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自民党の終わりの始まり
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 中川昭一政調会長による、核兵器に関する議論をすべきだという発言を受け、我が国の思考停止した税金泥棒どもは、どいつもこいつも揃いも揃って議論などするべきでないなどと、阿呆で間抜けで頓珍漢な事ばかりを口走っています。

 それでも、野党がこの発言に対して非難の声を浴びせるのならば、非常に間抜けで頓馬な視点ではあるものの、百歩譲って戦術の一つだとは思えるものではあります。

 しかしながら、この中川政調会長の発言に対して、与党自民党から、しかもその中で最大派閥が非難の声を上げるとは、一体如何なる了見なのでしょうか。

核保有論議:中川氏に発言自粛を要請へ 自民・町村派

 自民党の中川昭一政調会長が核保有論議に関する発言を繰り返していることに対し、町村派は2日の総会で、中川氏に発言を自粛するよう要請する方針を決めた。連休明けに同派事務総長の中山成彬政調副会長を通して意向を伝える。総会では、森喜朗元首相が「核保有論議はいけない。そういうことを言うべきではないと(中川氏に)言うべきだ」と指摘した。

 中川氏の発言には同日、谷垣、高村両派でも批判が相次いだ。【大場伸也、山田夢留】

(2006年11月03日 毎日新聞)


 日本が核兵器を持つ事など、絶対に考えたくない中国共産党の、忠実な忠実な僕である谷垣ハニートラップ禎一氏や高村クニウリセブン正彦氏による批判の声は、非常に中国共産党の声をダイレクトに伝えるものとして、最早どうでも良いものですが、現状における自民党最大派閥が、これに対して自粛せよと言うなど、余りにも狂った行動だとしか思えないものです。

 何しろあの無知無能で有名な、森ミラージュ喜朗くんの派閥だけに、或る意味では仕方のない事とも言えるものですが、田原総一郎氏の問い掛けに対して、自身の思うところを口にしただけの自党の議員に対して、発言を自粛するよう要請するなど、最早狂気の沙汰としか思えない行動と言えるものです。

 腐敗に腐敗を繰り返し、こんな連中に国政を担当させて大丈夫なのかと思われている自民党ですが、それでも他党と比べてまだマシだったと言える部分は、党内において常に活発な議論が様々な視点から交わされていたという一点であり、これをなくしてしまうのならば、最早自民党に政権を担わせておく理由など、殆ど無いと言っても過言ではありません。

 まして、公明党などという平和という言葉を悪用するコレラを体内に飼っている自民党が、党内での議論を封殺して全てが執行部の一存で決まるような、何処ぞの大陸のジェノサイダー集団の如き党へと転身するならば、国政を担わせたくないというより、国政を担わせるべきでは無い政党だとすら言えるものです。



 一応は、町村氏に派閥を譲り、自らは後見人になったなどとほざいている森喜朗くんですが、実際には単純に派閥の領主の名義を変更しただけに過ぎず、清和会がこの森喜朗くんの強い影響下にある事は言うまでもない事と思われます。

 権力の臭いを嗅ぎ分ける事に関しては一流の、我が国の腐れマスメディアの連中が、安倍氏の総裁就任の前後あたりより、やたらと森喜朗くんの所へと集まっている事からも、その事は容易に嗅ぎ取れるものと言えるでしょう。

 また、安倍氏が首相に就任後、一人で組閣人事を練ると言いながら、この森喜朗くんに相談していたという事実もあり、これらの事を総合すれば、安倍晋三中川秀直森喜朗というラインが出来ているのが想像出来るものであり、この内閣が安倍内閣ならぬ清和会内閣である事は、容易に理解出来るものです。

 そう考えれば、自著において政冷経熱などと謳っていた安倍氏が、就任して直ぐに支那に出向いたのかという事も、成る程納得出来ようと言えるものです。

 安倍氏の本心が、総理就任前に口にしていた事と、今現在取っている行動とのどちらなのかは、私の与り知るところでは無く、また、最早どうでも良い事ですが、少なくとも、これまで、安倍氏が首相就任以来取ってきた行動が、安倍氏の一存から来たものではなく、清和会、つまりは森喜朗くんとバカボン中川氏の意向が強く絡んでいた事は、最早間違いはないと思えるものです。

 安倍内閣を保守本流内閣だなどと、無邪気に喜んでいる方々は、自分が森喜朗くん、そしてそのブレーンであるバカボン中川氏の掌で踊っているだけであるという事を、早く気付くべきだと言えます。



 上でも述べたように、自民党があれだけ腐敗しながらも、他党よりはマシであったその理由とは、党内に様々な意見を持つ人間が割拠し、その中で活発に議論が為されていたという一事に尽きるものです。

 それ故の混乱は在りはしたものの、それは所謂民主主義の対価と言えるものであり、それを理由に議論を封殺しようとする事など、民主主義の死であり全体主義の始まりに他ならないものです。

 何も民主主義が最高の政治形態だなどと、夢見る夢子ちゃんのような戯れ言を言うつもりはありませんが、少なくとも、これまでのあらゆる政治形態よりはマシである事は、チャーチル元英首相の言葉を借りるまでも無く明らかだと言えるものです。

 まして、狂気と退廃の具現化した姿である全体主義などとは、比べものにはならないと言えるでしょう。

 そして、少なくとも現在の清和会の頭脳であるバカボン中川氏が、その全体主義の兆候を色濃く持っている事は、所謂郵政造反ぐむの復党問題に対して発した言葉などからも、容易に想像が付くものと言えます。



 また、私が小泉氏を強く批判しない理由に、平成研、旧経世会の支配構造を壊したというものがあります。

 平成研の支配構造の何が問題だったのかと言えば、闇将軍なる存在が内閣総理大臣を裏で操るという異常な権力の二重構造を作った事により、政治を混乱させ、その責任の所在を曖昧にしたという事だと言えます。

 小泉氏は、その奇天烈な性癖故に、森喜朗くんの言うことなど一切耳を貸さず、多々の問題はあるにしても、一応は日本の政治が抱えていたこの最大の問題を解決したように見えましたが、安倍内閣が発足して以来、支配者、闇将軍が平成研でなくなっただけで、同じような構造が形作られよとしている事は間違いないと思えるものです。

 つまりは安倍内閣、少なくともそれを裏で操ろうとしている森喜朗くんとバカボン中川氏は、小泉政権において、国民が多大なる痛みに耐えて「ぶっ壊した」異常な権力構造を、全体主義というエッセンスを加えて、もう一度、更に強固なものとして作り直そうとしていると考えられるものです。

 そして、バカボン中川氏を兄、森喜朗くんを師と仰いでいる安倍センセーには、それを止める事は不可能であり、また、これまでの安倍氏の言動を見る限りでは、止めようとすら思っていない事は明白だと言えるでしょう。

 安倍政権を支持している方々には、もう一度よく考えて頂きたい。

 内政、外交、あらゆる視点において、安倍内閣が日本を良い方向へと誘う可能性は、限りなく皆無に近いとしか私には思えないものです。

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テクノラティプロフィール

おまけ

森元総理の売春防止法違反犯歴番号

本籍 石川県能美郡根上町
住所 東京都新宿区
氏名 森喜朗
犯罪番号 30-740865 77
指紋番号 左 77967
     右 79997
生年月日 昭和12年7月14日
検挙年月日 昭和33年2月17日
罪名 売春防止法違反
検挙警察署 警視庁保安課
処分年月日 昭和33年2月25日
処分内容 起訴猶予

総合照会 平成12年5月19日
照会者 警視庁公安部の幹部(記事中は匿名)
氏名 森義朗
S33・2・17売春防止法違反 2・25地検起訴猶予
(推定、森氏が大学2年後期のもよう)

(週刊現代H12年7月22日号より)


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南京の真実

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こんにちわ!安倍総理になったら、きっとこうなるとと思い、随分前に多くの自民党議員にメールをしたのです。安倍さんが、森さんに逆らうほどの度胸があるとは、思わなかったからです。また昔の自民党になりそうですね!
2006/11/03(金) | URL | 古女房 #-[ 編集]
ある野党領袖代行が先日こんなことを言ってました。

「核論議は罷免に相当 国民新・亀井氏が批判

 国民新党の亀井静香代表代行は1日の記者会見で、自民党の中川昭一政調会長らが日本の核保有論議の必要性を指摘していることについて「百害あって一利もない。一連の発言は罷免要求に当たる」と述べ、更迭を求める考えを示した。

 亀井氏は「核実験をやれないのに、どうやって核を持つのか。(北朝鮮の)金正日総書記も『持てもしないくせに』という受け止め方しかしないから、プレッシャーもない。むしろ北朝鮮が核装備をする口実に使われる」と指摘。

 さらに「言論の自由は政治家にもあるが、政治的意味を持ち国益に直結することについては、何をしゃべっても良いということではない」と批判した。」(11/01 20:44)
産経ウェッブより

森賢人が騒ぎ出し、一賢吠ゆれば万賢吠ゆるで各派閥の領袖クラスも騒ぎ出したのでしょう。

誰の号令で吠えだしたのか、馬○めの号令に違いありません。馬○めは国民X党じゃなかったのか?他党の領袖代行から罷免要求が出てこれに従うとは?

我々選挙民は政党を選ぶ基準をより少なく悪でないという基準で選ばざるを得ない時代が当分続きそうです。
2006/11/03(金) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
全ての議員がそうだとは言いませんが、自民党の実態は権力追求集団ですからね。

如何に国民が良識的な意見を訴えても、傾いてしまった大勢を是正する程の気概を持った議員は、恐らく皆無に近いのでしょう。

昔の自民党に戻るのなら、まだ良いのですが、執行部のレベルが著しく落ちている事を踏まえると、もう一段最悪のものが出来上がる予感すらしてきます。
2006/11/03(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
今読み返すと意味がチョッとおかしいですね。

「我々選挙民は政党を選ぶ基準をより少なく悪でないという基準で選ばざるを得ない時代が当分続きそうです。」

を「より少なく悪である」というのが基準ですね。頭がこんぐらがってきました。
2006/11/03(金) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
私は亀井氏の内政に関する考え方は評価していますが、彼は所詮「平時」の政治家であり、このような複雑に国際社会の意図が絡み合う事態には、全く向いてはいませんからね。

weirdo31さんのように、国際情勢を勉強されている方などからすれば、彼の発言を聞いてお怒りになるのも尤もです。

ただ、weirdo31さんは今回の仕掛け人が亀井氏だとお考えのようですが、それは亀井氏を買い被りすぎだと思えるものです。

確かに亀井氏は、過去において自民党の大物政治家と呼ばれる存在でしたが、泡沫野党の党首代行に成り果てた現在は勿論、自民党在籍当時より、彼はそれ程の扇動力も人望も持っていません。

そんなものがあれば、郵政民営化に関する数々のゴタゴタは、あのような一方的な展開などにはならず、自民党内における小亀戦争へと発展するか、或いは、悪くとも、国民新党はもう少し大きな勢力に成り得たと考えられるものです。

今回の一件は、キングメーカーを気取りたい森喜朗くんの暴挙か、或いは、自民党執行部を自勢力で一手に担いたい、バカボン氏による中川昭一潰しの一環と考えた方が、自然ではないかと思います。
2006/11/03(金) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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