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中川昭一政調会長の態度を強く支持する
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 何度も重ねて言う事ですが、国会議員の職責とは、国家国民の為にあらゆる議題について議論を交わし、その中から出来得るだけ最良の選択をし、国民が安心して暮らせる社会システムを構築する事に他なりません。

 そして、如何に治安を強化しても、犯罪そのものが社会から無くなる事がないように、国際社会においても、良からぬ事を画策する不逞な連中は必ず存在し、国家の安全を担う政治家であるならば、軍事という話題も絶対に語り尽くさねばならない議題だと言えるものです。

 そして、この世に核兵器という物が存在し、更にはその不逞の輩そのものである北朝鮮がこれを保有したと謳っている以上、我が国も核兵器という存在について議論せねばならないのは、至極当然の事だと言えるでしょう。

 無論、実際に保有するなどとなれば、核実験を行う為の場所、データ、更には今、我が国がNPTを脱退してまで核兵器を保有して本当に国益に適うのかなど、多々の問題がある事は事実であり、それらの理由から我が国の核武装という事だけに絞れば、私自身も反対の立場だと言えます。

 しかし、核武装に反対である事と、それを議論する事自体に反対である事とは、根本的に意味の異なる行為であり、今現在、野党はおろか与党の議員まで一緒になって行っている核議論反対運動は、議論の封殺という民主主義社会を崩壊させる行為である事に加えて、自分たちの職務の放棄、延いては議院内閣制という体制までも壊そうとする、狂気染みた異常行動と呼べるものに他なりません。

 選挙によって国民から選任された、我が国の国会議員諸氏がこの体たらくであるとは、最早、嘆かわしいなどという次元では無く、一種の絶望的状況であると思えるものです。

 しかしながら、このような絶望的な状況ながらも、一筋の光明らしきものが見出せるのは、この発言を最初にし、波紋をここまで繰り広げた中川昭一政調会長その人が、これだけ与野党からの激しい攻勢に見舞われながらも、持論を曲げる事も無く、自らの発した言葉への確信を失っていないという事です。

中川政調会長、核保有議論の必要性また強調

 自民党の中川政調会長は3日、佐賀市で講演し、北朝鮮核実験に関連し、「(北朝鮮の軍事)能力も日々充実しているとするならば、平和と安全をどう守っていけばいいのか、核も含めて、なぜ議論しないのか」と述べ、改めて核保有をめぐる議論の必要性を強調した。

 日米同盟については、「同盟は互いの国益を判断しながら成り立っているもので、絶対ではない。日米安全保障と国連決議があればあとは安心だ、まかせておけばいいというのは世界の非常識」とも語った。

(2006年11月03日 読売新聞)


 以前、西村真悟氏が核保有発言をしたとき、直ぐに閣僚の座を追われた事に対して、今回の中川昭一氏が自民党政調会長の座を追われてはいないという事も、国民の国防への意識が高まっている証拠であり、非常に喜ばしい事ではありますが、それ以上に、今までの殆どの議員は、第一声では威勢の良い事を発言しても、与野党、マスコミが結託をして糾弾を始めたら、殆ど瞬時と言って良いくらい直ぐに、自説を捻じ曲げてしまっていました。

 閣僚の座は追われてしまったにしても、これまであのリンチとも言える状況下に陥って、自説を強固に僅かにも曲げなかったのは西村真悟氏くらいのものであり、今回の中川昭一氏が自説を貫き通そうとしている態度は、我が国にも気骨に溢れた本物の政治家が現れ始めたと言える、非常に喜ばしい兆候だと感じるものです。



 今現在、我が国は、我が国の国民を拉致し、その他にも麻薬や偽札や偽煙草などを生成する事を生業としている、基地外異常犯罪国家もどきがごく近隣に存在し、更にその国が、核兵器の保有まで宣言したという、本来ならば、周辺事態どころか緊急事態とすら言える状態にあります。

 どこぞの呑気なコメンテーターとやらは、我が国には米国の核の傘もあるし、通常弾道にしても、日米同盟というものがある以上、北朝鮮とてそう簡単には我が国に落としたりしないだろうなどと、殆ど馬鹿サヨクと同じくらいに深刻なお花畑病に罹ったような発言をしています。

 しかしながら、如何にライス国務長官が核の傘は有効だと言ったとしても、それが確実に発動する確信などは、米国にとっては外国に過ぎない我々日本が持ち得る筈もなく、日米同盟にしても、これが機能する確証など、日本国中何処にもありはしないと言えるでしょう。

 また、仮に発動したとしても、米国が我が国の領土回復に何処まで本気で取り掛かるかは未知数、寧ろ本気にはならない可能性の方が高いと考えられるものであり、適当なところで引き上げる可能性も絶対に無いとは言えません。

 朝鮮戦争においては、ある程度のところまで韓国の領土を取り戻してはいましたが、あれとて北朝鮮を殲滅させるまで戦い抜いた訳では無く、非常に中途半端な休戦協定を結んだに過ぎません。

 無論、あの戦争には南北朝鮮のみでなく、支那や露国といった強国も絡んでいたという事もあり、米国のあの判断事態は非常に正しいものだったと言えるでしょう。

 しかしながら、もし仮に我が国が北朝鮮に攻め入られたと想定し、北海道、或いは沖縄あたりが占領されたままで、北朝鮮と日本は休戦協定を結ぶべきだなどと米国が言い出したならば、その後我が国が如何なる状況に置かれるか、想像しただけで寒気が止まらなくなるものです。



 単純戦力のみで考えるならば、そのような事態には陥る可能性は低いと言えますが、我が国内部には朝鮮総連という北朝鮮の出先機関があること、米国が戦争をするとき、本当の問題は敵国の戦力などでは無く、国内における民衆の世論であるという事も考慮に入れるならば、絶対にあり得ないとは言えない筈です。

 ただでさえ、イラク戦争の事後処理が必要以上に延滞し、米国内に厭戦感情が広がっている事は確実な状況下で、日米同盟が発動して米軍が日本を守る為、仮に本気で戦い始めたとしても、米民主党あたりが、日米同盟とは名ばかりのもので、その実態とは米国が日本を守るという米国に一方的に義務を押しつけたものに他ならないなどと喧伝し出せば、米国の世論がどのように動いていくかなど、想像するまでもなく分かるものと言えます。

 その時、米国政府が如何なる行動に出るかなど、米国が過去に南ベトナムとの同盟があったにも関わらず、厭戦感情の広がった世論に押され、南ベトナム政府を見捨てたという過去からも、容易に想像がつくと言えるものです。



 また、仮に日米同盟が完全に機能せずとも、我が国の自衛隊は北朝鮮の人民軍などよりも、兵器の性能でも練度でも遙かに上なのだから、最終的には勝利は間違いないと考える方もおられるやも知れませんが、それとて、一般の日本人を装った朝鮮総連によるゲリラ戦術などを繰り広げられれば、苦戦するのは必至だと言えます。

 また、広い地域に渡る、陸海空織り交ぜての戦闘なら兎も角、単純な地上戦においてならば、兵器の有能さや練度よりも、数の力というのがものをいい易いという事も忘れてはなりません。

 まして、戦場が自国の領土内となれば、航空機による爆撃という戦術も我が国は採るに取れない状況下に陥る事は必至であり、強力なイージス艦にしても、内部から攪乱されてはその性能を生かし切れない事は確実と言えます。

 そもそも、領土内に踏み込まれた時点で既に、勝敗は別として国を守れたとは言い難いという事に、お気楽ジャーナリスト、及びコメンテーター諸氏は気付かねばならにと言えるでしょう。

 北朝鮮が、宣戦布告し、それから戦争準備を始め、我が国への侵攻を始めてくれるのならば、領土内に踏み込まれる前に何とか出来る可能性もあるかも知れませんが、普通は宣戦布告をする前に戦争の準備は完了しているものであり、そのような馬鹿げた行動など取る可能性は確実に0%と言えます。



 ここまで言えば、お花畑にもポチにも理解出来るものですが、要するに、北朝鮮のような危険分子が直ぐ側にいる場合、普通の国ならば、今の段階において防衛の準備を裏で進めているのが当たり前だと言えるものです。

 その中に、核兵器の保有を議論するという項目も、政治家として国家を守るという観点からも、また、そのような議論をする事により、米国に動かないのならば我が国はそういう選択をしかねないとプレッシャーを与えるという観点からも、普通ならば当然含まれるものであると考えられるものです。

 にも関わらず、我が国のお目出度いセンセーたちは、右は日米安保を過信して、そのような議論をするに及ばないなどと甘えた事をほざき、左は、そのような議論は国際社会からのいらない不審を抱かれるから、絶対にすべきでないなどと、付ける薬もない程の馬鹿なことを言う始末。

 仮に不審を抱かれたとしても、別に恥じ入る行動など何も取っていない以上、胸を張って正々堂々と日本の立場を述べれば良いだけの話であり、そのような卑屈な考えをしているから、米国にも支那にも舐められ、日々国益を損なうような結果に繋がっているのだという事を、いい加減に認識するべきだと言えるでしょう。

 このような悲惨な状況ではありますが、いや、あるが故に、中川昭一氏には是非とも、このまま自説を曲げる事無く、我が国の政治家が国を守る為、あらゆる議題を議論するという状況を作り上げて頂きたい。

 誰が何と言おうとも、今回の中川昭一氏の一連の言動は、国家を守るという重い職責を担った政治家として、至極当然の事であると確信し、強く支持を表明する次第であります。

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テクノラティプロフィール

おまけ

何処となく似ている気がするのは、私の気のせいでしょうか。

バカボン バ韓国ボン

 分かっておられるとは思いますが、これは中川昭一政調会長では無く、バカボン中川こと中川秀直政調会長です。

 別に二人を間違えた訳では無く、ただ単に、ふと思ったので上げてみただけです。

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南京の真実

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同感です。どう対処するかで安倍総裁の本気度がわかります。

他党の代表代行の要求に応じて自党の政調会長を更迭するとは考えられませんが、馬○めの馬鹿さ加減に気がついたか馬鹿3トリオのひとり鳩ぽっぽが麻生外相の罷免要求をして行こうと奇声を上げたそうです(産経4日付朝刊)。

国民の覚醒度が分からない政治家を排除するのは選挙しかないのが残念です。
2006/11/04(土) | URL | weirdo31 #-[ 編集]
 戦前の大日本帝国ならとっくに帝國陸軍がヘイジョウ(なぜか変換できない)に向けて進軍してる情勢だというのに。 麻生・中川(酒)の両氏は当たり前のことをしてるだけなのに。 いまの日本に必要なのは「けんぺーくん」ですね。 けんぺーくんに斬殺してほしい売国奴の一覧表でもつくるためにも、まずは資金を稼がなければと心の底から思う今日この頃です。 この手のサイトをつくるのに最も良い国が1つだけあります。 さあ、どこでしょうか。 
 ブログ更新しました。 更新に時間がかかってすみません。 今回は書くのに心の準備を要したものですから。 ではまた。  
2006/11/04(土) | URL | おしゃか #-[ 編集]
流石に、ハトポッポや捨民党の連中の要求に応じて、二人を罷免するような愚かしい事はしないとは思いますが、もしもそのような真似をすれば、今現在安倍氏を支持している方の殆どは、安倍政権に愛想を尽かすでしょうね。

ここで曖昧な逃げを打たず、麻生・中川両氏からの問い掛けに対して真正面から向き合うならば、安倍首相への評価を考え直しますが、安倍氏の真意が何処にあるにしろ、後ろに森・バカボン両氏がいる限りは、期待するだけ無駄ではないかと思っています。

オーマイニュースにて小林よしのり氏が鳥越くんのインタヴューに答えてましたが、小林氏もやはり、安倍政権に失望し始めているようでしたからね。
2006/11/05(日) | URL | 浪人 #-[ 編集]
60年以上もの長きに渡り、平和こそが至上の価値と、その平和の守り方も教えられてこなかった国に、そこまでを求めるのは流石に酷かとも思えますが、我が国に明確な敵意を持っている国が、核実験をしたにも関わらず、未だに周辺事態に当たるかどうかを議論しているのは、流石に間抜けにも程がありますね。

私も管ガンスやハトポッポの阿呆で間抜けで亡国的な言動を目にすると、我が国は特高を復活させるべきかもと思ってしまう事があります。

売国奴を羅列するサイトを一番作りよい国との事ですが、表現の自由といった観点では我が国でしょうが、けんぺーくんに斬殺させたいリストとなると、我が国では法に触れる可能性がありますね。

そこに乗るのが国家に抗う人間という事ならば、支那か露国といった辺りでしょうか。

ブログ拝見しましたが、かなりヘヴィな状況だったようですね。

文章になっても、かなりの緊張感が伝わってきて、あの時の当事者ともなると、どれ程の心理状況だったのか、流石に想像も付きません。

思い出して書かれるだけでも、相当に神経を磨り減らす作業だと思いますので、私如きのことなどお気になさらず、ゆっくりとご自分のペースを守られるのが一番だと思います。
2006/11/05(日) | URL | 浪人 #-[ 編集]
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『危機時代のサバイバル術』とうとう11月になりました。まだ2ケ月程度残っているのですがすでに年末モードに入ってしまいした。今年はあとこれをやろう、今年はいろいろあったなとか考えている方も多いかと思います。HALLOWEENが終わると街やネットはクリスマスモードに
自民党の中川昭一政調会長が、核について議論することは必要ではなかいかと、日本を取り巻く情勢を見ればごく当たり前の発言をされています。一昨日も講演でこれを訴えたそうです。■中川政調会長、核保有議論の必要性また強調
2006/11/05(日) | 新・へっぽこ時事放談