮮への「拉致事件」に纏わる件ですが

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

民主党の小沢一郎代表が 批判的な意見を言ってます。

 小沢氏曰く、「中立的な公共機関としてNHKの存在を認めておいて、一方的に政府の宣伝を権力で押し付けるのはどうか」。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 民主党の現状での政策では政権交代なるもの 絵空事/ざれごと である。

そもそも 当該 議員の過去の経歴を辿れば テロリスト/ならず者/ごろつき
北鮮を訪問して 大量の無印の金の延棒を 手土産に帰国したことで 有名な
カナマル親分の子分筋 後継者とも持て囃された 怪しげなこと この上無い
議員さんです。

民主党なるものが 今更らの如く 党首に祭り上げること事態が
異常/異様である。

民主党なるものは 外交に くちばしを入れると 途端に 社民/共産と
区別が付かなく成る。
因みに 過日の 衆議員 補欠選挙 大阪9区に措いては 社民ツジモトを
選挙の応援に 駆りだしている。

国内の 内政問題のみに 限定した形で 政策論を戦わせれば まだ
望み無きにしも非ずで有るが
民主党には この様な選挙戦略を思考する 賢いやつが おらんのか?
少なくとも 現状では 儚き夢である 政権交代など 夢の 又 夢である。

下記 URL に依ると まるで 共産党一党独裁国か 又は 南鮮の高官が
発言しているものと思われても 何ら違和感が無い。
くれぐれも誤解の無き様に 下記の発言は 社民/共産に依る
党首発言では有りません。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

>「北朝鮮が(核実験を)行った=わが国が武力攻撃を受ける恐れがある事態である、
とは常識のある人は思わないのではないか」とも指摘した。

http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9131

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

おまけです。
民主党に纏わる こんなのが在りました。
最近 週刊誌 等々で叩かれて居ります 議員さんです。

http://www.yamasaki.ac/010/post_42.html
2006/10/31(火) | URL | 暗黒の政治屋 #-[ 編集]
お久しぶりです。

小沢氏が諸悪の根源である金丸氏の流れを汲む人物である事はご指摘の通りですが、それでも、自民党時代には多少はまともな事も言っていたが故に、彼に期待を寄せる保守の人間が少なからずいるのでしょう。

しかしながら、ここ最近の小沢氏の言動は、彼が重んじていると公言して憚らない「原理原則」とやらを完全に忘却したものに他ならず、最早完全に終わった政治家と見て間違いないものと思います。

最後のリンク先にて叩かれている某議員を、即刻処分でもしていれば、まだ小沢復活の可能性もあったのやも知れませんが、それも出来ない今の体たらくでは、小沢民主党が政権を取る事など、まず不可能でしょうね。
2006/11/01(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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