FC2ブログ

 
或る浪人の手記

人気blogランキング にほんブログ村 政治ブログへ FC2ランキングへ ヲシテ町へ
べ、別にあんたのために書いてるんじゃないんだからね!ま、まあ、どうしてもって言うなら、ちょっとだけ読んでいってもいいけど…なツンデレ系時事ブログ
ブックマークに追加する
最新の記事

      全ての記事を表示する

トップ外交 → 日台の関係強化こそ、救国の唯一の道

日台の関係強化こそ、救国の唯一の道
人気blogランキングへにほんブログ村 政治ブログへFC2ランキングへ

 誰が言ったかまでは正確に記憶しておりませんが、日中関係は日米関係と並んで、我が国にとって最も重要な外交関係の一つだというような節の発言を、小泉氏が首相を担っていた時期に聞いた覚えがあります。

 これが真っ赤な嘘八百であると完全否定までするつもりはありませんが、日中関係とやらのその前に、我が国にとっては更に何倍も重要な外交関係があるという事を、意図的か否かは知りませんが、誰だか知らないこの言葉の発言者は忘れておられるようです。

 その重要な外交関係とは、言わずもがな日台関係であり、この関係を強める事は、日米関係は兎も角として、他の我々が抱える外交課題、即ち日中関係、日韓関係にも強く影響を及ぼすものであり、現在、最重要問題となっている北朝鮮問題にしても、その包囲網を強め、解決への道を早める可能性があると言えるものです。

台湾総統、「日本版台湾関係法の制定を」

 台湾の陳水扁総統は30日午前、自民党の中川昭一政調会長らとテレビ会談した。陳総統は、米国の台湾防衛の根拠法で、台湾への米国製武器の供与も定めている米国の台湾関係法を挙げて、「日本版の台湾関係法が制定されればアジア太平洋の平和と安定に大きく寄与する」と述べた。

 また、陳総統は日本と台湾の経済関係について「まず投資保障協定を締結し、EPA(経済連携協定)、FTA(自由貿易協定)につなげていきたい」と述べ、連携強化に期待感を表明した。

 中川氏は「台湾海峡の平和と安定は日本にとっても世界にとっても大事だ。われわれも積極的な関心を持っていかなければならない」と述べた。

 会談は早稲田大学台湾研究所(西川潤所長)が主催した。台湾の総統府と都内のホテルを回線で結び、日本側からは日華議員懇談会会長の平沼赳夫元経済産業相、民主党の池田元久日本・台湾友好議員懇談会会長らも出席した。

(2006年10月30日 産経新聞)


 台湾海峡の安定は、即ち東アジア全体の安定の鍵を握る重要なポイントであり、我が国が中国共産党という侵略する為に生まれてきた悪魔と向き合う際において、この位置を守る事は至上命題と言えるものです。

 そしてその為にも、我が国は台湾という国との関係を強化しておかなければならないと考えられるものであり、日中友好などと現状ではあり得ない夢幻を追いかけるよりも、この台湾との関係を重視せねばならない事など、現実を少し見れば容易に理解出来るものと言えるでしょう。

 我が国と台湾が歩調を合わせれば、それだけ中国共産党が台湾へと武力侵攻する可能性は激減し、台湾の独立、延いては我が国の国防は強固なものになってき、これこそまさにWin-Winの関係と呼べるものに他なりません。

 無論、我が国と台湾が歩調を合わせる方向に向かえば、それを快く思わない中国共産党は、あれこれと難癖を付けてくる事は間違いないものですが、現状の支那の高成長の大部分を、我が国の企業が担っているという現実がある以上、如何に連中が腹立たしく思ったところで、急に関係破棄になるような事はまず無いと言えるものです。

 寧ろ、連中が我が国と台湾との関係に対して難癖を付けてくるならば、こちらから支那の関係破棄を匂わせる言動を取り、我が国の企業に経済を依存している支那に揺さ振りを掛ける事が出来ようと考えられるものです。

 嘘出鱈目に基づいた「村山談話」なるものを踏襲すると約束し、戦後日本の歩みを「信頼する」などという言質にもならない一言を取り、産経新聞に「したたか」と評価されて喜んでいるのも良いですが、「戦う政治家」を標榜されるならば、この程度の力業くらいは使って、支那を掌で転がそうと試みてくらいはして頂きたいものです。



 そして、我が国が外交関係の中でも最重要中の最重要、S級ランクの外交関係と位置づけている日米関係ですが、これは恐らく、あと2年がリミットであると考えておくべきものと言えます。

 私としては、現状の日米関係を最重要と位置づける事には、どうも飼い犬の論理らしきものが見え隠れし、少なからぬ嫌悪感を感じざるを得ないものではあるのですが、それでも、「憲法9条」なる亡国の呪縛でその身を縛っている我が国としては、安全保障を考えるに際してこの関係を重視せざるを得ないとは思えるものです。

 しかしながら、この日米同盟が一応は機能しているのは、米国における現政権が、一応は日本を守ろうと思っている共和党だからであり、これが民主党政権に代われば、日米同盟は確実に機能しないものへと変貌していくと考えられるものです。

 そして残念ながら、2年後の大統領選において、数々の失政を繰り返したブッシュ大統領の共和党が敗北を喫するのは目に見えている事であり、民主党政権の誕生は、もはや避けられぬ歴史の必然と感じられるものです。

 加えて、次期大統領選において民主党の候補として立候補するのが、非常に高い確率であのクリントン元大統領の奥方、つまりはヒラリー・クリントン女史である事を踏まえると、米国が我が国に有利になるような外交を展開する確率は、非常に限りなく低いものであると覚悟せざるを得ません。

 あと2年いないに北朝鮮問題に解決の目処が付けば良いですが、そのような確信が持てぬ以上、このままで進むならば、我が国は本当に一国で北朝鮮と対峙せねばならぬ事となりかねないものです。

 また、縦しんば北朝鮮問題に2年いないに解決の目処が付いたとしても、その後にはそれ以上に厄介な支那の中国共産党という連中が手ぐすねを引いて我が国を待ちかまえており、これと一国で対峙するなど、今現在の我が国の国力では到底不可能と思わざるを得ないものです。

 それどころか、ヒラリー女史率いる米民主党政権ならば、我が国を完全に見捨て、支那との関係強化に乗り出す可能性すらあり得るものであり、そのような事になれば、我が国は一国で支那と米国という二大大国と対峙せねばならなくなると考えられるものです。

 我が国の企業が支那の経済の多くを支えているとは言っても、米国が本気を出せばそのようなものは完全にとまではいかなくとも、ある程度以上は簡単にカバー出来ると考えられるものであり、そのような事態に至ってしまっては、我が国はもはやどうにも立ち行かなくなる事は目に見えています。



 だからこそ、我が国は、身動きが取れる今の段階のうちに、台湾との関係を強固なものにしておき、米国が我が国から離れていくような事態に至っても、東アジアにおいて孤立するような事態を避けるようにしておかねばならないと言えます。

 そのような事態に至ってからでも、台湾は親日国家ゆえに関係強化は容易いなどと夢見る薄ぼんやりもいるやも知れませんが、今のままで行けば台湾もまた、次期総統選において民心党から国民党へと政権交代する可能性が高く、のんびりしていれば手遅れとなる可能性は大だと言える状態です。

 しかしながら、現段階のうちに日台の関係強化という成果を示せば、台湾の民意が再び民心党に戻る可能性も高く、上記を防ぐ為にも、我が国は台湾との関係の強化へと、即時に動き出す必要があると言えるでしょう。

 如何に我が国が日中友好に尽力したところで、支那の民衆は兎も角、中国共産党という生来のジェノサイダーと我々が心底から相容れる事など絶対にあり得ない事だという事を踏まえれば、日中友好などという言葉は、最早亡国のキャッチフレーズとすらなり得るものであると言えます。

 そのような、確実に壮大なる時間の無駄かつ、ある意味で自傷的と言える行動に尽力する暇があるのならば、我々は台湾との関係の強化に持てる全ての力を、今すぐに注ぎ始めるべきだと言えます。

 我が国、そして台湾を限りの無い艱難から救う為には、両国が今すぐに手を取り始める以外に満ちは無いと思える次第です。

人気blogランキングへ←人気blogランキングに協力お願いします
にほんブログ村 政治ブログへ←出来ればこちらも協力お願いします
このブログを評価する←このブログを評価する

中国の核戦争計画―ミサイル防御(TMD)、核武装、日本・台湾同盟、の提唱
中川 八洋
徳間書店
売り上げランキング: 235,505
おすすめ度の平均: 5
5 中国の核戦争計画
5 本のタイトルではなく・・・
5 戦争や軍隊を知らずして政治・歴史を語るなかれ



PR情報
電子書籍とオンデマンド本で読書の世界が拡がります!『ウェブの書斎』
あなたのお住まいの地域で最安のブロードバンド選び

    
テクノラティプロフィール
スポンサーサイト





南京の真実

ブックマークに追加する
バレーで盛んにTBsが台湾と言わず中国なんだよキャンペーンに必死です。TBSは中川酒のテレビ会談でも中国さまは怒っているぞという記事を書いていましたね。日中国交正常化を急いだ田中角栄がこの時台湾を捨てたらしいですが、台湾は大事な国だったのに・・。名誉欲しさの国交正常化って結局日本にとってよかったのでしょうか・・。残留孤児にとっては光が見出せたのかもしれませんが、知的財産や生産技術は盗まれる、犯罪者は入り込む、ODAは毟り取られる・・なんだか中国を大きくしてしまっただけのように思います。そして今の台湾は大分大陸が入り込んで変わってきてしまったようで信頼していいのかちょっと疑問です。親日のご老人達もご高齢ですし。。でもやっぱり台湾は場所を考えたら重要ですね。金美齢さんのような方もいらっしゃるし食べ物はおいしいし。独立の道はもはやないのかな。
2006/11/01(水) | URL | ぱぁ #P0/eB2wY[ 編集]
私もほんの一瞬見かけ、何故に「台湾」と言わないのだろと思っていましたが、かのご高名な反日売国放送局のTBSさんでしたか。

なるほど、「台湾」とは口が裂けても言わない筈ですね。

台湾を見捨てたと言えば、田中角栄氏もそうですが、あの康夫ちゃんの父君、テロを世界に輸出した事で有名な福田赳夫氏も共犯と言えるでしょう。

と言うより、最後の止めの一手を打ったのは、間違いなく福田赳夫氏その人であると言えるものです。

当時、国交正常化は果たしたものの、台湾との関係から条約締結には慎重な議員が多かったにも関わらず、名誉と権力固めの為に条約締結を断行したのは、福田赳夫氏その人ですからね。

独立の道は難しいとは思いますが、それに向けて出来得る限りの助力をする事は、過去二度も台湾を見捨てた我々日本の、今出来る精一杯の罪滅ぼしだと思えるものです。
2006/11/01(水) | URL | 浪人 #-[ 編集]
チャイニーズタイペイって何!?
台湾だろ!
2006/11/01(水) | URL | 借金の人 #-[ 編集]
デービッド・ロックフェラーがあの世に逝って、ジョン・ロックフェラー4世(愛称ジェイ。ウエスト・ヴァージニア州選出の上院議員。日本の大学院の修士課程あがり)がロックフェラー財閥の総帥になれば、クリントン夫妻なんかどうってことないですよ。 ジェイとクリントン夫妻めちゃくちゃ仲悪いのは、アメリカ国内では有名ですから。 だって米国と支那が手を組んだら、日本政府に米国産兵器を買ってもらえなくなるじゃないですか。 ですから、政府・与党は安心して民進党ひきいる台湾との関係を強化しましょう。 日本と台湾が手を組めば、アジアはかなり安定しますよ。
2006/11/02(木) | URL | おしゃか #-[ 編集]
中国共産党サマの忠実なる僕の一であるTBSとしては、台湾がチャイニーズの台北という地区の自治政権に過ぎないという事をアピールしたくて仕方がないのでしょう。

そうすれば、宗主である中国共産党サマには褒められ、スポンサーである創価学会からも、たんまり褒美が貰えて、TBSとしては願ったり叶ったりという事なのでしょうね。
2006/11/02(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
確かにロックフェラー財団が代替わりをすれば、事態が大きく好転する可能性は大ですが、問題はそれまで日本、或いは共和党が持ち堪えられるか否かですね。

幾ら高齢であるとはいえ、2年以内に代替わりが果たされると考えるのは、流石に考えが甘すぎると思えるものですし、2年後の大統領選において、共和党が勝利する可能性は、日々小さくなっていると強く感じられるものです。

とは言え、今の日本政府に、米中双方からの圧力に耐えられるだけの力と気概があるとも思えず、希望の光はやはり小さいと思わざるを得ないものです。

ただ、どちらにしても、この事態を大きく好転させる為には、台湾との関係を強化していく事以外には考えられないものです。

誰かあの総理大臣閣下に、日台の関係強化こそが、アジアの安定の最大の肝であり、支那や韓国など、適当に放っておけば良いと進言する人物が現れて欲しいものです。
2006/11/02(木) | URL | 浪人 #-[ 編集]
URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバックURLはこちら
http://restororation.blog37.fc2.com/tb.php/537-1f8c4a8c
ノムヒョンというのは誰なのか。金正日と仲がいいの?