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国会を花月と勘違いしている馬鹿ども
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 先の郵政選挙において、自民党を離脱した所謂「造反議員」の復党問題において、是が非にでも彼らを復党させたい議員たちと、先の選挙において所謂「刺客」として立った新人議員たちとの間で、実にくだらない小競り合いが繰り広げられている模様です。

「造反組」復党に異論続出…自民新人議員

 当選1回の自民党衆院議員でつくる「83会」が26日、国会内で開いた総会で、郵政民営化に反対して自民党を離党した「造反組」の復党について、反対意見が大勢を占めた。

 総会後には、有志議員約20人が残り、復党反対の署名活動に入ることを決めた。総会には57人が出席。小野次郎衆院議員が「復党問題は、造反議員の関係選挙区に限らず、先の衆院選で得た国民の信頼、党の将来にかかわる重大問題だ」と強調。「有権者不在として、自民党は愛想を尽かされる」「都市部ではもう選挙は戦えない」と復党に否定的な意見が相次いだ。

 ただ、石原伸晃幹事長代理は同日、小野氏に対し、「福島、沖縄知事選に悪い影響が出ないように、地道な形で議論して欲しい」とクギを刺した。

 一方、復党問題を協議する党紀委員会の笹川堯委員長は津島派総会で「一括救済が一番正しい道だ」と発言し、現職議員と落選した元議員を同時に復党させるべきだとの考えを示した。

 安倍首相は同日夕、「私が今ここで(復党の賛否を)言うべきではない」と記者団に述べるにとどめた。

 これに関連し、民主党の菅代表代行は26日の記者会見で、「『刺客』は次の選挙で造反組に対抗できない。(刺客の)小泉チルドレンを使い捨てにする政党だ」と自民党を批判した。

(2006年10月26日 読売新聞)


 まず最初に一言言わせて頂くならば、先の衆院選において所謂「刺客」として立てられた人間を含む、「83会」の新人議員など、郵政法案に反対して党を離脱した議員の復党如何に関わらず、今のまま行けば、その大半以上は次の選挙において消え去る事はまず間違いは無いと考えられるものであり、こんな事をしている暇があるのであれば、少しでも勉学に励まれては如何という事です。

 先の衆院選において、彼ら新人議員が数多く当選したのは、彼らの政策や見識が世間に支持された訳などでは決して無く、ただ単純に熱狂の中で「たまたま」当選してしまっただけのことであり、そのような人間に二期も三期も議員を続けさせる程、国民は阿呆ではないと言いたい。

 人間であるが故に、一時的な熱狂が原因で判断を誤る事はあるにしても、その失敗に気付かないままで同じ過ちを繰り返すような阿呆ばかりの国民ならば、日本はとっくに中華人民共和国の日本省に成り果てていても、不思議ではないと言えるでしょう。

 「83会」とやらに所属している新人議員のお歴々が、次の選挙も、そしてその次の選挙も勝ち抜け、国会議員を続けていきたいと本当に思っているのならば、このような他人の足を引っ張る見っとも無い真似ばかりしているのではなく、政策を学び、政局を判断する力を養う事に尽力した方が、何を如何考えても近道だと思えるものです。



 無論、私とて、この「83会」に代表される新人議員の中にも、稲田議員に代表されるような有能な人物が存在している事は承知しており、すべてを一絡げにして税金泥棒と認定するものではありません。

 しかしながら、非常に残念な事に、先の衆院選において当選された新人議員の多くは、杉村某に代表されるような、政策も知らねば政局の意味も理解していない、更には哲学や文学、或いは芸術などによる基礎的な素養すらも持ち合わせていない人物が多数である事は、誰の目にも明らかと言えるものです。

 それでも、日本を良くしたい、その為に何かがしたいという志を持っているならば、我々の血税が彼らのお給金に回される事も、未来への投資として我慢の範囲内に入りますが、そのような志など彼らの口から聞いた事など殆ど無く、伝え漏れてくる情報と言えばクソくだらない「スキャンダル」や「与太話」ばかりです。

 本当は確固たる志を持って活動されているにも関わらず、マスコミの連中がそれを伝えないだけという可能性も、我が国の超低レベルなマスコミだけにある得る話ではありますが、それでも本当にそのようなものを持っているならば、いかにマスコミが隠蔽したところで、どこからか漏れ伝わってくるのが自然だと思えるものです。

 上に名を挙げた稲田議員などはその典型で、我が国が誇る無能マスコミは彼女の事などは殆ど報道しなくとも、その活動などから自然と志、そしてその能力が我々国民に伝わって来ています。

 以上の事から総括するに、その話題性故に杉村某ばかりが取り上げられていたものの、本質的に「83会」とやらの議員のお歴々の大半以上は、知識も知恵も志も無く、「小泉ブーム」とやらに乗っかっただけの杉村某と同類、つまりは税金泥棒であることは間違いがないと言えるでしょう。



 この「83会」とやらに所属している自民党新人議員は無論の事、その他の政治化、特に最近、存在そのものが冗談としか思えない民主党議員たちも、今回のもののような茶番劇を繰り返し、国政を滞らせるような真似は、いい加減にやめにして頂きたい。

 我々は低レベルな喜劇を見る為、汗水垂らして働いた給料の中から、税金を国に納めている訳では決して無く、我が国の社会を潤滑に回転させ、安心と幸福を得る一助にする為であるというものです。

 そのような事さえ理解出来ず、これ以上に間抜けな喜劇を国政の場において繰り返すのならば、次の衆院選など待たず、今すぐにバッチを外して下野して頂きたいと思う次第です。

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南京の真実

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全くその通りです。もっともな事です。
私も稲田議員に関しては一目置いているし期待も
しています。
2006/10/28(土) | URL | sesiria #flPMGraQ[ 編集]
本当に、稲田議員には新人議員としてのみならず、数少ないまともな政治家の一人として頑張って頂きたいものです。

彼女のような議員が一人でも増え、民主党三馬鹿トリオや加藤紘一、エロ拓さんの如き税金泥棒を、少しでも早く国政の場より追放しなくては、この国は本当に危ないと言わざるを得ないものです。
2006/10/29(日) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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韓国が射程1000km=東京にも届くミサイルを準備している事が分かった。